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最近スニーカーはコンバース オールスターとバンズ スリッポンしか履かなくなった私👟

と言うか、現在その2種類のスニーカーしか持ってないです(笑)

ナイキやニューバランス等のセメント製法と違い、オールスターやスリッポンの最大の特徴はヴァルカナイズド製法

だもんで、経年劣化で加水分解→ソール剥離の心配が不要なのが所有し続ける最大の理由だったりします!

で、今回購入したのは1980年代製コンバースのオールスター・ハイカットの赤。


















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購入先は常連でもあるヤフオク。

ヴィンテージのアメカジアイテムはメルカリよりヤフオクの方が圧倒的に多く出品されてますね。

私以外に入札が無かったので、今回はスタート価格の12,000円で購入出来ました💰

この1980年代製コンバースのオールスターですが、コンディションにもよりますが古着屋の相場で1万円代後半〜2万円前後といったところ。

現物をチェック出来ないデメリットはありますが、相場以下で買えるのがヤフオクの魅力です✨
















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先ず、なんと言っても最大の魅力はサイドにある補強布のステッチです(写真上)。

1990年代に消滅してしまうディテールなので、このステッチが入ってるだけで80年代以前のオールスターだと分かります。

またヒールパッチですが、残念ながらMADE IN USAの印字はヒールゴムの削れと共に消滅してますね(写真中)💦

インソールは青枠青字の囲みロゴ(写真下)で、まだMADE IN USAの印字も読めるレベル。

このコンディションで12,000円ならお買い得です👌


















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実は1980年代製コンバースのオールスターは2足目で、1足目の白モデルと一緒に撮影📸

我々アラフォー世代の青春時代真っ只中だった90年代当時、80年代モデルをヴィンテージとは呼ばなかったし認められなかったのですが…

時は経って2020年も目前ともなると、何だかんだ40年近く前のモデルになり、経年変化と共に立派なヴィンテージの雰囲気を携えております✨

このヤレた雰囲気は現行品では出せないでしょうし、ハミ出した接着剤や適当なステッチワークは昔のUSA製にしかないディテール。

大概の方が見たら「ただのボロ靴」ですが、我々ヴィンテージ好きにとっては「たまらない雰囲気」に見えるワケです(笑)


















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続いて先日購入した1970年代製チャックテイラーのUSA企画復刻モデルであるCT70と📸

CT70は艶のあるトゥーキャップが見た目の特徴ですが、1980年代製のオリジナルと比べると雰囲気は全然別物。。

当たり前なんですが綺麗なんですよ、CT70は!

そしてステッチワークも正確なので、プロダクトとして完成しちゃってるんですよね、良くも悪くも💦

サイドステッチ一つ見ても、80年代のUSA製の適当さがよ〜く分かります(笑)

この適当さこそが最高に魅力的であり、我々ヴィンテージ好きを魅了し続けるんでしょうね。


















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右:前オーナーが装着したポリ混ヒモ
左:CT70標準装着の綿100%生成ヒモ

最後にヒモの重要性について。

実際に履いた写真(上)でも分かる通り、適当なポリ混ヒモを装着してしまうと、せっかくのヴィンテージ雰囲気が台無しに💦

今回は余っていたCT70のヒモを代替え品として装着しましたが、やはり細部までこだわりたいですね。

CT70も1980年代製オールスターも相場はたいして変わらないので、ヴィンテージ好きとしてはオリジナル品をオススメしたいところです。

しかし、世の中「人が履いた靴は気持ち悪くて履けない」方が多くいるのは分かりますので、そう言う方はCT70が精神衛生上も気持ち良く履けてヴィンテージのディテールを楽しめる一品として好適かと思います👌

色々な選択肢が増えて、アメカジ好きとしては良い時代になりましたね〜。