ほぼアメカジなオヤジブログ

この度、2019年に長年書き続けてきたアメブロから引越してきました。 引き続き、良い物をメンテナンスしながら長く使い続けていく事がメインテーマ。 ファッションとしては「色気のあるイタリア人のアメカジスタイル」をイメージして、大人(おっさん)が着ても子供っぽくならないスタイルを追求していきます。

2019年10月

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9月に弾丸日帰りツアーで大阪の古着屋巡りをしてきました🚗💨

埼玉から大阪に行くのは日帰りだと厳しいですが、名古屋なら余裕で行けますね!

大阪古着屋巡りと言っても、心斎橋にある「アメリカ村」しか行かないので、滞在時間は3〜4時間程度。

まずはMAGNETSから。

こちらのお店はミリタリー古着に強いので、私が探し続けているP44ダックハンターカモのジャケットがないか聞いてみるも、在庫なし…😭

ヴィンテージ古着は一期一会なので、そう簡単に出会えないのが普通です😅

逆に出会えすぎてたら破産しますから(笑)💸
















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こちらは多店舗で展開している古着屋JAM。

今風の90s古着を置いており、若者達で溢れていました!

70s以前のヴィンテージを狙うオジサン(私のことね)はすぐに退散💦















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ちょっと分かりづらいのですが、この通路を奥に進んでいくと、9畳くらいのお店がズラーっと並んでいます!

どのお店もめっちゃマニアックで、NOS(New Old  Stock=昔の服を新品のままストック)しか扱わないお店や、コンバース・オールスターに特化したお店などetc…

初めてアメリカ村に行った20年前から変わらない雰囲気を持ったゾーンですね。

多分、普通の人では入りづらいゾーンですので、お友達と行かれることを強く推奨します(笑)















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続いてグリズリー。

こちらも多店舗展開で、レギュラー品(80s以降の古着の通称)をメインに取り扱っています。

しかし、グリズリーは70sのヴィンテージ品も混ぜて商品展開をしているので、宝探し気分で掘ってみると…
















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あるじゃないの!

1970年代製RENGER社のハンティングジャケット、しかもダックハンター柄🦆

それがたったの3,980円(+TAX)とは🤑

クラシコ系の柄物ジャケットはパッチポケットの柄をしっかり合わせますが、このハンティングジャケットはめちゃくちゃ(笑)

全然合ってません😂

アメリカの迷彩ジャケットなんてこんなもんです。

せっかくなので試着してみると…
















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サイズMで肩は落ちますが、それはそれで今風で良いかな、と🤔

たまたま穿いていった墨色ブラックデニムとの相性も良かったので即決でお買い上げ💸

ダックハンターカモフラージュ柄は、他の柄に比べてメリハリが少なくマイルドなので取り入れやすいです!

また生地も薄めなので、秋の羽織りものとしても活躍してくれそうです🍁

この後、ヴィンテージの名店エイコーンへ行くのですが、内容が濃すぎるので次回へ🙇🏻‍♂️


追伸
この度の台風19号で被害に遭われた方の、少しでも早い復興を願っております。










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先日購入したヴィンテージのLL Beanのトートバッグ👜

底面の角もスレがないグッドコンディションな個体なんですが、ちょっとだけ惜しい点も。

それはバッグ内側が汚いこと😭

しかし「洗えばなんとかなるだろう」精神で購入を決意し、翌日セルフクリーニングを敢行!

その様子をリポートします。
















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購入した古着屋のオーナーに相談したところ、経験上ワイドハイターとウタマロ石鹸のコンビネーションでかなり綺麗になるはず、と貴重な意見をゲット。

洗濯ブロガーと揶揄される私(笑)、どちらの製品も当然ヘビーユーザー。

特にワイドハイターEXの粉タイプは、色物に使えるクリーナーの中で最強のパワーを持っていると感じてます💪

では早速クリーニング、レッツ スターティン!(リンゴちゃん風にw)
















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汚れが良く落ちる水の温度は45°C前後。

水と言うよりお湯ですね♨️

そこにワイドハイターEXの粉を溶かして漬け込んでいきます🛁
















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今回は特に気になるバッグ内側で粉を溶かし、その後全体に攪拌👋

漬け込み時間はワイドハイター推奨時間を超えた1時間のロング漬け込み。

汚れが酷かったのと、何度も施行するのが面倒くさいので、ここは一発勝負!

バッグ全体がしっかり浸かるよう手で押し込みます。
















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1時間後…

汚え〜🤮🤮🤮

流石ワイドハイターEX粉タイプ!

期待を超えた汚れ落としパワーです💪

ここから、気になる汚れ部分にウタマロ石鹸を擦り付ける作業に🧼
















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今回は全体的に汚れていたので、表面・内側と全部擦り付けました。

これがかなりの重労働😅

バッグ一個でウタマロ石鹸の5分の1を消耗しましたから!

その後、ウタマロ石鹸が混ざった液に10分ほど漬け込み濯ぎます。

最後に柔軟剤を使って香り付け🌸
















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脱水機のスピード仕上げで軽く脱水後、外で天日干し☀️

で、気になる仕上がりは…
















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マジか!

汚れがほとんど除去されました✨

気になるカラー部分の色落ちはほとんど見られませんでした。

やはりワイドハイターEX粉タイプは色物にも安心して使うことが出来ます。
















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LLBeanのトートバッグは使っていくとどうしても生成りのキャンバス部分が汚れてきちゃいます。

でも、もう大丈夫です👌

汚れたらワイドハイターEX粉タイプ&ウタマロ石鹸のコラボクリーニングで相当綺麗になりますから!

汚れが気になる方は是非お試しください、自己責任で(笑)😂🙏













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こちらは先日行われた第1回 古着オヤジMeeting in名古屋の集合写真📸

しれっと持ってるLL Beanのトートバッグですが、実はこの日に購入した戦利品だったりします(笑)

お仲間が45万円の鬼ヴィンテージデニムを購入するもんだから、私もその勢いを借りてバンバン購入しちゃいました😅

今回はそのトートバッグをご紹介。















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この夏、京都の古着屋gRASSで見てからずっと気になっていたアイテム👜

このオフ会でコンディションの良い個体を見つけたので、迷うことなく即購入💸

1980年代製の特徴は、この通称「ギザタグ」と呼ばれる2トーンカラーの文字で書かれたタグ。

90年代以降はグリーンの1トーンになってしまいます。

「タグの違いだけなら現行モデルでも良いんじゃね?」と思われたあなた、ちょいお待ちを🖐

外側の見た目も違いがありますから!















LL BeanのHPより
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見てください、このハンドルの長さの違いを。

90年代以降〜現行モデルはハンドルが長いんですよ。

ハンドルが短いと肩に掛けられなかったり不自由ですが(笑)

見た目のバランスや、一目見ただけでヴィンテージだと分かるディテールに、この短いハンドルのファンは多いです!















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あとはサイドに入ったブルーのガイドステッチも大きな特徴になります。

だもんで、古着マニアがチェックしてるのは…
①ハンドルの長さ
②サイドのガイドステッチ
③持ってる人の変態的な雰囲気(笑)

以上3点でヴィンテージのLL Beanかどうかを見極めてます😂














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上:1973年製US ARMYヘルメットバッグ
下:1980年代製LL Bean BOTE&TOTE

この季節に大活躍してくれるファティーグJKにヘルメットバッグを合わせたら、ほぼミリタリーオタクの完成ですわ(笑)

個人的には好きなんですよ、ミリタリー尽くしのコーデも😅

しかし、ここは爽やかなトートバッグで男臭さを相殺しバランスを取った方が一般的に受け入れてもらえるかな、と🤔















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またピンバッジなんか付けてアメリカンな雰囲気を加えてやると、インテリアにも使えたりします!

この個体はコンディションが良く硬さもしっかり残っているので自立しますが、インテリアで使うなら自立した方が良さそう。

そんな訳で大満足のLL Beanのトートバッグですが、ちょっと汚れが気になったので、次回は洗濯した記事をお届けします✨








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先日、一宮市の古着屋SUNNY HEARTで一目惚れして購入したリーバイス501の66前期モデル👖

その芸術的(言い過ぎかw)なヒゲ落ちの美しさと色残り、ダメージの少なさと良心的な価格のバランスに、5分と迷わずに即決した事はご報告済み。

以前予告した通り、手持ちの501Big Eとシルエットに差があるのか?

意味もなく比較してみました(笑)
















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右:66前期モデル
左:Big E後期モデル

ヒゲ落ち周辺のアップ画像です👖

比べてみると、66前期モデルの方が明らかに濃いですね。

先日のオフ会に穿いていきましたが、古着屋のスタッフさんに色落ちの良さを褒めてもらうほどでしたから😆

で、この二本の違いですが、Big E後期モデルは1969〜1973年頃に、66前期モデルは1973〜1976年頃に製作されております。

ではディテールの違いを見ていきましょう👀















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上:66前期モデル
下:Big E後期モデル

赤タブが残っていれば、一目瞭然で違いが分かりますが、欠損している場合にチェックすべきは、このフロントのスモールボタン。

良く見比べてみると、Rの左足がBig Eの方は飛び出してますね!

これが所謂「足長R」と呼ばれるBig Eのディテールになります。















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上:66前期モデル
下:Big E後期モデル

ちょっと分かりづらいですが、どちらもコインポケットを縫い付ける糸はコットン100%のイエローステッチ。

Big Eならまだしも、66前期でこのディテールが付いてくると、ちょっと得した気分になります(笑)

それにしてもこんな素晴らしいヒゲ落ちに育てた66前期に油性ペンで書かれてる「Greg」に会ってみたい…















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右:66前期モデル
左:Big E後期モデル

ウエストサイズは全く同じ2本ですが、ヒップポケットの大きさに違いがあります。

Big Eの方が縦横とも1cmほど大きいのです😳

まぁ、直接比べなければ分からないレベルですが、確かに古いモデルの方がポケットが大きい印象はありますね。

ヒップポケットが大きい方が小尻効果があるので、大きい方が好みではあります🐷💦















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上:Big E後期モデル
下:66前期モデル

どちらもオリジナルステッチですが、Big Eはコットン100%のイエローステッチに対し66前期はスパン系のオレンジステッチ🍊

これは折り返して履いた際に雰囲気の差が出ますね💦

まぁ、丈夫なのは圧倒的にスパン系のオレンジステッチなので良し悪しかな😅

また、赤耳の太さに違いが見られますが、これは個体差なのかな?

知ってる方がいたら教えてください🙇🏻‍♂️















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で、本題のシルエットの違いについて👖

言われなければどちらがどっちか分からないでしょう(笑)

実は重ねて比べた結果、ワタリ〜ヒザ幅〜すそ幅のほぼ全てが一緒😳

そう、66前期以降が最も美しいテーパードシルエットだと都市伝説的に言われてきましたが、実はBig E後期モデルも変わらないんです!

もしかしたら個体差もあるかと思いますが、Big E後期モデルでも充分に綺麗なテーパードシルエットを楽しめます。

もし「Big E後期=もっさりストレート」だと先入観をお持ちの方は、一度ジャストサイズのBig Eを試着してみる事をオススメします。








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