ほぼアメカジなオヤジブログ

この度、2019年に長年書き続けてきたアメブロから引越してきました。 引き続き、良い物をメンテナンスしながら長く使い続けていく事がメインテーマ。 ファッションとしては「色気のあるイタリア人のアメカジスタイル」をイメージして、大人(おっさん)が着ても子供っぽくならないスタイルを追求していきます。

カテゴリ: パンツ

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と言うことで、先日お邪魔した一宮の古着屋SUNNY HEART(サニーハート)で購入したデニムをご紹介👖

サニーハートの記事はこちら。

ビッグE初期モデルと迷いましたが、色の濃さと素晴らしいヒゲ落ちに魅了されて、5分もしないでこちらの66モデルに決めちゃいました🤗

このヒゲ落ち、自分でデニムを育てた事がある人なら分かると思いますが、なかなか想像通りに入らない💦

だもんで、サイズが合った芸術的なヒゲ落ちの個体は非常に魅力的なのです!















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バックショットはこちら📸

フロント腰まわりのヒゲ同様に、ヒザ裏には通称「ハチノス」がしっかり刻まれてます!

ただ今絶賛穿き込み中のフルカウント1101では、残念ながらほとんど刻めておりません😂

やはりテーパードストレートのようにヒザ下が細目でないと、シワの定着も難しいのかも…

それかストレートシルエットでハチノスを入れたいのであれば、「糊付けして根性穿き」しかないでしょう💦















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各種ディテールについて。

この個体はごく普通の66モデルで、ヒップポケット裏シングルステッチで赤耳も当然装備👂🏻

嬉しいのは裾のチェーンステッチがオリジナルだって事。

実はカカトで踏んでしまう程長いレングスですが、ロールアップで対応すれば問題なし!

それより大事なのはヒザの色落ちが自分のヒザと合っているかどうか。

自分のヒザより下まで色落ちしていると足が短く見えちゃいますから(笑)😵















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コインポケットはイエローの綿系を使用。

こういう所にデニム好きはトキメキを感じちゃいます(笑)😍

あと最初のオーナー(Gregさん?)による謎の落書きも、アメリカ古着を購入した気分に浸れます🇺🇸















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トップボタン裏は6刻印。

所謂「旧6工場」と呼ばれるテキサス州のエルパソ工場で作られた個体になります👖

ボタン裏の刻印が6だから66モデルと呼ばれてる訳ではない事は、皆さんも良くご存知ですよね(笑)

あと1990年代以降のアメリカ製リーバイスのボタン裏524刻印も、同じエルパソ工場で作られた個体になりますので、お持ちの方はチェックしてみては👀















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最後に着画📸

ムゥ、素晴らしい…

シルエットが素晴らしすぎる!

太過ぎず細過ぎずの丁度良い太さが、トレンドに関係なく多くの66 ファンから愛されるのが良く分かります✨

また古着ジーンズで一番懸念されるヒザの位置も合っており、私とこの個体のファーストオーナーとの相性も抜群の一本でした👖

やはりいつの時代も、ジーンズはジャストサイズで穿くのが一番カッコ良いですね〜。

そのうち手持ちの501ビッグEと505シングルモデルとこの66モデルを比較してみたいと思います。

以上、リーバイス501「66モデル」ヒゲ落ちの個体を購入でした〜。







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色々な雑誌を読んでみると、どうやら今年の秋冬はモノトーン旋風が来るそうな?

今年に入ってブラックブームが到来した私も、しっかりトレンドに乗れそうです(笑)

第3弾となる今回は、1980年代製リーバイス501-0658ことブラックデニム👖

購入したのは、3年以上前から訪問している愛知県豊橋市にある古着屋DOWN TOWN。

相変わらず相場より安い価格で提供してくれています!















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80年代のリーバイスは私達アラフォー世代にとっては「ヴィンテージ」ではなく「レギュラー」扱い。

昔(20年前ね)なら3,800円〜で買えましたが、今の相場は7,800円〜となっている模様。

やはりMADE IN USAの価値が上がっているからなんでしょうか…

その点、DOWNTOWNなら5,000円前後から選べるので、まさに20年前に近いプライス設定!

全体的にお買い得なお店なので、気になる方は是非遊びに行ってみてください。















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レギュラーのリーバイス501は何と言ってもシルエットが最大の魅力!

太すぎず細すぎずの中庸かつ、見る人によっては野暮ったく見えるシルエットは、逆に言えば穿く人を選ばないんでしょうね。

501がここまで普及した理由がよく分かります😊

178cm/70kgの体型でパッチサイズW31L30が、腰回りジャスト&丈短めの今時のサイズ感です。















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ブラックデニムに合わせる足元は、ブルーデニム同様に革靴でもスニーカーでも相性バツグン!

色落ちしたブラックデニムは、もはやブラックではなくグレーと呼んでもおかしくない色目。

だもんで、グレーのスラックス同様にコーディネートの幅が広いです。

ちょい昔話ですが、1997年頃に起こったアウトドア系ファッションブームの時は、パタゴニアのアウターやダナーのブーツに501ブラックデニムに合わせるのが定番だったなぁ〜(遠い目)。

さて実際に穿いたコーデは…















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ブラックデニムにオフホワイトジャケット(1960年代製Lee100J)を合わせてややモノトーンなコーディネート。

小物にイルミーチョの巾着とオールデンのスリッポンを合わせてキレイ目な大人(オッサン)の雰囲気に。

オフホワイトのウエスターナー、実はあまり出番がなかったのですが、ブラックデニムと好相性な事が判明したので、これこらスタメン起用してやれます👍















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また前回記事に出てきた色物オールスターとの親和性も高く、ブルーデニムの時よりアメカジ濃度が抑えられたコーディネートに。

ちょい綺麗目〜ゴリゴリのカジュアルまで幅広く対応してくれるユーズドのブラックデニム、かなり使えそうな予感がします✨

更に値段も手頃なので、ブルーデニムに食傷気味な方にオススメです。

以上、ブラックブーム到来その③ リーバイス501-0658ブラックデニム(ユーズド)でした〜。








「ドメブラデニム記事を読みたい」と言うコメントを複数いただいたので、昔アメブロで書いた記事を再掲載…

の予定でしたが、今気になるデニムブランドが当時と変わってしまったので、一から書き直しです(笑)

第一弾はONE PIECE OF ROCK(ワンピース オブ ロック)から。















BRYCELANDSのInstagramより
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ONE PIECE OF ROCKを知ったキッカケになったのが、原宿にあるセレクトショップBRYCELANDS(ブライスランズ)のオリジナルデニム

ブライスランズは皆さんご存知の通り、イタリアのテーラーとアメリカのヴィンテージを融合させた独自の世界観を持つセレクトショップ。

オーナーのイーサン氏は元々EVISジーンズで働かれてたそうで、デニムに対する知識や拘りもハンパじゃない💦















BRYCELANDSのinstagramより
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そんなイーサン氏がオリジナルデニムの作製を依頼しているのがCONNERS SEWING FACTORY(コナーズソーイングファクトリー)、略してCSF。

無骨でパイプドステムなシルエットは1946〜47年モデルのリーバイス501XXを踏襲したドカンストレート👖

また当時のXXの雰囲気を再現したザラつき感のある素晴らしい色落ちに、instagramで見つけた瞬間一目惚れ😻

そうなると、製作元であるCSFのデニムも気になるってものです。















CSFのHPより
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滋賀県に工場を構えるコーナーズソーイングファクトリーですが、とにかく拘りがハンパではない!

併設してるアメカジショップ「FORTY NINERS」のオーナー小中儀明氏が1910〜40年代のヴィンテージミシン8種類を使い分け、お一人で全ての作業を行い製作されてます。

デニム生地はヴィンテージの501XXを糸から解析して造られた、デニムの名産地「岡山」で織られたオリジナル生地を使用。















FORTY NINERSのinstagramより
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で、ONE PIECE OF ROCKのデニムでマスターピースなのが、画像のS409XXXというモデル。

またS409XXXの中で大戦モデルや通称47モデル等に細分化されており、1940年代のリーバイスを当時のヴィンテージミシンで縫製し再現されてます!

既にデニムマニアの間ではクチコミで超絶人気となっている上、1ヶ月の生産数も150本と少ない為、現在店頭ですぐに買うことは不可能なんです💦

ちなみにその人気ぶりは、あのヴィンテージコレクター・草薙剛氏も愛車「シボレーC10」で滋賀まで駆けつけるほど😳















FORTY NINERSのinstagramより
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当初はブライスランズ仕様のCSF製デニムが欲しかったのですが、調べれば調べるほど「滋賀のFORTY NINERSまで行ってS409XXXを買いたい」という欲求が湧いてきちゃいます💨

ちなみに購入までのスキームは、まず滋賀にあるFORTYNINERSの店舗で予約→半年待ち→引き取りの流れ。

また一本ずつ小中氏直筆サインとロットナンバーがスタンプされてますので、まさに自分だけの一本が手に入ります!















FORTY NINERSのinstagramより
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それにしても素晴らしい色落ち✨

大戦モデルは13.5オンス、47モデル・54モデルは16オンスとモデルによって生地を変えており、よりリアルに再現する拘りを感じます。

ちなみに、私は最近RRLのヘビーオンスとフルカウントのライトオンスを穿き込んだ経験から、個人的な好みはライトオンスだったりします👌

今履いてるフルカウント1101の履き込みが完了する前に、一度滋賀まで行って注文するか迷いどころです💦

以上、気になるドメブラデニムその① ONE PIECE OF ROCK(ワンピース オブ ロック)でした〜。











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暑さのピークも過ぎ、ようやくデニムが穿ける時期が近づいてきました🌾

そこでクローゼット内でスタンバイしているヒゲ落ちリーバイス三兄弟を出してみる事に👖

私にとってヒゲ落ちは「絵画」に近い芸術性を感じてしまいます。

だもんで、マイサイズの芸術的なヒゲ落ちの一本を見つけてしまうと、どうしようもなく手に入れたくなってしまうのです😅

ちなみに写真のデニムは…
左:1953年製501XXレザーパッチ
右:1970年前後の501BigE
中:1971年製505シングル16番工場

  












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上:501XX
下:501BigE

ヒップホップ周辺こそヴィンテージリーバイスの「顔」だと思っているのは私だけではないはず?

そこで見比べてみると、やはりXXと通常のBigEでは雰囲気が全く違いますね💦

イエローのコットンステッチが擦り切れた後に出てくる、濃いデニムのアーキュエイトが何とも言えません😍
















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それに比べると、BigEと66時期のモデルはそんなに雰囲気が変わりませんね。

実際この二本もほとんど同時期に作られてますので、赤タブがEなのかEなのかの違いしか差がないかも?

そう考えると、やはり最もコスパが高いのはリーバイス501「66」モデルになりますね!

話は本題に戻ってヴィンテージリーバイスのシルエット比較へ👖

この3本は全て実寸でウエスト30インチですが、年代によってかなり差があるも面白いところ。


















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まずは501XXから。

まさに「パイプドステム」と呼ばれる超どストレートなシルエット。

今までは野暮ったいシルエットがファッションとして取り入れるには抵抗がありましたが、今年のトレンドにはドンズバでハマりそうです!


















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続いて501BigE。

こちらは1970年前後のモデルなので、リーバイスも「ファッション」としてジーンズをプロダクトしていた時期。

写真を見るとXXに比べワタリ〜膝も細く、更に膝〜裾にかけてテーパードしてるのが分かります。

シルエットも太すぎず細すぎず、の取り入れやすい中庸さから、つい手にとって穿いてしまう一本だったりします😋



















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最後は505シングル16番工場モデル。

501と比べるのは邪道ですが、ヒゲ落ち三兄弟の中で最もメリハリがすごい色落ちなので、大変気に入っております!

が、この細さ😱

ヤコブコーエンを好んで穿いていた頃ならまだしも、今穿いたらスキニーパンツ級のパツパツさに時代錯誤な感じが…



















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という事で結論。

今年穿くならXXの太さもアリだけど、手に入れるには値段が高すぎてオススメできない💸

よって、程良い太さのシルエットとヴィンテージ特有の雰囲気を楽しめる501BigEか66がオススメ!

505はジャストサイズで穿くとスキニーパンツ級に細くなってしまうので、買うなら1〜2サイズ上にした方が今年っぽく穿けそうです。

そんな比較をしていたら、気軽に穿ける501の66モデルが欲しくなった私です😅

以上!ヴィンテージリーバイスのシルエット比較でした。



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2019年春夏のセールで初の戦果品がこちら。

エディフィスで展開しているブランド、コロリオbyアントレアミのイージーパンツ👖

アントレアミは知ってますが、コロリオは私も初めて聞くブランド。

なんかキテレツ大百科に出てきそうな名前ですが(笑)、ナポリ近郊のビーチが名前の由来らしいです🏖

クルージング等のバカンスをビーチで過ごす際のリラックススタイルをテーマにしたアントレアミの派生ブランドが、このコロリオ。

















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そもそも、このブランド…いや、このパンツを知ったのは、先日のオフ会でアリエル参加から教えてもらったのがきっかけ。

「シルエットの綺麗なリラックスパンツ買ったよ!」の一言で、翌日エディフィスに向かう単純な私(笑)

とは言え、実は本命のリラックスパンツがあったので、それも一緒に見に行ったのですが…

















ビームスオンラインHPより
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ビームスHPで見つけてから、とても気になっていたジェルマーノのコットンリネン・ドローストリングパンツ👖

早速スタッフさんに在庫を伺ったところ「売れちゃいました」との事で断念💦

ビームスオンラインでは都内に在庫が残ってたので、機会があったら見に行ってみようかな。

残念ながら(?)選択肢が減りましたが、心機一転エディフィスへ。

















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スタッフさんに在庫を確認し、早速試着👖

本当はネイビー・ブラウン・グレー(写真上)・カーキ(写真下)の4色展開だったみたいですが、既にネイビーとブラウンは完売😂

サイズ感や色の選択等、久しぶりにスタッフさんとやり取りしましたが、やはり実店舗での買い物は楽しいですね!

しかもエディフィス(と言うかベイクルーズグループ)では、買い物した商品を出口まで一緒に持ってきてくれるサービスがあり、非常にホスピタリティが高いと感じます☺️👌

どうせ買い物するなら、最後まで気持ち良く買えるお店の方が当たり前ですが良い訳で、このような気持ちがリピート購入に繋がると、一消費者として感じました。

















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昨年からどハマり中のリラックスパンツですが、私的に絶対必須なのがドローストリング。

このヒモが腰まわりのアクセントになりますし、更に見た目のリラックス感を醸し出してくれます!

このコロリオのパンツはウエストボタンも無く開閉できませんが、ウエストにゴムが入ったスウェットパンツ仕様なので、脱ぎ履きが楽チン👌

ただ楽チンなだけのリラックスパンツだと見た目もパジャマ感が出てしまいますが、こちらのパンツはクリースが縫い付けてある永久クリース仕様(写真下)。

その為、楽チンでありながらクリースが醸し出すカッチリ感のおかげで、オッサンでも安心して穿けます!

ただし、閂止めを赤ステッチにしたりとイタリア臭がする点は目をつぶっておきます(笑)

















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気になる価格ですが、アントレアミの通常ラインより手がかかるディテールを簡素化する事で、最近のイタリア物では考えられないお値打ち価格に💴

これぞ企業努力の賜物です!

最近は原料の価格高騰を言い訳に、右肩上がりで高くなっていったイタリアブランド達…

10年前は2万円前後で買えたGTAや2万円代中盤で買えたインコテックスは、今ではプロパー価格ではとても手が出せない存在に💦

トレンドだけでなく価格高騰も含めて、クラシコ系イタリアファッションが停滞しているような気がします。

トレンドを踏まえながらコスト削減によるユーザーフレンドリーな価格で提供するコロリオのようなイタリアブランドが増えると、またクラシコ系ファッションが面白くなるのでは?、とは個人的な見解。


















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最後は着画で📸

化繊(主にポリエステル)生地のリラックスパンツは軽く風通しも良く乾燥も早い、と三拍子揃っているお利口さんなアイテムですが、コットンリネンの自然素材で作られたパンツも季節感が出て良いですね。

特にリネン特有のシワが春夏物らしさを醸し出しているので、オリーブという季節感のない色目でもしっかり春夏感が出てます。

またシルエットは最近流行りのボンタン風ではなくジョガーパンツ風で、股上も浅めなので腰ばき気味で履く感じです。

太めのパンツトレンドもかなり行き届いた感があるので、またそろそろ細めに揺り戻しがある気もしますし、何より美脚に見えるのが細めパンツの最大の特徴!

以上、コロリオbyアントレアミのイージーパンツでした。


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穿き込みはじめて2ヵ月のフルカウント1101。

糊付けしたおかげで穿きジワも大分定着してきました👖

既にご存知の方も多いと思いますが、2019年1月生産分からヒップポケットのアーキュエイト風ステッチと赤タブが省略されました。

その他のモデルチェンジした箇所については、こちらのフルカウントHPに詳細が書かれてます(http://www.fullcount.co.jp/blog/2018/11/post-1107.html)。

コットン糸で縫われたアーキュエイト風ステッチが経年変化で解れていく様が、まるで501XXの雰囲気を再現している、と個人的に感じてたので残念なモデルチェンジでした。。

もうアーキュエイト風ステッチの入ったモデルは購入出来ないので今回は穿き込むつもりはないのですが、13.7ozのデニム生地があまりにも穿きやすいので気が付くと手に取ってしまってます😅





















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今回はリジッドから穿き込むと、何年でどの位色が変わってくるのか、自身で穿き込んだ2本で検証してみたいと思います。

デニム好きで40歳も超えていれば優に10本以上は穿き込めたと思いますが…

途中クラシコイタリア系に流れた際にヤコブコーエンやシビリアと言ったヴィンテージ加工のイタリアブランドのデニムを穿く期間が長かった(10年くらい?)もんで😅

ここ数年で穿き込んだのはAPCのプチスタンダードとRRLの53MBの2本。

どちらもジャストサイズを週末の土日のみ着用(最初の3ヵ月程度は洗わず、その後は2ヵ月に1回のペースで裏返して洗濯機で洗濯)。




















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先ずはAPCのプチスタンダード。

股上がかなり浅く(W31で23cm程度)しゃがむとお尻が出ちゃいそうな感じでしたが🍑、丸2年でこのようなヒゲ落ちに!

やはりジャストサイズで穿けば、勝手にヒゲ落ちが作られますね。

よくこの手の色合いと色落ちのイタリアブランドのデニムが売られてますが、2年穿けば自分の色落ちが作れます。




















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また自分で穿き込むことで、ヴィンテージ加工のデニムにありがちなヒゲや膝裏のハチノスがズレると言ったケースになりませんしね!

それにしても凄いハチノス…

APCは色落ちがキレイだと評判で人気ですが、実際はタテ落ちと言うより荒いザラザラとした色落ちになります。

たまに穿いてみようと思うのですが、太ったので太ももの途中までしか上がりません(笑)🐷💦




















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ここで1年穿き込んだRRLと2年穿き込んだAPCを比較。

ブランドが違うので比較するのもどうかと思いますが、1年の違いで色の濃さがかなり違います。

1年穿き込んだRRLもヒゲ・ハチノス共にしっかり入っており、まさにこれからカッコよく育っていく所です。

すなわち土日のみ着用する場合は、リジッドから穿き込んで1年間は我慢の期間で、2年目以降はカッコいい色落ちを楽しめる期間になるって事です!

更に自分の好みの色の濃さになったら穿き込みを終了させ、他のデニム達とのローテーション入りで長く楽しめるってワケです。

















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2年穿き込んだAPCと比べると濃く見えるRRLですが、穿き始めて2ヵ月のフルカウントと比べるとそれなりに経年変化しているのが分かります。

フルカウントが濃紺なのに対し、RRLはネイビーと言った雰囲気でしょうか。

やはり濃紺よりネイビー程度の色の濃さの方が熟れて見えるし、色々な服に合わせやすいですね☺️

あとこの写真を見て気付いたのが、ヒゲやハチノスよりヒザの位置が合う点が自分で穿き込んだデニムの最大の利点。

ヒザの位置が合ってない、特にヒザの色落ちがスネの方向に下がってると脚が短く見えますから😂



















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右:APCシングルステッチ
左:RRLチェーンステッチ

最後に裾の処理について。

裾の処理だけはマジでチェーンステッチにした方がいいです。

画像の通りウネリ方とパッカリング(アタリ)が全然違いますから😅

シングルステッチのAPCはノッペリしたフラットな状態で、パッカリングがしっかりしてるサイドステッチと雰囲気がズレちゃってますね。

ということで総括…

リジッドデニムは土日だけの着用のみで特に意識して穿き込まなくても、1年間辛抱すれば2年目以降は美味しい時期に突入しますので、気楽にリジッドデニム穿き込みライフを楽しみましょう!






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普段デニムばかり穿いている私ですが、たまにウールのスラックスを穿きたい気分になることも。

しかしクラシコスタイルのような、シャツ+ジャケットを合わせるカチッとしたスタイルではなく、ラフな感じでウールパンツをカジュアルダウンさせたい…

そんな時に使えるのがGiabs ARCHIVIO(以下ジャブス)のドローストリングパンツ。

このパンツ、本当に使えます!


















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カジュアルダウンにも合う決定的なディテールが、このドローストリングと1プリーツ。

特に、この腰紐(ドローストリング)がある事で、かなりカジュアルな印象を与えます! 

また1プリーツはビームスが別注したディテールなので、ノーマル品だとノープリーツになってしまいます💦

更にウエストに仕込まれているサイドギャザーのおかげで、多少デブっても大丈夫(笑)


















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アウター:インバーアラン A6
インナー:リーバイス507XX オリジナル
パンツ:ジャブス
靴:1980年代オリジナル コンバース

アウターはイギリス、デニムジャケットとスニーカーはアメリカ、パンツはイタリアと多国籍コーディネート(笑)

前回の記事で予告してた通り、イタリア物のパンツもMIXスタイルで消化します。

ジャブスなら多国籍的なカジュアルコーディネートにも対応してくれます!

また、現代的なキャロットシルエットのおかげで、女性ウケが良いのも高ポイント(笑)

ウチの嫁さんだけでなく、どうやら世の女性方はこの手の若者が穿きそうな今風シルエットがお好きな様子です😂

















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やはり休日のウールパンツは、コンバース オールスター等のスニーカーでカジュアルダウンしたい気分。

しかしスニーカー合わせをしても、クリースが入ることで大人の節度を保ってくれるのがポイント!

ちなみにスニーカーはややデカ履きするのがバランス的に見てもカッコいいですね👟



















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と言うことで、休日のウールパンツのオススメとしてご紹介したジャブスの1プリーツ入りドローストリングパンツ。

時代は画一された「みんな似たような」スタイルから、個性を重んじたスタイルに移行しているように感じます。

よって流行やトレンドより、「自分が良い」と思ったスタイルを追求した方がカッコいい時代に。

その中で、時に異性の視線が気になった際に、このジャブスのパンツは手軽に「イケてる感」が出せて、お題の通り使えるパンツだと思います!











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今更ですが、2018年秋冬セールの戦利品をご紹介。

今回購入したのは、ジャーナルスタンダードが別注したグラミチのクライミングパンツ。

このパンツの特徴は後で記載するとして、私とグラミチの出会いについてお話しすると、それは遡ること25年前…

















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私が高校生だった頃、まだパタゴニアの直営店すら無く、LLビーンの直営店がようやく新宿に日本初出店したような時代。

もちろんグラミチなんかは服好きにしか知られておらず、雑誌を読んではどこのお店で取り扱っているのかをせっせと調べて💦

ようやく見つけたのが、今はなき原宿の名店プロペラだったのである!

もちろんアメリカからの並行輸入品で、お店によって値段の付け方も違うような時代でしたが、当時プロペラは良心的な値段設定でした。

またスタッフの方の着こなしやアドバイスがとても勉強になり、よく通ったもんです👣

では話をJS別注グラミチに戻し…

















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このパンツの特徴は1プリーツ入っていること!

これによって、ただでさえテーパードシルエットなのが、よりボンタン風シルエットに(笑)

ちなみにベースとなっている型はニューナローパンツと言うタイプ。

更にウエストのドローコードも別注されており、先端の「GRAMICCI」ロゴもブラックアウトしてモダンな雰囲気に。

















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また生地はヘリンボーン織のニット素材で、パッと見ウールパンツに近い印象を与えます。

しかし、ウール素材に見えて実際使われてる素材はポリエステル100%なので、チクチク感は皆無!

また裏起毛で暖かいのですが、織り目がザックリしてる為、外で穿くと風をスースー通して寒い😵

感覚的にはフリースに近い防寒性・防風性と肌触りかな、と。

















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実際に穿いた写真がこちら📸

試着した時は、膝下がかなりパツパツなスキニーフィットだと感じてましたが、意外に程よい細さでした。

腰回りはゆったりで股上も深い上、伸縮性のある生地感が重なる為、かなりリラックスした穿き心地です!

もはやパジャマにしても良いくらい楽チンです(笑)

靴はスリッポンでも合うのですが、どちらかと言えばスニーカーの方が気分かな、と👟

















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また見た目がウール調なので、ある程度節度を持った3マイルウェア(ご近所さんに行く時に着る服)として活躍してくれます!

ただし、パンツにインするスタイルには向かないので、上半身はカットソーをアウトして合わせる着方に限定されちゃうのが難点…

お気軽に小洒落ることが出来るJS別注グラミチのヘリンボーンニットパンツ、セールで8,920円と買いやすい価格なのでオススメです。


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