新 クラシコブログ

この度、2019年に長年書き続けてきたアメブロから引越してきました。 引き続き、良い物をメンテナンスしながら長く使い続けていく事がメインテーマ。 ファッションとしては「色気のあるイタリア人のアメカジスタイル」をイメージして、大人(おっさん)が着ても子供っぽくならないスタイルを追求していきます。

カテゴリ: アウター

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何か春モノでもないかな〜、とフラッと訪れた三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島。

しばらく来てないなぁ〜、と思って自分の過去ブログを見てみたら、なんと1年5ヵ月ぶりの再訪でした😅

一昨年辺りから古着屋ばかり行ってましたからね。。

セレクトショップは相変わらずアウトレット専用機ばかりで食傷気味ですが、バブアーを覗いてみると…




















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デニム生地のビデイルジャケット?

オイルド生地以外のバブアーに興味がなかったので全くアンテナを張ってませんでしたが、現在ではナイロンやらウールやら色々な生地で作られてるんですね。

しかもセレクトショップ別注ではなく、バブアー専門店で取り扱っているなんて…

時代は変わりましたね😅

写真のデニム生地ビデイルジャケットは一瞬惹かれたんですが、ちょっと色が薄すぎてコーディネートが難しそう…

よく見ると、その奥に濃いデニム生地のビデイルジャケットがあるじゃないですか!




















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しかもサンプル品らしく、全て一点物かつサイズ38のみ。

それって私のジャストサイズなので願ったりかなったりだったりします😆

この濃いデニムの色ならカバーオール感覚で着られるのでカジュアルにも合わせやすそうだし、ジャケパンの上に羽織っても違和感がなさそう!

まぁ、ジャケパンスタイルをする機会は無いんですが(笑)。




















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このデニム生地のビデイルジャケットは既に商品化されており、バブアー専門店やセレクトショップの店頭に並んでいるとの事。

こちらのサンプル品は商品化されたモノより袖丈と着丈が3cm長いので、ビューフォートジャケットとほぼ同じ着丈。

よって、通常のビデイルジャケットだと中に着たジャケットがチラ見えしてしまうが、このサンプル品だと全然見えません!

むしろありがたいぞ、サンプル品よ(笑)





















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上:市販化されたビデイルジャケット
下:サンプルのビデイルジャケット

上の画像はベイクルーズストアより拝借。

その日はたまたまジャケットを着ていたので、上に羽織ってもはみ出さない事が確認できました。

また色落ちしたジーパンと合わせてデニムonデニムのコーディネートだと変かな?と思いましたが、意外に違和感なく合わせられました。

しかもこの日はシャツもデニムだったので、まさにデニム三昧なコーディネートになっちゃいました(笑)





















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上:オイルド生地
下:デニム生地

実はドラマで元シブがき隊のモッくんがネイビーのビューフォートジャケットを着てて憧れてましたが、実際に着るとなると難易度が高いんですわ…

何故なら一歩間違えれるとドカジャン風に見えてしまうから😅

その点デニム生地は、オイルドジャケット特有のツヤ感も無い上、デニム特有のカジュアルな生地感からコーディネートしやすいのもオススメポイント!

ペラペラで防寒性・防風性は皆無ですし、濃いデニムカラーなので季節感もありません(笑)

逆に秋にも羽織モノとして使えますので、手軽に着られるライト生地のアウターを探していた方にはオススメです。





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普段は営業車で移動している為、アウター要らずの日々を送っている私。

そんな古着好きの私がON/OFF兼用で愛用するアウターの条件は、基本エイジング(味出し)が楽しめるのが大前提。

そうなると、オイルドコットンのエイジングが楽しめるバブアーかミリタリー物になってきます。

その中で私がとても気に入っているのが、1970年代製のUS ARMYオリジナル M-65フィールドジャケット。

個人的には、M-65ほどオトコ臭くラギッドでありながら、キレイ目なスタイルにも合うアウターはないかと。



















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そもそも2000年代中頃までは、今のように情報が簡単に手に入る時代ではなかった…

そんな当時、クラシコイタリア系ファッションもしくはイタリア現地の洒落者の着こなしを知るには、雑誌レオンを読むのが一番参考になりました。

その頃のレオンの1ページが上の画像📸

今現在はイケてるか不明ですが(笑)、当時のリーノ氏の着こなしは垂涎ものでした!

この一枚の写真に多大な影響を受け、今でもM-65を愛し続けてしまってます。


















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ただし、当時はUS ARMYオリジナルの本チャン物M-65ではなく、イタリアブランドのM-65が良しとされてました。

その中でもアルベルト アスペジ(現アスペジ )のM-65が現地イタリアでもスタンダードとされていたようですが、当時アスペジを取り扱っていたのはバーニーズNYかビームスFくらい。。

しかもMADE IN CHINAなのに80,000円を超えるプライスに躊躇しつつも、イタリア現地の風を感じたく大枚をはたきました💸

その分、毎年秋冬にスーツやジャケパンの上に着たりと大活躍したので元は取れたかな、と。


















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特にネイビーカラーが使いやすく、スーツにも違和感なく合わせられ、大変重宝しました。

最近はUS ARMYオリジナルのM-65しか着ていませんが、当時頑張って探した強い想いがある為、着なくなった今も手放す事はありません。

皆さんにも、そう言うアイテムがあるんじゃないでしょうか。。



















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ニット:DREW&CO
シャツ:1970年代製ブルーベル ワークシャツ
パンツ:Giabs ARCHIVIO
靴:Alden(オールデン)
ストール:ARIANNA(アリアンナ)
グローブ:restelli(レステリ)

全身をキレイ目アイテムでまとめても、軍モノのM-65が入るだけで男臭さとラギッド感が違和感なく足されます!

しかも古着屋で10,000円台で余裕を持って状態の良い個体を選べます💵

ただしサイズ感が大き目の作りで、178cm/71kgの私でSサイズが丁度良いフィット感なので、日本人の場合は着る人を選ぶかも。。



















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ちなみにスーツに合わせると、踊る大捜査線の青島チックになってしまうので注意が必要かも(笑)

やはりスーツにはアスペジのナイロン製M-65の方が違和感なく合わせられますね。

それもあるので、アスペジのM-65を手放せないんです😅



















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もはや全く流行ってもないし、定番すぎて目新しさもないM-65 フィールドジャケット。

逆に流行りに関係なく好きだから着続けることで、自身のアイテムとして定着していくような気がします。

そう、イタリアのファッショニスタ、マルコ ザンバルド氏のように。

私も勝手に着続けていきます(笑)



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