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お仲間が購入した1954年製リーバイス501ZXX

パンツ

古着オヤジMeeting in東京に参加

昨年の12月30日に開催した古着オヤジMeeting in東京。こんな超年末にも関わらず参加してくださったのが高身長かつイケメンなI氏(写真右)。

この日穿いてこられたデニムパンツは20年前に購入したリーバイス501XXギャラ入りで、ゴールデンサイズかつノンダメージ、ヒゲ落ちが素晴らしい一本でした👖

そんな彼とはほぼ同年代と言うこともあり、青春時代のファッション談義にも花が咲きすぐに意気投合!ヴィンテージコレクターkousei氏と共に古着仲間として情報交換をするようになりました。

 

 

 

 

突然送られてきたXX試着の画像

スマホを開くとLINEに着信があり、確認してみるとI氏からの試着画像が届いてました。どうやら先日のオフ会以降古着熱が再燃し、古着のメッカ高円寺を散策していたらしい。

試着されていたデニムは先日穿いていた501XXギャラ入りと同様に、ノンダメージかつゴールデンサイズな一本。パンツの詳細を伺うとセンターループ仕様の501ZXXで、おそらく1954年製のレザーパッチ最終モデルの可能性が!

気になるお値段を聞くと、現在の相場を下回る12万円台というお値打ち価格でしたが、我々家族を持つ責任世代(by救心のCM)に即決できる金額ではないのであります😭

 

 

 

 

90sコンバースオールスターを捕獲

先程の501ZXXは「買い」である事を伝えて、そっと背中を押しておきました。これが東西の爆買王だったら即決してるんでしょうが(笑)、我々ノーマルサラリーマンは10万円オーバーの服なら一考するのが当たり前です。

その後も高円寺のサファリを中心にまわり、写真上の90sコンバースオールスターを捕獲したと連絡が入りました。しかも人気1位2位を争うオフホワイトのローカットで、コンディションも抜群に良い個体です!気になる価格も1万円前後とセミヴィンテージと呼ばれる90sオールスターのミントコンディションならお買い得です。

ヴィンテージ熱に火が付いたI氏、もはや手ぶらでは帰れない身体になってしまったのでしょう(笑)ちなみにそうなったのは私の責任ではありませんから😂

 

USA製 90s CONVERSE ALL STAR LOW (生成り) US10.5/29.0 コンバース オールスター スニーカー ナチュラル ローカット 【中古】

 

 

 

 

 

再び試着画像が送られてきた

前回の試着画像が送られてきてから3日後…また違う試着画像が送られてきました。実はその画像こそ「購入報告」だったのです!!

いやぁ、気持ちは良く分かります。大物を逝った時は仲間に共有したくなるってものです。40代も半ばになったオヤジが12万円台もするヴィンテージデニムに手を出すのは、世間から見たら狂気に満ちた行為に過ぎません(笑)

否、この行為に私はI氏のことを「漢の中の漢だ」と感動すら覚えました。貴殿の闘いはしっかり見届けましたぞ、I氏😂👍

ここからは氏の意向でもある501ZXXのディテールについて紹介していきます。私も以前所有していたので、その個体も併せて見ていきたいと思います。

 

 

 

 

1954年製501ZXXのディテール

それではディテールについて見ていきましょう。まず冒頭にお伝えした通りベルトループはセンターにセットされております。また革パッチ時期のベルトループは15mmの太めな作りですが、こちらの個体も例に漏れず太いのが良く分かります(その後12mmに細くなります)。

また501ZXXは皆さんご存知の通り501XXのジッパーバージョン。シュリンクトゥフィット(未防縮加工)の501ZXXやその後継モデルの502にはスコービル社のGRIPPERジッパーが装着されることが多いです。

ちなみにプリシュランク(防縮加工)がなされている551ZXXやその後継モデルの505はタロン社の42ジッパーが多く装着されています。

 

 

 

 

続いてフロントポケット裏が銅リベットなので、この時点でギャランティ入りが確定しました。またコインポケットに赤耳が付くかどうかは運ですが、こちらの個体はラッキーにも付いています!

またポケット縁のステッチをよく見てみると、何気にレインボーステッチ(イエローとオレンジの二色使い)になっています🌈 I氏の引きの強さが良く現れてますね!

 

 

 

 

ベルベルジンで購入した501ZXX

こちらは2017年9月に私がベルベルジンで購入した501ZXXの画像になります。ちゃっかり藤原店長と記念撮影なんかしてもらってます(笑)

こちらのディテールも先程のI氏の個体とほぼ同じで、両面赤タブ・約15mmの太いセンターループ・銅リベット・GRIPPERジッパーを装着。違うのはコインポケットに赤耳が無いことくらい。

このディテールで藤原店長から「赤タブが片面から両面へ移行した1954年製でほぼ間違いないでしょう」とお墨付きをいただきました!よってI氏の個体も同じディテールなので、必然的に1954年製だと予想されます。

 

 

 

 

I氏の501ZXX(右)と私の501ZXXを並べて比べてみました。

どちらもBigE期の青っぽい色落ちとは違うXXらしいインディゴの濃さを残した色落ちをしています。また腰回り〜ワタリ〜裾にかけてゆとりのあるストレートシルエットは一目でXXだと分かる特徴です👖

ちなみに私の個体は穿き込まれて生地も薄く、破れないよう補修されて個体だったのでノンダメージのI氏の個体に比べてお手頃価格でした。

しかし、こうしてI氏の個体と見比べてみると、我々アラフォー世代のオヤジが穿くならノンダメージでクリーンな色落ちをしたI氏の個体が理想ですね!

 

 

 

 

お仲間が購入した501ZXXのまとめ

ヴィンテージデニムブームを通ってきた我々アラフォー世代のオヤジ達。そんな私達はマイサイズで理想的な色落ちのヴィンテージデニムを見つけると子供のように興奮してしまいます。

しかし、それらを手に入れる事で仕事へのモチベーションが高められるのであれば、ギャンブルや風俗に金を掛けるより安いもんだと思います😅

もしオヤジ世代の読者でヴィンテージデニムを検討している方がいるのであれば、是非写真上のようなジャストサイズかつノンダメージで綺麗な色落ちの個体を探してください!

我々オヤジには味の出た汚めのデニムは似合いません…と言うかただの汚いオッサンに成り下がるだけですから(笑)

以上、お仲間が購入したリーバイス501ZXXでした。

 

 

 

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