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お手頃価格でトレンド感満載!80sイギリス軍グルカショーツ

パンツ

今のトレンドにピッタリの一本


https://item.rakuten.co.jp/marcarrows/aud-3451/

当ブログ読者の皆さんはクラシコ系イタリアファッション好きかアメリカ系古着好きでファッションに精通されてる方がほとんどかと思います。

なのでご存知かと思いますが、ここ数年はメンズドレスファッションにおいてはクラシック回帰と称してプリーツ入りのパンツが復権してます。しかも1プリーツどころか2プリーツでベルトレスなモデルもわんさか発売されてます。

その流れを汲んでか、ここ数年注目されているのが写真上のグルカパンツ。フロントには深い2インプリーツが入り、ベルトレスで特徴的なウエスト周りのデザイン…。初めて見た時は「何じゃこりゃ?」と抵抗感たっぷりでした😅

しかし時は流れ世に浸透してきた今、当初の抵抗感も薄れて穿いてみたい心境に変化。人間とは実に身勝手な生き物です(笑)。今回はこのグルカパンツのショーツ版であるグルカショーツについてお届けしたいと思います。

 

 

 

 

グルカショーツの歴史について

グルカショーツの「グルカ」とはネパールの一王国であるゴルカ王朝が名前の由来で、ネパール地方に住む山賊部族の俗称になります。

19世紀に勃発したネパールとイギリスの英国インド軍との植民地を広げる為の戦争でイギリスが勝利し、ネパールのグルカ兵を傭兵として獲得したのが始まりだと言われてます。

イギリス軍のグルカショーツは古着屋でも日本人サイズの個体を多く見かけますが、実はイギリス人ではなく日本人に体型の近いネパール人が穿いていたのが理由だと古着屋のオーナーに教えてもらいました。

そのアイテムの歴史や背景を知ると更に深みが出てくるのが古着の面白い所です。またミリタリーアイテムに関しては悲しい歴史の上にあるので、二度と戦争を起こしてはならないと考えるキッカケになります。

 

 

 

 

特徴的な腰回りのディテール


出典:instagram

イギリス軍のグルカショーツは年代によって腰回りのデザインが変わってきます。写真下の両サイドに長い持ち出しのあるタイプが最も有名ですし、現在色々なブランドがデザインソースにしています。

しかしこのモデルは40〜50年代と古くオリジナルの個体も枯渇している為、当然ながら値段に反映されています。私が古着屋で見てきた価格だと概ね15,000〜20,000円が相場でしょうか。古着のショーツにしては高額と言えるでしょう…。

しかし私は「ゆったりしたシルエットのプリーツ入りチノショーツ」が欲しかっただけなので、本音を言うと1万円も掛けたくないのが正直なところ。そこで私が選んだのが、全然レアでも何でもない80sのイギリス軍グルカショーツだった訳です。

 

 

 

 

お手頃価格で買える80sグルカ

ここで今回購入した80sイギリス軍グルカショーツのディテールについてご紹介します。私がグルカショーツに求めるディテールは2プリーツ・ベルトレス・サイドアジャスターの3点になります。

どっかで聞いたディテールだな、と思った貴方はトレンドを気にするタイプになります(笑)。この3点は数年前からファッション誌やセレクトショップがプッシュしてきたディテールで、私も当初は食わず嫌いをしてきました😅

未だこの3点のディテールを持ったロングパンツは所有してませんが、先ずはショーツから気軽に試してみたいな、と考えていました。この80sグルカショーツは嬉しいことにこれらのディテールを全て完備してます!

 

 

 

 

こちらはフロントのボタンを全て外した状態になりますが、全部で7個もあるので開け閉めが大変です😅

私も40代に突入しトイレが近くなってきたので、飲み会に穿いていったらボタンを開けるのに手間取ってお漏らしする可能性大です(笑)。しかもベージュなので濡れた部分がメッチャ目立ちますから…。

またウエストはサイドアジャスターを引っ張れば簡単に数センチは調整できるので、ネット通販で購入しても失敗しづらいアイテムかも知れません。ちなみに私の個体もネット通販(ヤフオクね)で購入しましたが、サイズ感は問題ありませんでした。

 

 

 

 

サイズ感とアメカジオヤジのコーデ

先ずはサイズ感から。私の購入した個体のサイズは平置きの実寸でウエスト42cm、股下27cm、裾幅39cm(太っ)になります。178cm/67kgとやや高身長の筆者が穿くと膝が半分くらい隠れる長さです。

また股上が深く裾幅が太い為、そのまま穿くと全身に対してショーツの面積が多くなり過ぎます。そこで私は1回ロールアップして穿くことで、見た目のバランスを取りつつショーツのボリュームを抑えるようにしてます(写真右)。

ちなみに裾は5.5cm幅のタタキ仕上げになっているので、1回ロールアップすると股下27cm→21.5cmになり膝上丈のショーツとして穿けます。やはり丈が短い方が涼しいですから、グルカショーツのロールアップ穿きはオススメです。

 

 

 

 

で、グルカショーツで気になるのが「パンツにINするかOUTして穿くか」と言う問題。後ほどコーディネート画像を出しますが、Tシャツの場合はINして着ない方が良さそうです。

と言うより、このグルカショーツはトップスに襟の付いたシャツを合わせた方が似合いますし、全体的に綺麗めなコーディネートで纏めた方がしっくりきます。

だもんで合わせる靴もスニーカーより革靴を選んで、ドレスよりの「大人の休日スタイル」のコーディネートに合わせた時に、このグルカショーツが最も活かされるように感じてます。

 

 

 

 

こちらがコーディネート画像ですが、アメカジオヤジが精一杯キレイ目に振った着こなしになります(笑)。

パンツにINするスタイルはしない予定でしたが、ラギッドなシャンブレーシャツを使うとイヤらしさがそこまで出ないのでアリかも、と思ってます。何でも食わず嫌いせずにチャレンジすることが大事ですね。

ちなみにタックアウトして着ているシャツは最近購入したラルフローレン。胸にポニーロゴが無いのでとても使いやすいです。靴はオールデンのオペラスリッポンを選び、上質なレザーの巾着バッグを持つことで「大人の休日スタイル」に仕上げたつもりです。

 

 

 

 

イギリス軍グルカショーツのまとめ

最近のトレンドであるクラシック回帰パンツを代表するディテールである2プリーツ・ベルトレス・サイドアジャスターを備えた80sイギリス軍グルカショーツ。

そして同時にトレンドのビッグシルエットにも対応している優れたパンツです。写真上のようにパンツ背面にもプリーツが入っているので、前だけでなく横から見ても後ろから見てもボリューミーな見た目になってます。

気になる80sイギリス軍グルカショーツの相場は5〜6,000円と、古着のショーツらしい手を出しやすい価格帯になってます。もはや暑すぎてジーパンも穿けない時期に突入しましたので、気になる方は是非一度お試しください。

 

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