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ウエアハウスDD-1101・1967MODELの穿き込み終了とレプリカデニム卒業宣言

パンツ

早い変化を楽しめたバナーデニム

コロナ自粛前の3月下旬に購入したウエアハウスDD-1101・1967MODELですが、穿き込み始めてからかれこれ半年が経過しました。私の場合は自宅待機の時間が長かったので、自ずと通常より穿き込む時間も増えていきました(自宅内でね)。

我々スーツを着るサラリーマンは基本土日しかデニムを穿けない中、コロナ自粛によってほぼ毎日(約180日)穿いたDD-1101は恐ろしいスピードで色落ちしていきました💨

写真上は半年穿いた状態ですが、今まで穿き込んだレプリカデニムに例えると1年穿いた色落ちとほとんど変わりません。これは半年間ほぼ毎日穿けたからだけではなく、バナーデニムの特徴でもある「色落ちの早さ」も手伝っていると考えられます。

 

 

 

ウエアハウスではヴィンテージのデニムバナーを解体し分析することで、当時のデニムは縦糸の中心が白いことを発見しました。

これは当時の染色・紡績技術が未熟な為に中まで染まらなかっただけなんですが、この中白デニムだからこそメリハリのある色落ちが得られるわけです!

私は精神衛生上、長い期間洗わずに穿くなんて気持ち悪くて出来ない(学生時代はやってたけどw)ので、結構マメに洗濯してましたが、想像以上に早く色落ちしてしまうので途中からビヨンデックスを使うようになりました😅

今まで数本のレプリカデニムを育成してきましたが、色が落ちないようにヴィンテージデニム用の洗剤を使ったのは初めて!それほどまでに驚異的なスピードで変化が楽しめるのがバナーデニムの最大の特徴かもしれません。

 

 

 

 

穿き込み=義務になってしまった

今回のウエアハウスの穿き込みはAPCのデニム(プチスタンダード)から数えると4本目になりますが、かれこれ5年近くリジッドデニムを育て続けてきました

またAPCのデニムは純粋にファッションとして楽しめたので穿き込んだ感覚はなかったのですが、その後の3本は所謂レプリカデニムだったので良い色落ちにさせたい一心で穿いてました。

正直リジッドデニムってファッションとしては使いづらいアイテムなんです。見た目は重たくなるし、女性からの理解も得られづらいし、ゴリゴリのレプリカアメカジファンと見た目が同じになるし…。

 

 

 

 

更に言えば、暑くてデニムなんかとてもじゃないけど穿きたくないような夏日にも、「デニムを成長させるチャンス!」とばかりに無理して穿く愚行にまで走ってしまう始末(笑)

これを読むと読者の方から「だったらゆっくり育てれば良いんじゃない?」と言うご意見をいただきそうですが、せっかちな私には無理なんです。どうしても早く結果が欲しい…早く色落ちした姿を見てみたい欲求に勝てません😂

そんな悶々とした日々を送っていたある9月X日、ふと頭の中で糸が切れる音がしました(大袈裟かw)。もうレプリカデニムを育てるのをやめようと。私の性格には合っていないと改めて感じ、足を洗うことを決意したわけです。

 

 

 

 

穿き込んでもヴィンテージにはならない

私のブログはレプリカデニムファンの方も多くご覧になっているかと思うので、ちょっと刺激的なことを書きますがあくまで私見ですのでご容赦ください🙇🏻‍♂️

今回育てたウエアハウスは中白のバナーデニムが織りなすザラ感のあるタテ落ちが大変綺麗な生地だなぁ、と写真を見て改めて感じます。アーキュエイトステッチも綿糸を使っているので、これから解れていって本物のヴィンテージリーバイスさながらの雰囲気を纏うことでしょう。

しかし結論を言うとリーバイスではない…。ヴィンテージのリーバイスの雰囲気を醸し出すウエアハウスのデニムなのです。ウエアハウスというブランドをリーバイスより好きな方であれば何も問題ないのですが、ただのヴィンテージデニム好きからするとやはり難しい問題なのです。

 

 

 

 

その点APCのデニムはリーバイスを目指している訳ではなく、ブランドとしてオリジナリティを持たせていたので、ファッションとしてのリジッドデニムを楽しめたことが思い出されます。

もちろん色落ちやヴィンテージ風の雰囲気はウエアハウスやフルカウントに比べると再現性は全然低いですが、「リーバイスじゃないデニムを穿いてる」と言う意識を強く持てました。

おそらく私は他のレプリカブランドを含めて「リーバイス風」のデニムを穿いてることに違和感を感じ始めたのでしょう。更に今年45歳の初老に突入することで、残りのデニム人生はオリジナルのUSA製リーバイスだけを穿いて生きていきたいと強く思うようになりました👴🏻💦

 

 

 

 

リゾルトを買おうとしましたが…


出典:https://yosemite-store.com

とは言えオリジナルのリーバイス、さらに言うとヴィンテージのリジッドデニムは現在ビックリするほど高騰中。赤耳で9万円、66後期で20万円、66前期20万円代後半と気軽に穿ける値段じゃなくなりました。

これはヴィンテージデニムブームにかこつけて投資や転売目的で買う輩が増えたことで、我々ヴィンテージ愛好家の意向を無視して年々高騰し続けてます。

更に我々アラフォー世代が古着ブームの洗礼を受けたのは20年以上昔の話。よってヴィンテージピースは減る一方で欲しがるオッサンは数多くおり、需要と供給のバランスが崩れているのも高騰の原因ですが。

となると、みんなが育てたいシルエットとタテ落ちが綺麗な66前期を30万円近く出して買うくらいなら、日本人体型にモディファイした型紙を使った上にレングスまで選べるリゾルトが66の代替え選択肢として選ばれるのも納得です。

 

 

 

 


出典:yahooショッピング

しかしリゾルトを愛する所謂「リゾルト信者」だったら何の問題もなくファッションとしてデニムを楽しめると思いますが、私はどう転がっても「ヴィンテージ好きなオッサン」から離れられません😂

また読者の方よりリゾルトはタテ落ちしないとコメントをいただいたのも購入を見送った理由の一つ。66前期を目指すならシルエットだけでなくタテ落ちは必須項目のハズなんですが、野暮ったい色落ちなら66後期でも赤耳でもレギュラーでも変わらない…。

ん、レギュラー?

そうだ、オリジナルのUSA製リーバイスのリジッドがどうしても穿きたいなら80〜90sのレギュラーで良いんじゃないのどうせリゾルトを買ってもタテ落ちが期待できないなら、同じ野暮ったい色落ちでも本家リーバイスの方が穿いてて満足度が高いのでは、と考えるようになりました🇺🇸

 

 

 

 

 

 

恒例の穿き込みデニムを販売します

と言うことで穿き込みが終了したレプリカデニムは必ず手放すという謎のルーティンを自分の中で決めているので、今回もブログでお譲りすることに決めました!

ヒゲ落ちは始まってますが、膝裏のハチノスは洗濯回数がやや多かったので弱いです。シルエットは今までの私のブログやinstagramをご覧いただければ分かるかと思いますが、ワタリにゆとりがあり裾に向かってテーパードしてます。

このDD-1101・1967MODELは2020年の限定モデルで、現在サイズによっては完売しています。ウエアハウスはコアなファンが多くいらっしゃるので、限定モデルってだけで売れてしまうようです💦

 

 

 

 

この1967MODELは501BigEの最初期である501・501ダブルネームを意識したモデルになりますが、ウエアハウスのXXモデルと同じ13.5ozのバナーデニムを使っているので、タテ落ちやザラ感は同様に素晴らしいモノがあります!

レーヨン製の赤タブはクルっと丸まっており、アーキュエイトステッチもこれからいよいよ解れ始める頃合いで、ヴィンテージリーバイスの雰囲気に近いディテールを備えております。

実寸は洗濯後の平置き採寸で、ウエスト39cm、股上27cm、股下72cm、裾幅20cmになります。股下が短いのでは?と私自身も思うのですが、身長178cm/68kgの私で軽くロールアップ出来る長さです。

定価は25,300円ですが、気持ちよく手放したいので9,800円(送料込み)でお譲りします!手軽にウエアハウスのバナーデニムを体感したい方にオススメします。既にヒゲ落ちも始まってるので、後は普通に穿くだけでカッコよく仕上がるかと思います👖✨

欲しい方はいつもの以下のメールアドレスまでご連絡ください✉️
→SOLD

 

 

 

 

レプリカデニム卒業宣言のまとめ

と言うことで「レプリカデニムを穿き込む」という謎の義務を、何故か自らに強いてきましたが(笑)、それも今日までとなります。明日からはデニムの穿き込みから解放され古着のデニムやチノパン、ドロストパンツ等を好きな時に好きなだけ穿きます!

またゆったりテーパードシルエットやザラ感のあるタテ落ちが気に入っていたウエアハウスDD-1101ですが、ブログで販売開始してから約半日で嫁ぎ先が決まってしまいました。いつもながら読者の方々に支えられてるなぁ〜、とここに感謝申し上げます🙇🏻‍♂️

では私の今後のリジッドデニムはどうなるのか…。それは先程書いた通り80〜90sのリーバイス501通称「レギュラーモデル」になる予定です。デッドストックが1ウォッシュの個体が見つかり次第購入予定ですので、これから古着屋とヤフオク・メルカリをチェックします👀

今後のスタイリングにレプリカアイテムという選択肢は消えてしまいましたが、今まで通り古着×ヨーロッパ系アイテムや現行アイテムをMIXした「大人のアメカジスタイル」を追求していきますのでお楽しみに〜。

 

 

 

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