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オススメしたいヴィンテージウオッチ「オールドインターcal.853」

時計

ヴィンテージ好きなら時計も然り

ヴィンテージ古着好きの方なら分かると思いますが、時計も自ずとヴィンテージ物に目が行っちゃいますよね👀

ちなみにヴィンテージとアンティークの違いは…

ヴィンテージ→30年以上前の物
アンティーク→100年以上前の物

という定義があるそうで、私の所有する1965年製と1980年製の2本のロレックスは「ヴィンテージ」となります。

本当はアメカジとの親和性も抜群に高いスポーツロレックスをオススメしたい所ですが、いかんせん高すぎる💸

そこで今回は、以前私も所有していたオールドインターことペラトン式自動巻時代のIWCをご紹介⌚️

ヴィンテージ古着の収集がひと段落したら、必ず買い直したい時計です!

 

 

 

 

一冊の専門誌との出会い

先ず初めに、私をヴィンテージウオッチの世界に誘ってくれた一冊が、この「アンティークス・マニアックス」という雑誌。

本の題名からしてヤバいですね(笑)

ヴィンテージウオッチに憧れていたものの、どのブランドのどんなモデルを買えばいいのか全く分からなかった当時、この一冊でかなり勉強になりました!

ちなみにこの本、2007年11月発刊当時に購入しましたが、かれこれ12年以上保管してる大切な一冊です📚

それでは、お題のオールドインターを初め、アンティークス・マニアックスの気になる内容を簡単にご紹介。

 

 

 

 

皆さんにとってロンジンとは、どんなイメージの時計ブランドでしょうか?

この本にも書いてありますが、アンティークの世界を知らない人にとってロンジンとは比較的ミドルレンジで購入できるブランド、というイメージになると思います。

しかしアンティークの世界でのロンジンは、高級クロノグラフを自社開発するマニュファクチュール(自社一貫製造)として高く評価されてますし、実際の相場も高いです💴

現行のロンジンからは想像出来ないと思いますが、アンティークのロンジンのクロノグラフは余裕で100万円以上します😳

そもそもアンティークやヴィンテージのクロノグラフは機械が複雑で繊細なので、素人が手を出すには難易度が高い…

そこで私が狙いたいのは、時・分・秒のみを表示する、いわゆる三針時計と呼ばれるタイプ。

 

 

 

 

狙い目はシンプル機構の三針モデル

三針モデルのように、機械の構造がシンプルな方が故障のリスクも低く、複雑機構なクロノグラフと比べて私のような素人でも扱いやすいです。

良心的なアンティーク時計屋さんなら、この三針モデルを入門機としてオススメしてくれます🤗

その三針モデルの中でも特に狙い目なのが、一般的に「オールドインター」と呼ばれているヴィンテージのIWC。

更に手巻きの煩わしさを伴わない自動巻きモデル、1950年代〜1976年まで作られていたペラトン式自動巻きの機械を積んだモデルをオススメします!

 

 

 

 

機械の話なのでちょっとマニアックになっちゃいますが、ペラトン式自動巻きのキャリバー(機械)はCal.81に始まり、Cal.85→Cal.852→Cal.853→最終型のCal.854へと進化していきます。

この中のモデルであればどれも素晴らしい(Cal.81はまず見つからないけど)のですが、私が個人的に欲しいのはCal.853。

本来であれば最終型のCal.854が精度の面から考えてもオススメするべきですが、ラグのデザインがイマイチなもんで…

またカレンダーの有無は好みの問題になりますが、個人的にはカレンダー無しの方がスッキリしてるので好みです🤗

 

 

 

 

オススメポイントは3点

オススメしたい理由は3点。

1点目は手を出しやすい価格帯であること💴

オールドインター、特にcal.853はタマ数が多いのもあって、名機にも関わらずヤフオクでは70,000〜90,000円で購入可能なんです!

またヤフオク・メルカリではコンディションに不安があると感じられる方は、アンティークウオッチ専門店ならオーバーホールされた個体が150,000円前後で販売されてますので、そちらで購入すれば安心かと👌

 

 

 

 

オススメポイントの2点目は、このシンプルな見た目。

通称「カラトラバ文字盤」と呼ばれるシンプルなバーインデックスの三針のデザインは、飽きることなく長年使い続けられます!

実は私、この「アンティークス・マニアックス」を読んで、2007年にこのオールドインターcal.853を購入したのですが、当時エドワードグリーンの靴がどうしても欲しくて手放してしまったんです😭

ちなみに写真下が「カラトラバ文字盤」の元となったパテック フィリップのRef.96。

ラグの形状と言いリーフ針の視認性の高さと言い、まさに三針時計デザインの完成形と言っても過言ではないでしょう!

 

 

 

 

オススメポイント3点目は、道具として最も大切な機械の精度の高さ。

私が所有していたCal.853は日差5秒未満と、現行の自動巻時計と遜色ない精度の高さでしたから!

アンティークウオッチは、個体によっては日差30秒〜5分とか、もはや時計としての機能を果たしていない物もある中、そこはヴィンテージでもIWCの名を冠するだけはあります👌

私の友人も数名オールドインターを所有してますが、みんな口を揃えて「精度が高い!」と言ってるほどです。

 

 

 

 

狙い目のヴィンテージウォッチまとめ

最後にまとめますと…

①手を出しやすい相場
②飽きのこないシンプルな見た目
③機械の精度の高さ

以上の3点から、オールドインターのペラトン式自動巻モデル、特に1960〜70年代の個体をアンティーク入門機としてオススメします!

その中でも私は1960年代に作られたcal.853に拘って探し、必ず買い直します🤗

って、誰に宣言してんだか(笑)

 

 

 

 

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