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アメカジオヤジが着こなすロング丈のスプリングコート【古着のLLビーン】

アウター

春に向けて購入した薄手のスプリングコート

以前の記事でスプリングコートについて書きましたが、その後コートを購入しましたのでこちらでご報告します。

新品であればバブアーのSINGLE BRESTED COATが最有力候補で、古着ならブランドを問わず試着して良さそうな個体を選ぼうかな、という感じで探してました。

そんな中、私が選んだのが以前訪問した古着屋CROUT栄で発見したLLビーンのロング丈スプリングコート。ここまで着丈の長いアウターを購入するのは人生初ですが、オヤジが今風に着こなせるかチャレンジしてみたいと思います。

 

 

 

 

 

2000年代製LLビーンのスプリングコート

こちらは第3回古着オヤジMeeting in名古屋で古着屋巡りをした際に発見したコートになります。最初に見た時「LLビーンがこんなコート作ってるの?」と思いましたが、コットン100%のポプリン生地を使っている所が思いっきり刺さりました。

一般的にスプリングコートはレインコートの役割も担っており、突然の雨に対する防水性も担保する為ナイロンやポリエステルを混合した商品が多く、コットン製のスプリングコートは探してみると意外と見つかりません。。

この個体は特にヴィンテージと呼ばれる年代のアイテムではないですが、コットン素材特有の細かいシワが「熟れ感」を醸し出しています。しかも古着だと欠損しやすい脱着式のチンストラップも装備されていたのも即決購入を後押ししました!

 

 

 

 

 

またこのスプリングコート、実はコンパクトに畳んで収納できるパッカブル仕様だと言う点も流石アウトドアブランドが作るコートだけはあります。付属の袋に入れてバッグに忍ばせておけば、肌寒い春の夜にサッと羽織ることも可能です!

これだけロング丈のコートですが、生地がかなり薄手のコットンポプリンなので畳むと想像以上にコンパクトになります。何ならブリーフケースにすら収納できるレベルで小さくなりますので、ちょっとした出張の際にも役立ちそうです(出張なんてしないけど笑)。

逆にそれだけ薄手の生地なので防寒性は大して期待できません…いや、、はっきり言うと着ても着なくても変わらないくらい寒いです。。とは言えスプリングコートはサラッと羽織って春の気分を楽しめれば良いんです🌸

 

 

 

 

 

今どきの若者達のロングコートの着こなし

   instagramより抜粋

若者を中心にブレイクしているロングコートですが、我々オヤジが取り入れても本当に大丈夫なのか心配。。そこで彼ら今どきの若者達の着こなしを参考にする為、instagramより「#ロングコート」と検索してお洒落だと感じたpostを抜粋してみました。

よく見てみるとお洒落な彼らに共通するアイテムがあることを発見、それは「白ソックスやブラックパンツなどのモノトーンアイテム」なんです。そう、我々オヤジが苦手意識を持っているアイテムのオンパレード。。

しかしロングコートに合わせる靴で印象がかなり変わるようで、スニーカーを合わせると若々しく見えますが、革靴を合わせると大人の雰囲気になります。ここは我々オヤジがロングコートを着る際は革靴を合わせた方が年齢相応のコーデになるのは間違いなさそうです。

 

 

 

 

 

海外ファッショニスタのロングコートコーデ

  https://instagram.com/otokomaeken?igshid=1m6b90cj6updf

こちらは海外ファッショニスタのロングコートコーデのpostですが、やはり我々オヤジには同年代のオヤジの着こなしが参考になりますね。お二人ともロングコートにローファーやタッセルローファーを合わせており、パンツは色は違えどストレートの5ポケットデニムをくるぶし丈で穿いています。

クラシコイタリア系ファッションの方はもちろんですが、ここ数年アメカジの方もくるぶし辺りまでの短いパンツ丈がスタンダードになってきています。なんと言っても天下のユニクロでさえもアンクルスマートパンツという商品を出すくらいですが、この丈が市民権を得たと言っても過言ではありません。

また画像のようにロングコートがフォーマルな雰囲気なので5ポケットパンツを合わせてカジュアル感を出しつつも、足元は革靴でしっかりコーディネートを締めると「大人のカジュアルスタイル」として品位が保てます。個人的には革靴はタッセルローファーが使いやすいと感じています。

 

 

 

 

 

 

 

オヤジのスプリングコート「ONスタイル」

こちらはスーツスタイルに合わせた画像になります。ご覧の通り手を突っ込むポケットを変えるだけで雰囲気というか熟れ感に違いが出るのが面白いです!

海外のファッショニスタは前を閉じて着用してましたが、こちらはスプリングコートなので薄手な生地を活かしてドレープ感が出るよう颯爽と前を開けて羽織りたいところ。

ちなみにこのロングコート、膝下10cm程の超ロング丈なので、男性用トイレの時に便器に触れないよう注意が必要です😂

 

 

 

 

 

   スーツ:Sato talor
   シャツ:FRAY(クレリック)
   タイ:ALTEA(リネン100%)
   ベルト:FELISI
   靴:ALDEN(975)

今回はまだ春夏モノのスーツを出していない都合上、オールシーズン着ている梳毛のネイビースーツに合わせましたが、モヘア混やドライタッチの生地を使ったスーツの方が更に相性が良さそうです。

靴はオールデンのロングウイングチップを合わせましたが、やはりスーツとの相性はイマイチですね(笑)

ちなみにスーツ関連のアイテムは一通り揃えておくと、その後はダメになったアイテムを入れ替えていくだけなので大してコストが掛かりません。

私の一通りとはスーツ8着(春夏4秋冬4)・シャツ8枚・ネクタイ20本(春夏10秋冬10)・靴8足で、クラシコ系ファッションが好きな方から見たら大した物量ではありません。しかし普通のサラリーマンならこれで充分だというのが13年間クラシコ系ファッションに身を投じてきた私の答えだったりします。

 

http://www.foresthills.tokyo/coppia.html

 

 

 

 

 

オヤジのスプリングコート「OFFスタイル」

このロング丈のスプリングコートをOFFスタイルで何を合わせるか?答えは「いつも通りデニム」の上に羽織るだけです(写真上)。

むしろラギッドなスタイルに合わせてこそロングコートのドレッシーな雰囲気とのギャップが生まれ「熟れ感」が醸成されると考えます。更に軽く袖をまくって着れば春らしさを演出すると共に、袖口の時計やバングルをアピールできます。

また後ろ姿(写真下)も深く入ったセンターベントが風に靡いた時にドレープ感を生み出し、渋い男特有のダンディズムを感じさせます😎

ちなみに中に着たジージャンはリペアから戻ってきたヴィンテージのリーバイス557です。ライトブルーに色落ちしたデニムがベージュのコートと上手くマッチしてると思います(自画自賛ですw)。

 

 

 

 

 

更に小物にも気を遣って「春らしさ」を演出すると、スプリングコートが活きてくると思います。

そこでバッグを普段使っているLLビーンのトートバッグやUS ARMYのヘルメットバッグのような季節感のないモノから、CISEIの涼しげなイントレチャートタイプの巾着バッグに換えることで春夏らしさを演出。またコートがロング丈で重めな印象もあって、カバンはコンパクトなサイズの方が全体的にバランスが取れます。

また海外のファッショニスタの所で書いた通り、全体の印象を左右する足元は当然革靴をチョイス。今回はオールデンのタッセルローファーにしましたが、やはり茶系のスエード靴はどんなスタイルにも合わせやすいと改めて感じました。

ちなみにオールデンのタッセルローファーこと666、クラシコ系だけでなくアメカジ系ファッションでも使える優れモノです👌

 

【中古】ALDEN 666 Tassel Moccasin Kid Suede タッセルシューズ モカカラー サイズ:8 【091119】(オールデン)

 

 

 

 

 

スプリングコート着こなしのまとめ

今回は日本の若者や海外のファッショニスタの着こなしを参考に、日本のオヤジがロング丈のスプリングコートを着こなせるか挑戦してみました。

そして彼らを参考にした結果、ストレートシルエットのパンツに革靴を合わせることで大人の品位を保ちながらスプリングコートをカジュアルダウンさせられることが判明!

そのおかげで、クラシコ系ファッション出身だが現在はアメカジオヤジの私でもロング丈のコートを違和感なく着られました。

また今回購入したコートは古着でしたが、私は購入するとすぐに手洗いします(写真上)。一度自分の手で愛情を込めて洗うと他人の古着→自分の衣類に変換される気がするからです。もし古着に抵抗がある方は是非一度お試しください!

 

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