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ギットマンヴィンテージのボタンダウンシャツをスリム化

トップス

アメリカ製のボタンダウンシャツ


https://www.gitman.com/pages/made-to-order

アメカジ回帰してからTシャツばかり着ている私ですが、久しぶりにドレスシャツの話を…。とは言えONスタイルで着るシャツはお仲間の薦めでパターンオーダーに移行してしまい、昔どハマりしたボレリやフィナモレのようなイタリアブランドのシャツを買う機会はほぼ皆無…

そんな中、今回購入したのがアメリカブランドのギットマンブラザーズが展開する「GITMAN VINTAGE」のボタンダウンシャツ。私は青春時代にアメトラの洗礼を受けてないので多くを語れませんが、少しだけギットマンの歴史をご紹介。

1978年にアメリカのペンシルバニアで創業と比較的若いブランドで、何なら私より2歳下です(笑)。アメトラ好きには有名な話ですが、現在もアメリカ製に拘るボタンダウンシャツの代名詞的ブランド、インディヴィジュアライズドシャツのグループ会社になります。

 

 

 

 


http://www.individualizedshirts.jp

ここ10〜20年インディヴィがアメリカ製ボタンダウンシャツを席巻してますが、それ以前はアイクベーハーかこのギットマンブラザーズが代表的なシャツブランドでした。

私が学生時代、ギットマンのシャツは原宿キャシディやラブラドールリトラバーのような今で言うセレクトショップで扱ってました。

どこのお店も並行輸入なので、お店によって値段が違うのも面白かったですね(いつもラブラドールが少しだけ高かったw)。ちなみに私はスタッフのコーディネートがとても勉強になるプロペラが大好きでタイムマシンがあれば行きたいお店No.1です!

 

 

 

 

GITMAN VINTAGEラインとは?

今回ご紹介するGITMAN VINTAGEは2009年にスタートしたギットマンのヘリテージラインで、1970〜80年代のデッドストック生地等を使ったコレクションになります。

作りに関しては1インチ間に20ステッチという細かい縫製技術や、トムブラウンのOEMを手掛けたりと、流石アメリカを代表するボタンダウンシャツの実力派ファクトリーです。

 

 

 

 

GITMAN VINTAGEのシャツはトラディショナルなディテールを装備してます。

襟を固定させる為のチョークボタン・肩の動きをスムーズにするスプリットヨーク(肩の真ん中で2枚に分かれたヨーク)・ロッカーに引っ掛ける為のロッカーループと、ギットマンの代表的な三大ディテールを踏襲してます!

アメトラ好きの方だと、この背中を見れば一発で「あ、ギットマンのシャツだ!」って分かるのかも知れません😁 まぁ、シャツ単体で着ることはほとんど無いんですけどね(笑)。

 

 

 

 

ギットマンヴィンテージのサイズ感

私が購入したのはサイズS。ギットマンヴィンテージの「S・M・L」はそれぞれ「14H・15H・16H」に相当します。

普段38/14Hがジャストサイズの私ですが、こちらのSサイズはタイドアップしても苦しくないし緩くもない丁度良いフィッティングです。

また使われている生地は滑らかなピンオックスフォードなので、しっかりアイロン掛けすればONスタイルで着られるしOFFの日は洗い晒しでラフに着たりと、一粒で二度美味しいシャツになってます🤗

 

 

 

 

178cm/66kg、標準体型の私がSサイズを着用した画像がこちら。ネックサイズ・肩幅共にジャストフィットです。また袖丈はやや長めなので、カフスのボタンをキツめに付け直して手首で止まるよう設定し直しました。

またアームホームは細めのに設定されているので、昔のボタンダウンシャツのように「袖モモンガ」にはなりません(笑)

ただし、一つ残念なのがボディのフィッティング。アームホーム同様細めに設定されてますが、それでも標準体型の日本人には太い。デニムに合わせてもスーツに合わせてもウエスト周りがたるんで膨らんでしまいます…

これでは折角のギットマンも上手く着こなせませんので、躊躇なく身幅を細くお直しに出します✂️  またヴィンテージデニムみたいに神経質になる必要がないので、お直しは近所のマジックミシンにお願いしました。

 

 

 

 

マジックミシンで身幅詰め

身幅を細くするお直し方法は大まかに2種類あります。一つは背ダーツを左右に2本入れて細くする方法と、もう一つはサイドの脇縫いから詰めていく方法で、後者の方が身幅を大きく削ることが出来ます。

今回私は脇縫いから詰める方法で周囲マイナス8cm(左右それぞれ4cmずつ)削ってもらいました。

 

 

 

 

お直しに出して1週間後の本日シャツを引き取ってきましたが、税込み2,200円とは思えない満足度の高い仕上がりでした!

スーツやテーラードジャケットのようなドレスアイテムのリサイズは腕の良し悪しが出るかもしれませんが、シャツやパンツであれば客数が多くお直し回数や経験値の高いマジックミシン充分満足のいくお直しをしてくれます。

親会社のリフォームスタジオ株式会社では、このマジックミシン以外にオナオシプラス、リファーレと3つのリフォームショップを経営しており、全国に450店舗も展開してます😳

恐らく皆さん家のお近くにも店舗があるかと思いますので、早くて安くお直ししたい場合には積極的にオススメします👍

 

 

 

 

身幅-8cm後のフィッティング

ボディの周囲を8cm詰めてもらった後の画像がこちら。サイドから詰めているのでウエストだけでなくバスト下辺りから細くなっており、全体的にタイトなフィッティングに見えます。

またタックアウトして着るシャツであれば、ゆとりのあるフィッティングの方が今っぽくて良いと思いますが、我々オヤジが着るパンツにインするタイプのシャツはほど良くタイトな方がキチンと感も出るしお洒落に見えると個人的に思ってます🤗

こちらギットマンのシャツは背中にボックスプリーツが入っているので、身幅を詰めても肩まわりの可動域はボックスプリーツによって確保されたままなので動きづらくなりません。

 

 

 

 

ギットマンシャツのスリム化まとめ

久しぶり…いや、ラルフローレンのボタンダウンシャツ以来の購入となるアメリカブランドのシャツでしたが、オックスフォード生地の質感や各種ディテールがアメリカ臭いところが魅力的な一枚です🇺🇸

しかしスリムフィット化してあるギットマンヴィンテージでも、我々標準体型の日本人ではゆとりを感じるフィッティングなので、思い切って脇縫いから詰めてしまうことをオススメします。

それもマジックミシンなら2,200円でリサイズしてくれるので、お直し代を含めてもイタリアブランドのシャツより大分安いです🤗

休日に着ているフィナモレやジャンネットに食傷気味の方で、「アメリカブランドのシャツはデカいから…」と躊躇していた方に、このお直し仕様のギットマンヴィンテージはオススメです!

 

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