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ヴィンテージコレクターkousei氏のお宅訪問【前編】

オフ会

「東の爆買王」の異名を持つ男、kousei氏

とある年末のこと、東の爆買王の異名を持つ友人であるkousei氏と一緒に原宿の古着屋巡りをした際に氏の自宅を訪問しました。実はkousei氏との付き合いはクラシコイタリア系ファッション時代にオフ会で出会ってからなので、かれこれ7年に及びます。

その頃からクラシコ系のお仲間の間でkousei氏の爆買いは有名でして、スティレ ラティーノのジャケットやムーレーのダウンコート等、貧乏リーマンには中々手が出ない30万円前後もする高額なイタリアブランドのアイテムを次々と購入してましたから。。

そんなクラシコ系のお仲間だったkousei氏も私と同様に学生時代古着kidsだったらしく、今では完全にヴィンテージ古着コレクターに生まれ変わりました笑。また私のコレクションとは比較にならない程ヴィンテージアイテムを所有しているので、この機会に皆さんに一部ご紹介します🤗

 

 

 

 

 

 

高騰が止まらない506XXファーストモデル

先ずは現在高騰が著しいヴィンテージリーバイスのデニムジャケットからご紹介します。画像上の2着はどちらもファーストモデルこと506XXになります。サイズは40前後でこれだけ色が残っているので、今だと冗談抜きで100万円前後します🤯

しかも画像右の個体はなんと4つボタンで胸ポケットのフラップ無しの通称「大戦モデル」になります。kousei氏曰く「ドーナツボタンじゃないから…」と不満な様子でしたが、大戦モデルはファースト前期の中でも圧倒的にレアなので、今では200万円以上の価値があります!

普通の人から見たらただの薄汚れたジージャンが2着で300万円の価値があると知ったら、古着に興味のない一般人はビックリするでしょうね笑。

 

 

 

 

 

見せていただくだけでは勿体ないので、いつも通り試着させてもらいました。どちらも推定サイズ40前後なので、178cmの筆者が着ると肩の落ち具合がちょうど良いです!個体的には今流行っているTバックほど肩が落ちるのは好みではないので、ちょい大きめが気分です。

また個体差だと思いますが大戦モデルの方が着丈が短いので、中に着ているオルテガ・チマヨベストのはみ出し方が違うのが分かります。実は私が所有する2着の506XXも同じサイズなのに、着丈が1cm以上違います。。

元々ブラウスとして生み出された506XXは着丈が短い設計になっているので、この1cmの差が見た目に大きな差を生み出します。もし506XXの購入を考えている方は襟下からの着丈の長さを確認することを強くオススメします。

 

 

 

 

 

 

 

ヴィンテージリーバイス501の47モデル

続いてもヴィンテージリーバイス好きにはたまらない501XXの通称47モデルをご紹介します。画像左の濃いデニムは以前の記事で書いたキムタクがドラマ「グランメゾン東京」で実際に穿いた501XXになりますが、今回はお隣の薄い色目の47モデルを試着させていただくことに。

実は筆者とkousei氏とは身長・体型がほとんど一緒なので、彼のジャストサイズは私にとってもドンピシャなわけです。やはり47モデルはワークウエア時代に作られているので、土管ストレートなシルエットになっています。

また47モデルはヴィンテージデニム愛好家の中で「完成された501」としてファンの間で崇められている存在。残念ながら私は53モデルと呼ばれる501XXの1本しか所有していないので、しかいつの日か憧れの47モデルを手に入れたいと思います。→2021年にこの個体を譲っていただきました!

 

 

 

 

 

超レアな20〜40sのヴィンテージカバーオール

続いてカバーオール編へ。先ずは1903年オクラホマ州で創業、鉄道関係の労働者向けのワークウェアブランド、パワーハウスからご紹介します。

こちらの個体、チンストラップ付きのパワーハウスは1930〜40年代製と推測されます。それにしても80〜90年前の鉄道員の作業着がこんな綺麗な状態で残ってるなんて、本当に奇跡としか言いようがないですね。。

しかも身体がバカでかいアメリカ人労働者が着る作業着なのに、我々日本人が着てちょうど良いサイズなのも相当レアなことは間違いありません。折角の機会なので、ここは筆者が試着するしかないでしょう笑。

 

 

 

 

 

試着した感じはサイズ36程度のフィット感で、178cm/68kgの筆者がカットソー&オルテガのベストの上に着てジャストです。しかもインディゴの色もかなり残っているだけでなく、作業着なのにノーダメージのコンディション。あぁ、めちゃくちゃ欲しい…🤤

リーバイスのヴィンテージデニムはここ数年でかなり高騰しましたが、実は30〜40sのヴィンテージカバーオールはタマ数が圧倒的に少ないので昔から高値安定した市場だったりします。おそらくkousei氏もそれなりのプライスを叩いて購入したと思いますが、いくらで買ったかは怖くて聞けません笑。

 

 

 

 

 

ヴィンテージコレクターkousei氏のお宅訪問【前編】最後に紹介するお宝アイテムは、1889年ミシガン州に創業したワークウェアブランド、カーハートのカバーオール。ワークブランドとしてはLeeやオシュコシュと並ぶほど有名なブランドです。

今回ご紹介するカーハートの個体は、ハート型のチェンジボタン・変形ポケット・MASTER CLOTHと書かれた赤タグから1920〜30年代製個体と推定されます。もしかすると100年前に作られた可能性があるなんて、もはやヴィンテージではなくアンティークの領域に突入してます😳

恥ずかしながら私、この年代のカーハートを見るのが初めてなんですが、購入価格も100万円近いスペシャルなカバーオールをkousei氏は普段使いしているそうです。私なら金額にビビって着られないかも…笑。

と言うことで前編だけでも大変な物量とスペシャルアイテムのてんこ盛りでしたが、後編はデニム以外のアイテムに触れていきたいと思いますのでお楽しみに!

 

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