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寂しい手首のお供にオススメ、ヴィンテージナバホのバングル

小物

飽きのこない定番アイテム

相変わらず日によって寒暖差が大きい日々が続いてますが、そろそろ腕まくりしたくなる暑い日々がやってきます☀️

最近ではスマホを時計替わりに使って腕時計すらしない方もチラホラいるみたいですが、私は「男の数少ないアクセサリー」として腕時計を愛用中です。

さらにOFFの日は腕時計だけでは物足りず、大好物であるヴィンテージナバホのバングルを着けています。これらは買い足すことはあれど手放すこともなくずっと使い続けており、非常にコスパが高いアイテムだと感じてます。

ちなみに写真の真ん中にあるバングルはかれこれ7年以上使ってますが、未だ飽きることなく愛用し続けてます。今回はそんなヴィンテージナバホのバングルについてご紹介します。

 

 

 

 

世界のファッショニスタも愛用

イタリアで毎年開催されるピッティ(世界最大のプレタポルテ見本市)でスナップされる常連でもあるファッショニスタも、このヴィンテージナバホのバングルを愛用してます。

特に私がリスペクトしているファッショニスタ、アレッサンドロ スクァルツィ氏とケンジ氏のヴィンテージコレクションは圧巻ですし、更に普段のスタイリングにさり気なく取り込んでます。

また1950年以前に作られたナバホアクセサリーの大半は銀の純度が低いコインシルバーを使用(銀貨を溶かして作ったもので現在は作成禁止)している為、現在主流のスターリングシルバーより色目が暗く輝きも鈍いです。

更に経年変化で酸化され黒ずんでいる個体がほとんどですが、その枯れた雰囲気は若造より我々オッサンの方が似合うと個人的に感じてます。

 

 

 

 

敢えてヴィンテージを薦める理由


https://blog.goo.ne.jp/nima_indian/e/81908f1d098d5bae294b44990325ff7c

写真はサンシャインリーブスをはじめとした現行のナバホアーティスト物のバングルになります。シルバーの厚みやデザイン性、石のクオリティをどれを取っても現行モデルの方が上質です。

では何故ヴィンテージ品をお薦めするかと言うと、デニムと同じで買った時から熟れた雰囲気を味わえるのが最大の理由。写真の新品バングルもナバホ族のアーティストの作品なのでとても素敵ですが、ピカピカしたシルバーやターコイズは高級感はあれど熟れ感はほぼ無し。

本来、新品から何年も使い続けて自分だけの「味」を出すのが醍醐味かと思いますが、OFF日にしか着けられないアイテムなので熟れた雰囲気になるには何年掛かることか…。

その点ヴィンテージナバホは先述した通り輝きの鈍いコインシルバーを使っているのと60年以上掛けて経年変化で黒ずんでいるで、買ったその日から腕まわりに熟れ感をもたらしてくれます!

 

 

 

 

気になるヴィンテージバングルの相場

で、気になるのは相場。そもそもヴィンテージナバホとは1930年〜50年代にインディアンが作った観光客向けのシルバーアクセサリーで、「Fred Harvey(フレッドハービー)」とかツーリストジュエリーなんて呼ばれてます。

そのフレッドハービーの相場は年代・太さ・ターコイズの有無によって変わってきますが、大体2万〜4万円の間で購入できます。ちなみに1年半前に購入した1930〜40年代製のターコイズ入りバングル(写真下)は3万円台後半でした。

後述しますが、この個体のように裏面に会社名が入ってると製作された年代もある程度絞り込めるだけでなく出世が分かるので、当たり前ですが無記名の物より市場価値も高くなります。

 

 

 

 

所有欲を満たす「会社名の刻印」

先程ご紹介したバングルは裏面に「I H COIN SILVER」と刻印が入ってますが、このIとHはIndian Handmadeもしくはindian handclaftの頭文字で製作会社を示してます。

またこの個体はインディアンジュエリー専門店「morning star trading」が古着屋でイベントを開催した時に購入したので、オーナーからターコイズの採掘された山の名前まで教えてもらえました。

ちなみにその山の名前はニューメキシコ州にあるセリリョス。アメリカの中でもターコイズの産地として有名な3州(アリゾナ・ネバダ・ニューメキシコ)の中から採掘された石だと知ることが出来るのも、専門店で購入する醍醐味になります。

 

Morningstar Trading's (@morningstartrading) Instagram profile • 946 photos and videos
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最も有名な会社 Bell trading post

では初めてヴィンテージナバホに手を出すならどこのメーカーを買えば良いか? その答えは「ベル トレーディングポスト」で間違いないかと思います!

ベルは1932年にニューメキシコ州で創業しましたが、マイセルズ インディアントレーディングポストと並ぶ2大ツーリストジュエリーメーカーになります。

残念ながら私はベルのバングルを所有してませんが、リングとピンバッジを持っているので参考までに画像を載せました。

裏面にはベルの社名に倣って鐘のイラストが刻んであるので、ヴィンテージナバホにあまり詳しくない方でも簡単にベル製だと判別可能なのもベルをお薦めするポイントの一つです🔔

 

 

 

 

今買えるオススメのバングル

ヴィンテージアイテムはデニムだけでなくナバホジュエリーに関してもメルカリよりヤフオクの方が出品数が断然多いので、C to Cで探すなら先ずはヤフオクからチェックするのをお勧めします。

そんなヤフオクを今チェックしてみてら、とんでもなくお買い得な商品を発見! バングルとペンダントトップの3点セットで29,800円は相場から見たら激安です🤑

バングルは卍(スワスティカ)の刻印が入っているので1940年代以前の個体で確定です。また三連のペンダントトップはベル製なので、単品でも8,000〜10,000円はするのを3つも使う贅沢な逸品。もう一つのペンダントトップは現行のアーティスト物なので、私にとってはおまけ程度かな😅

 

 

 

 

続いてはリユースショップの雄、セカンドストリートからベル製の卍バングルをご紹介。

これも相場の半額以下の値付けになってますが、おそらく価値が分からないバイヤーが値付けをしてるのか、この値段じゃないと売れないのかのどちらかでしょう(笑)

我々ヴィンテージナバホ素人はオリジナルと精巧にアンティーク加工されたレプリカとの違いがイマイチ分かりませんが、ベルの刻印があれば確実にオリジナルなので安心して買うことが出来ます!

この個体はセカンドストリート心斎橋中央店で取り扱っているみたいなので、関西にお住まいでヴィンテージナバホに興味のある方は現物をチェックしてみるのもアリかと思います。

 

 

 

 

最後は私も購入した事があるインディアンジュエリー専門店のmorning star tradingから、大好きなサンダーバードをモチーフにした太めのバングルをチョイス。

この個体は先程ご紹介したベル社と共に2大ツーリストジュエリーメーカーとして君臨していたマイセルズ インディアン トレーディングポスト社の一品になります。

またターコイズは付いてませんが、石の有無は好みなので必ずしも付いている必要はありません。逆にターコイズが無い方が余計な色が入らないのでコーディネートはし易いと思います。

マイセルズと出自が分かった個体で、人気モチーフのサンダーバードが付いた太めのバングルが36,300円ならお買い得かと思います。しかもインディアンジュエリー専門店の商品なので、間違いなく本物ですから!

 

 

 

 

ヴィンテージナバホのバングルまとめ

今回ご紹介したヴィンテージナバホのバングルですが、相場は2〜4万円程度で買えるので逆に現行アーティスト物を買うより安く済みますし、流行り廃れがないアイテムなので長年に渡り使い続けられます!

ちなみに私はクラシコ系ファッションをしていた頃からハズシのアイテムとしてテーラードジャケットにも合わせてましたが、今ではヴィンテージ古着やレギュラー古着と合わせて楽しんでます。

やはりヴィンテージナバホは新品のようにピカピカした輝きが全く無いので、使い始めた日から自然と馴染むのがオススメしたい最大の理由かもしれません。

気になる方は是非一度ヴィンテージナバホのバングルを手に取って見てください。唯一無二の存在感に魅了されると思いますし、これからの季節に活躍すること間違いなしですよ🤗

 

 

 

 

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