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やっと見つけた!50s カーハートのショップコートをオヤジが着こなす

アウター

やっぱりアメリカ製のコートが欲しい

2月も中旬に入り暖かい日が増えてきましたが、こうなると気になるのが春物のアウター。そろそろ薄手の生地のコートをガバッと羽織りたい気分です🌸

最近のトレンドではロング丈でゆったりしたシルエットのコートが主流ですが、やはり春物でも生地は薄くなるものの同様のシルエットが継続すると思われます。

そこで我々古着好きオヤジが注目したいのがショップコートやアトリエコートなどの作業着として着られていたワークコート。着丈やシルエットが今のトレンドに合っているだけでなく、生地の薄さも春コートにピッタリなんです!

 

 

 

 

実は昨年の秋、行きつけの古着屋でデッドストックの50sフランス製ブラックシャンブレーのアトリエコートを購入しました。袖付けや襟のロールがテーラード仕立てなので、着た時のシルエットが美しいのが特徴。

しかし根っからのアメリカ製品好きの私、どうしてもアメリカブランドのショップコートが諦められずブログのフリーマーケットで読者の方に手放してしまいました👋

それから数ヶ月が経過した今年の1月、ブログで手放したアトリエコートを購入した行きつけの古着屋で運命の出会いをすることになります。

 

 

 

 

50s カーハートのショップコート

実はアメリカブランドのショップコートを購入するならLeeかヘラクレスにしようと考えていました。と言うか、メジャーなワークブランドのショップコートはその2社しか見たことがないもんで😅

そんな中、行きつけの古着屋のハンガーに何気なく掛かっていたのがカーハートのヘリンボーン柄ショップコート。恥ずかしながらカーハート製の個体を見るのは初めてです。

この個体は残念ながらタグは欠損していましたが、ドーナツボタンのディテールから1950年代製で間違いないとはオーナーの弁。

 

 

 

 

タグがないのでサイズは不明ですが、実際に試着してみるとシンデレラフィッティングじゃないの!おそらくサイズ38前後の日本人にピッタリのサイズ感です。

更にこの個体は嬉しいことに、ワークコートでありがちな汚れやスレがほとんどないミントコンディション。針で突いたような小穴が数カ所ありますが、70年前の作業着とは思えない綺麗さです✨

ブランド良し・サイズ良し・コンディション良しと三拍子揃った理想のショップコートにようやく巡り会えた私、即決でお会計をしたのは言うまでもありません💸

 

 

 

 

 

 

ショップコートの歴史について

一般的に古着好きの間ではショップコートと呼ばれていますが、他にも「エンジニアコート」や「ワークコート」と呼ばれたりもします。

ショップコートの起源は諸説ありますが、1940年代が発祥とされております。車の整備工場で着られることが多かったのが「エンジニアコート」と呼ばれる所以でしょう。

このショップコートを着るタイミングですが、工場の作業員がお客さんを接客する際に作業着の上に羽織って対応していたそうです。しかし汚れた個体が多いことから、着たまま作業していた可能性も高いですね😅

 

 

 

 

ショップコートに使われる生地は何種類かありますが、よく見かけるのはベージュ系のヘリンボーン生地です。やはりワークウエアですので耐久性と柔軟性を兼ね備えたヘリンボーン生地が選ばれたのでしょう。

また同じワークコートのジャンルでも、フランスのアトリエコートの場合はブラックシャンブレー生地が多いです。お国柄によって選ばれる生地に違いがあるのは面白いですね🇺🇸🇫🇷

画像上はヤフオクの出品アイテムになりますが、どのブランドもタグがとにかくカッコいい!もし私の購入した個体もタグが付いていたら憧れのハートタグだったかもしれませんね…。

 

 

 

 

購入した個体のディテールチェック

それでは恒例のディテールチェックをしていきましょう。まずはボタンから見ていきますが、ハートマークが付いたドーナツボタンになっています。このボタンに惚れて買ったと言っても過言ではないです!

生地はアメリカ製ショップコートの定番であるヘリンボーン生地になります。この個体はブルー系の色を使っていますが、ヘリンボーン織りの影響でパッと見ではグレーにも見えます。

またヴィンテージワークウエアに付いてくる通称「ユニオンチケット」は辛うじて右ポケット内部に残っていました。まぁオマケみたいなパーツなので、残ってたらラッキー程度ですが😅

 

 

 

 

アメリカ製ショップコートの面白いディテールの一つがボディから浮いたように付けられたシガーポケット。古着屋オーナー曰く、汗でタバコが湿らないように肌から離れるよう取り付けられているのとのこと。

また背面をチェックしていくと、お約束の貫通ポケットが装備されています。これはショップコートを脱がずに中に着ている服のポケットから物を取り出せる優れモノ!

またショップコートは、作業中に引っ掛からないようボタンは比翼仕様で袖ボタンも排除されています。こういうストーリーに古着好きオヤジは魅了されてしまうのです(笑)

 

 

 

 

オヤジが着るショップコートのコーデ

このショップコートはロング丈のステンカラーコート感覚で着られるので、いつものアメカジコーデの上に羽織るだけでサマになります!

またロング丈のショップコート単体でも見た目のインパクトが強いので、個人的には中に着るアイテムは無地にして極力シンプルにした方が纏まると感じます。

画像で着ているショップコートはベージュ系なので色落ちしたデニムとも好相性ですが、私の購入したブルー系のショップコートの場合はリジッドデニムやチノパンの方が合いそうです。

 

 

 

 

と言うことで早速チノパンコーデに合わせてみましたが、予想通り好相性でした!このショップコートはヘリンボーン柄が強いので、他のアイテムを全て無地にしてちょうど全体のバランスが取れる感じです。

またショップコートにボリュームがあるので、太めのパンツを合わせた方が上下の繋がりができてバランスよく着られます。それにしても画像で穿いている50s US ARMYボタンフライチノは使える優秀なパンツです。

インナーはフランス製だけどアメカジの定番アイテム、セントジェームスのウエッソン。今トレンドのモノトーンカラーであるブラックをチョイスして「今っぽさ」を演出したつもりです😅

 

 

 

 

 

 

春に着たいショップコートまとめ

数年かけて探してきたヴィンテージのショップコートですが、やっとブランド・コンディション・サイズの三拍子が揃った逸品を手に入れました。巡り会わせてくれた行きつけの古着屋には本当に感謝です🙏

元々はLeeかヘラクレスのショップコートを購入する予定でしたが、学生の頃にヴィンテージのハートタグに憧れていたカーハート製なので文句の付けようがありません!

この個体はお値打ち価格の4万円台で購入しましたが、ヴィンテージのショップコートは年代の割に相場が安いので、気になる方は古着屋だけでなくヤフオクのチェックもオススメします。

 

 

 

 

ちなみに私が個人的にオススメしたいのが、高円寺サファリ1号店で扱っている50sフィンクスのショップコート。皆さんご存知の通り、後にカーハートに吸収合併されてしまうレアなブランドです。

タグもしっかり残っている上に、ボタンは私のカーハートと同じ金のドーナツボタン。コンディションは多少の汚れがある程度なので、個人的には許容範囲かなと。

そのフィンクスのショップコートが、な、なんと税込み33,000円のお値打ち価格で出品されているんです!

サイズも38と日本人サイズなので、気になる方はショップに問い合わせしてみてください(参考までにサファリのフィンクスを紹介したpostのリンクを貼っておきました↓)。

 

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