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爆買王と逝く夏の古着屋ツアー【後編】

古着屋巡り

ランチ後は栄の行きつけの古着屋へ

名古屋メシの代名詞的な存在である「味仙」の台湾ラーメンを食べた後は、引き続き古着屋巡りを再開。場所も大須エリアから栄エリアに歩いて移動します。

名古屋の古着屋のメッカは大須エリアですが、栄エリアはデパートやセレクトショップが多く集まる場所になります。しかし栄にも隠れた名店が雑居ビルの一角でひっそりと営業しているのです。

こちらのお店も残念ながら店名は非公開なのですが、感の良い読者の方は店内の画像からどこの古着屋か割り出されることでしょう(笑)

 

 

 

 


右:サイズS
左:サイズM

この古着屋で気になったアイテムが90sグラミチのクライミングショーツ。US ARMYを彷彿とさせるライトカーキの色目に魅了されました。しかもデッドストックで各サイズが揃っています!

こちらの個体は元々レディース用に作られたモデルのようですが、設計はメンズと変わらないとのこと。しかもグラミチでは珍しいナイロン100%なので、パタゴニアのバギーズショーツのように速乾性も高くアクティビティでも使えます。

実際に試着してみたところ、パンツの丈は私の好みであるバギーズショーツ5インチとほとんど変わらない短さだったので合格。また「Sサイズだとお尻がパツパツですよ」、と同行したオルネカルネさんより助言をいただきMサイズをチョイス。

古着仲間と行く古着屋ツアーはワイワイ楽しいだけでなく、買い物で迷った時にお仲間がアドバイスをくれたりするので本当に助かります🙏

 

昭和最終世代
愛用品を紹介します

 

 

 

 

 

ブラックデニムのブーム到来?

続いて気になったアイテムがUSA製リーバイスのブラックデニムたまたまこの日、私もブラックデニムを穿いてきましたが、どうやら最近注目されているようです。

スタッフさん曰く、「ブラックデニムは80s〜90sまでの間しか作られてないので実はタマ数が少ないんです」とのこと。確かに2000年以降だとUSA製ではなくなるので、私が想像してた以上にレアなアイテムだったりします。

また気になる価格は20年前で5,000円前後だったのが現在8,000円前後と価格が高騰してますが、まだまだ手を出せる価格帯。気になる方はタマ数がそこそこある今のうちに購入されることをオススメします。

 

 

 

 

 

 

そんなブラックデニムコーナーを眺めていると、ナカジー氏の「爆買いモード」が発動。80sリーバイス71505ブラックを試着してますが、当日着ていた黒のカットソーとカーゴパンツとの相性バツグン!

少し迷いを見せてましたが、私とオルネカルネさんでガッツリ背中を押すことで気持ち良くお買い上げです(笑)。気になる価格は1万円代後半と、ブラックデニムジャケットの希少性・コンディション・サイズを考えればお買い得かと思います。

私もインディゴデニムのジージャンを6着所有してますが、他人から見たら「いつも同じデニムのジージャン着てる」と思われるので、ブラックデニムジャケットは私も欲しいところです🤤

 

 

 

 

本命のヴィンテージロレックス登場

そしていよいよ本日のメインイベントへ突入。それはナカジー氏が名古屋入りした最大の目的である「時計を見に行く」ことです。

インターネットで探した個体は質ウエダで取り扱っており、もちろんオンライン購入も可能。しかし狙っている時計はヴィンテージ品だったので、しっかり現物を確認してから購入したいとはナカジー氏の弁。

確かに1〜2万円の時計だったら気軽にオンライン購入でも構いませんが、数十万円もする上にヴィンテージ品だとしたら、私だって現物を見ないで買うなんてことは出来ません。

 

 

 

 

今回ナカジー氏が狙っていたのは60s ロレックスRef.1501ことオイスターパーペチュアルデイト(以下オイパペ)エンジンターンドベゼルのミラー文字盤になります。

ヴィンテージのオイパペはケースサイズ34mmと小振りで、我々腕の細い日本人にジャストな大きさ。私のRef.1016エクスプローラー(36mm)と比べてみても、エンジンターンドベゼルにボリュームがあるので、ケース径は大して変わらなく見えます。

それにしても艶のあるミラー文字盤とゴールドレターはなんとも言えない魅力があり、何時間でも眺めていられます…。ナカジー氏もこのミラー文字盤に取り憑かれたようで、試着して数分後には銀行ATMに直行してました(笑)。

このRef.1501オイパペはスポーツロレックスにも搭載されるCal.1560と呼ばれる自社製自動巻きムーブメント(機械)が使われているので、非常に信頼性も高いです。しかも馬鹿みたいに高騰したスポーツロレックスとは違い現実的な価格帯で購入できるので、まだ注目されてない今が買いです!

 

 

 

 

 

 

名古屋のヴィンテージミリタリー

今回の古着屋ツアーで最大の目的であったヴィンテージロレックスも手に入れご満悦の爆買王ですが、せっかく名古屋に来たので是非行ってみたいと以前から言っていた古着屋へ。

それは名古屋のヴィンテージミリタリーを代表する古着屋、EXTRAS GERMENT SUPPLY&CO(以下エクストラズ)。私は春に初めてお邪魔して以来4カ月ぶりの訪問です。

オーナーも私のことを覚えていてくれており、当ブログの記事を読んで何人か来てくれたことを教えてくれました。本当にオススメのお店なので、エクストラズを訪問した読者の方の感想を聞いてみたいです😆

 

EXTRAS GARMENT SUPPLY & CO. (@extrasgarmentsupply) • Instagram photos and videos
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それにしても、こんなミリタリーの洋書(写真下)を置いてる店は中々ありません。私の知る限り、ここまでマニアックなミリタリーウエアを扱っているお店はエクストラズと大阪のマグネッツくらいでしょうか…。またオーナーは相当なミリタリーマニアなので、お話を聴くだけでも訪問する価値があります。

ちなみにオーナーに教わってからドヤ顔で使ってる単語がラープ(LRRP:Long Range Reconnaisance Patrol)という超マニアックなワード。日本語に訳すと長距離偵察パトロールになりますが、こんな単語知らないのが普通ですから(笑)

前回の訪問時には春なのに冬物のアウター(A-2デッキジャケット)を購入してしまいましたが、今回もまた出会い頭の事故が起きてしまうのでしょうか…。

 

 

 

 

オーナーへのご挨拶を済ませたら、全員で試着タイムに突入。ファイヤーマンコートを試着するオルネカルネさんと30s〜40sのUS ARMYデニムプルオーバーを試着し値札をチェックする爆買王をこっそり撮影📸

このデニムプルオーバー、20年前は古着屋でたまに見かけましたが、今ではほとんど見つけられないツチノコ級のレアアイテムになってしまいました。よって価格もレア度に伴い高騰したのは言うまでもありません…。

既にヴィンテージロレックスで数十万円使っている爆買王、さすがに躊躇っている様子。しかし安心してください、私達がガッツリ背中を押してあげますから(笑)

 

 

 

 

 

 

なんて余裕かましてたら、私自身も出会い頭の事故に遭遇…。昨年から気になっていた40s US NAVYのPコート。「10ボタン」と呼ばれる10個ボタンが配置されているのが見た目の特徴になります。

私は14年前に購入したエディション(トゥモローランドのオリジナルブランド)のPコートを長らく愛用してきましたが、そろそろヴィンテージ品に切り替えても良いかなと。

外見のコンディションはバツグンに良く、サイズも38と日本人にジャストなサイズ。実際試着してみたらピタッとハマってしまうから困ったもんです(笑)。

 

 

 

 

まだ夏なのに冬物のアウターを買うなんて…と今度は私が躊躇しましたが、爆買王の背中を押した分だけ、2人から背中をゴリゴリに押され購入することになりました💸

ちなみに爆買王のデニムプルオーバーは約10万円、私のPコートは約2万円と両者ともサイズ・コンディションを考慮すれば間違いなくお買い得な逸品だと思います。

ちなみにエクストラズで購入したアイテムは全てリペア(もちろん有料)を受け付けてくれます。私のPコートは脇のライニングがほつれていたので、早速修理を依頼しました。修理代も2,000円と良心的な価格なので安心です。

もしヴィンテージミリタリーが欲しくなったら、是非一度エクストラズを訪問してみてください。自分の知らないマニアックなアイテムに出会えますし、ミリタリーウエアの魅力についてオーナーが詳しく教えてくれますので!

 

 

 

 

解散後、一人コメ兵で掘り出す


https://www.tanseisha.co.jp/works/detail/56837

行きつけの古着屋2軒と質ウエダ、最後にエクストラズと合計4軒まわって過去最高額を名古屋に落としていった西の爆買王。河村市長からお礼を言われてもバチが当たらないでしょう(笑)

エクストラズを後にした我々3人は全員何かしらゲット出来たので、ほっこり顔で無事に解散することに。しかし時間がまだあったので、大須に戻りコメ兵名古屋本店へ

特にヴィンテージアイテムが豊富って訳ではないのですが、たまに現行品のアメカジアイテムで掘り出し物と遭遇できたりします。先日ブログでご紹介したギットマンヴィンテージのボタンダウンシャツもコメ兵名古屋本店でゲットしましたから。

 

 

 

 

この日はツイていたのか、前から欲しかったインディゴ染めのストールと遭遇。しかもアメカジの神様ことラルフローレン氏の息がかかったブランド、ポロラルフローレン謹製じゃないですか!

ぱっと見はリネン製かと思わせるシワ感でしたが、実はコットン100%で出来ています。よってシーズンを選ばずに通年使えるのも嬉しいポイントです。

しかもこのストール、お値段がビックリ価格の3,500円(税込)と破格の安さ! もう買わない理由なんてないですわ〜😂

 

 

 

 

実際に装着した画像がこちら。もちろん今の時期は暑くてとても巻けません。よく考えてみると、クラシコイタリア系ファッションに傾倒していた頃は、夏でも痩せ我慢してリネンのストール巻いてたっけな…

とにかくラルフローレンのインディゴ染めストールはシワ感といい、縁が切りっぱなし仕様だったりと見た目がラギッド。なので写真のようにピッティ巻きしても全然イヤらしく見えません

大人のアメカジでは上品な小物で若者と差別化を図って、子供っぽく見られないよう工夫するのが大事だと思います。写真で合わせたスエードスリッポンやレザー巾着バッグと相まって大人っぽい雰囲気が出せたと感じてます(自画自賛w)。

 

 

 

 

 

 

爆買王と逝く古着屋ツアーまとめ

前編後編と二部にわたってお届けした爆買王と逝く夏の古着屋ツアーですが、私も気付いたら爆買王につられて7点も購入してました😅

今回詳しく紹介しませんでしたが、実は大須のヴィンテージ古着屋グレートで70sリーバイスの段ボール製バナーを1,000円で購入してます。激安だったので即決しましたが、袋に入らず裸のまま持ち帰るのはちょっと恥ずかしかったです(笑)

今年の夏モノのショッピングはこれで打ち止めの予定ですが、古着は基本シーズンレスなアイテムが多いので、良い個体と巡り合えたら買っちゃうんだろうな、きっと…。

最後に爆買王もお目当てのヴィンテージロレックスが買えたし、オルネカルネさんも名言「駄菓子買い」が飛び出し、80s〜90sの古着を買いまくれたので全員良い成果を得られました。次は秋にでも古着屋巡りしたいと思います!

 

Vintage買取&委託販売グレートパワー通販サイト名古屋大須
名古屋大須ビンテージ古着屋GREATPOWER(グレートパワー)通販サイト。ビンテージ古着をメインに買取&委託販売おります。

 

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