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4代目「相棒デニム」はウエアハウスDD-1101(1967MODEL)

パンツ

初ウエアハウスは限定モデルから


https://www.ware-house.co.jp/?pid=130240485

相棒のフルカウント1101が私の元から旅立って1週間。既にリジッドデニムロス状態に陥ってしまったので早速次の相棒を購入してきました(笑)

と言うことで、前々回の記事で予告してた「次に育てたいドメスティックブランドのデニム」を発表します。今回購入したのはウエアハウスDD-1101(1967MODEL)になります👖

本当は昨年発売していた写真上のDD-1001(1951MODEL)を狙っていたのですが、既に完売で店頭に置いてません💦

どうやらウエアハウスは定番モデルの他にその年だけの限定モデルを作っているらしく、熱狂的なファンに人気が高いらしい(ウエアハウスのスタッフ談)。

で、今回購入した1967MODELも限定モデルで人気も高いらしく、既にマイサイズが店頭に無いので他店から取り寄せてもらう事に。

 

 

 

 

ウエアハウス直営店にて購入

私が購入したのは名古屋は大須にある直営店のウエアハウス名古屋店。お店の佇まいがウエアハウスの世界観を表現してます👌

ちなみに直営店を調べたところ全国に7店舗ありますが、東京・大阪に各2店舗ずつあるので地方は3店舗のみ… 名古屋にあって良かった〜😂👍

サイズ欠品に関しては直営店同士で回してくれるので、依頼すれば取り寄せてくれます。ウエアハウスは穿いたことがないので、今回はW30とW31の2サイズを取り寄せてもらうことに。

 

ショップリスト | WAREHOUSE & CO.(ウエアハウスカンパニー)
WAREHOUSE(ウエアハウス)直営店情報、全国取扱店舗リスト

 

 

 

 

 

限定モデル1967MODEL登場

取り寄せを依頼した翌週に再度お伺いし試着することに。そもそも何故1967MODELを選んだのか?それは定番モデルにはないゆとりのあるテーパードシルエットだから👖

前回の記事で書いたシェフパンツもそうですが、最近「ゆったりテーパード」が気分なんです!今までリジッドデニムはストレートでもテーパードでも細身ばかりを穿いてきたので、その反動かもしれません😅

この1967MODELは腰周りや太腿はXXと同様のゆったりフィットでありながら、膝下は緩やかにテーパードが入るシルエット。まさにデニムパンツが作業着→ファッションアイテムとして扱われるようになった1960年代中頃のリーバイス501を再現してます!

 

 

 

 

私はUSA製リーバイス501もフルカウント1101もW31がジャストサイズですが、ウエアハウスDD-1101は1インチ下のW30がジャストフィットでした。

最近ダイエットで5kg以上痩せたとは言え、リーバイスは変わらずW31がジャストサイズなので、DD-1101がゆとりのあるフィッティングなんでしょう。実際に腰周りと太腿は生地を手で掴めるほどゆとりがありますし。

 

 

 

 

試着した段階ではレングスが長いのでイメージしづらいですが、思ったより裾幅が広い印象です。これをくるぶし丈で穿いたら雰囲気が良い方向に変わるのか若干不安です😅

しかし、ウエアハウススタッフの誠実な対応とバナーデニムの生地感(後述します)が大変気に入ったので、結局即決で購入しました(笑)。

ウエアハウス直営店では裾上げを何度でもサービスでやり直してくれるそうで、実際私も1回やり直してもらいました。こう言うホスピタリティの高いサービスに弱いんです、私。

 

 

 

 

フルカウント同様の処理を実施

家に連れて帰ってきた4代目相棒のウエアハウスDD-1101。このDuck Diggerシリーズを購入すると、もれなくオリジナルのバラックバッグ(写真上)が付いてきます。

ステンシルの雰囲気が素敵ですが、エコバッグとしてスーパーでの買い物には使えないし… LLビーンのトートバッグを使う時のバッグinバッグとして使おうかな?

個人的にはバラックバッグよりウエストにさり気なく縫い付けられたDuck Diggerのピスネームの方が刺さりました! 先日購入した40s LeeメモリアルJKTにも持ち主のピスネームが縫い付けられていたので、当時のヴィンテージピースのようなリアリティが出るディテールです。

 

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写真上は購入時のヒップポケット。ウエアハウス仕様のステッチと赤タブは閂止めのように縫い付けられてます。

これはもちろんリーバイス社の特許侵害に抵触しない為の対策ですが、購入後どのように弄るかはそのオーナーの自由です。

これはダチョウ倶楽部の鉄板ギャグ、熱湯風呂の「押すなよ、絶対押すなよ!」みたいなもんですので、購入後に速攻で外しました(笑)

現在販売されているドメブラデニムでアーキュエイトステッチを楽しめるのは、フルカウントが止めた今ウエアハウスしか残ってません。個人的には最も重要なディテールだと感じてるし、これがあるからこそDDシリーズを選んだと言っても過言ではありません!

 

 

 

 

1967MODELのディテール紹介

この1967MODELは名前の通りXXからBigEにモデルチェンジした年の個体を再現してます。よってBigE最初期モデル特有の所謂「ダブルネーム」仕様になってます。

ご存知の方も多いと思いますが、ダブルネームとは501の上に小さいフォントで更に501XXと記載された個体の通称で、古着屋でも滅多に見掛けないディテールです(そもそも紙パッチが残ってないw)。

更にウエアハウスの拘りは、501XX最終モデルの中でも超レアなフロントボタン裏に隠しリベットを使った個体を再現してます。こんな仕様は古着屋で見たことないです(写真下)。

ちなみに1967MODEL、W30だとフロントボタンは4つと501XXの小さいサイズと同じ仕様になってます。トイレに行く時、通常よりボタンを外す数が一つ少なくて済みます(笑)

 

 

 

 

またダブルネームの紙パッチ、フロントボタン裏の隠しリベット使いだけでなく、BigE初期のタイプ物の頃まで使われた「ズレ閂(カン)」と呼ばれるディテールも踏襲(写真上の赤丸)。

ただし閂止めの色が黒なのは不思議ですが、おそらくオリジナルの個体に合わせているのでしょうか?

またウエアハウスは赤耳ではなく「黄耳」になってます。ぱっと見は薄いピンクにも見えますが、明らかに赤には見えません。と言うことで赤耳の赤色に拘っている方にウエアハウスはオススメできませんが、私は全く拘ってないので問題なしです(笑)

 

 

 

 

WH拘りの生地「バナーデニム」

ウエアハウス(略してWH)を選んだ理由はアーキュエイトステッチを楽しめるからだけではありません。この「バナーデニム」と呼ばれる1930年代の広告用デニムバナーを解体して糸から忠実に再現した生地を試してみたかったんです!

また生地を再現する為に、アメリカのテネシー州・テキサス州・アリゾナ州の綿をブレンドし、当時の製法でリング糸を作成。

また豊田自動織機(現トヨタ自動車)が約半世紀前に開発したG3と呼ばれる織機を使うことで、ヴィンテージデニムのようなざらつき・畝感・織りムラが生み出されます!

 

 

 

 

私にカメラの撮影テクニックが無い為、バナーデニムの特徴を上手く表現できませんが、生地表面がボコボコして細かなシワが沢山入ってます

ドス黒い見た目はヘビーオンスのデニムに見えますが、実際は13.5ozと比較的低めのオンスだったりします。また触り心地はゴワゴワしており、穿き始めは硬さを感じる程です。

更に所々に発生した白いネップ(糸の塊)が、如何にも旧織機で織られた雰囲気を醸し出してます!

 

 

 

 

実際どれ程の硬さかと言うと、お湯洗いして天日干し乾燥後に立つくらい硬いです!

ちなみにこれ、糊付けしてませんから(笑)。同じ13oz台のフルカウントのデニムとは生地に対するアプローチが全く違います。

フルカウントはジンバブエコットンの「超長綿」を使って甘撚りの丈夫なムラ糸で柔らかい履き心地と綺麗なタテ落ちを目指して作られたデニムですが、ウエアハウスのデニムはブランドのテーマである「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」に基づき開発されてるので、このバナーデニムは1930年代当時の生地を参考に昔ながらの手触りや色落ちを目指して作られてます。

もちろんどちらが良い悪いではなく、目指してる方向が違うと言うだけです。両方のデニムを穿き込む経験ができて、私は幸せ者です😂

 

 

 

 

1967MODELのシルエット

こちらは裾上げ後に穿いた画像ですが、今まで穿いていたパンツに比べると腰周りやワタリにゆとりがあるのが分かります。

更に股上も深いので、きつめのサイズを選ぶとヘソ下の位置で穿くことになり股間もモッコリしちゃいます(笑)。よって今回は腰骨の上に乗せて穿こうと考え、ウエストがキツくない程度のサイズを選びました。

またヒップもゆとりがあるので(写真下)、いつものようなケツの食い込みが少ないので、女性に見られても恥ずかしくない後ろ姿です😅

 

 

 

 


※雑誌LEONより抜粋

今までのリジッドデニム選びは「如何にタイトにフィットさせて良い色落ちを目指せるか?」を最優先に考えて選んできました。

しかし今回は「大人が穿いたら洒落て見える、ゆとりのあるシルエット」をテーマに選びました。キッカケは友人が試着したイカイというイタリアのデニムブランド(写真上)の画像が送られてきてインスピレーションを受けたから!

もちろんヒゲ落ちやハチノス、タテ落ちを目指すのはレプリカブランドを穿く上で大切なことなんですが、最近はリジッドの状態でオシャレを楽しみたいと考えるようになりました。

何故なら、色落ちしたデニムならヒゲ落ちしたヴィンテージ古着のリーバイスを何本も持ってるので、そちらを穿けばいいだけですから(笑)

 

 

 

 

 

 

今回購入したDD1101(1967MODEL)のシルエットを他のデニムと比較してみました。

フルカウント1101と比べると腰周りのボリューム感の違いが分かります。おそらく綺麗めのスタイルならフルカウント1101の方がスッキリしてるので合わせやすいと思います。

私もDD1101の膝下がテーパードしてなかったら買わなかったと思うくらい、腰周りや太腿周りはモッサリしてますから(笑)

 

 

 

 

 

逆に腰周りのボリューム感を利用して、イカイのようなゆとりのあるシルエットをイメージしました。

両者は股上の深さが全然違うので、腰周りのシルエットは当然別物ですが、こんな感じで「腰バキ」風に穿いたら熟れて見えるな、と改めて画像から感じました。

今回のデニム選択を通して、色落ちやディテールだけを追いかけてると本来目覚すべき「オシャレ」というゴールから遠ざかっていくことを再認識しました。ゴリゴリのアメカジ野郎がオシャレに見えない理由がそこにありますから。

またデニム生地が伸びて腰バキ気味になっても大丈夫なように、今回はレングスをいつもより短めに設定し腰骨に引っ掛けて穿こうと思います。

 

 

 

 

DD1101(1967MODEL)のまとめ

と言うことで4代目相棒デニムのウエアハウスDD-1101(1967MODEL)について私の独断と偏見のみで長々とお届けしました(笑)

4代目って、それ以前の3代が気になる方がいるかもしれないのでお伝えすると、APCプチスタンダード(2015年)→ビームスプラス別注RRL 53MB(2017年)→絶版仕様フルカウント1101(2018年)になります。

今回は濃紺状態を楽しみたいので、自然と「根性穿き」になると思います。またRRLの時に施行した糊付けはヒゲが強く出過ぎるのが好みではないので、今回も施行せずナチュラルに育てていきたいと思います。

どこのブランドを選んだとしても新品のデニムを穿くのは気持ち良いです!

 

 

 

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