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90sチャンピオン リバースウィーブとGUビッグスウェットパーカーを直接比較!

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なんだかんだオリジナルを購入

先日の「人生で一番ヴィンテージ古着にお金を使った日」に購入した90sチャンピオンのリバースウィーブパーカー。今では立派なヴィンテージアイテムの一員になっているアイテムです。

実は目無しのヘザーグレーパーカーを2年くらい探し続けており、マイサイズかつ美品だったので迷うことなく即決購入したわけです。

いい歳したオヤジがレタード(文字入り)パーカーをオシャレに着るのは難易度がめちゃくちゃ高いので、私のような素人は何のマークも入らない無地が一番使いやすいんです👌

 

 

 

 

私が購入した個体は所謂「刺繍タグ」と呼ばれる1990年代製のディテールを持った布タグが付いております。ちなみに私が学生の頃(25年前)だったら5,800円で買えてました笑。

今ではそんなリバースウィーブパーカーはレタード入りでも12,000円は下りませんから、いよいよUSA製品の価値が高まってきているなぁ〜と感じるわけです🇺🇸

今回はこのUSA製リバースウィーブパーカーと私が愛用しているGUのビッグスウェットパーカーがどこまで酷似しているか、ディテールについて見ていきたいと思います。

 

 

 

 

 

ぱっと見の雰囲気は瓜二つ!

さてここで問題です、どちらがリバースウィーブパーカーでどちらがGUビッグスウェットパーカーでしょうか?

答えは簡単で右がGUで左がチャンピオンですね。直接並べて比較するとGUの方が若干色味が明るいので違いが分かりやすいです。

やはりUSA製当時のリバースウィーブに使われているヘザーグレーは、他メーカーやこの年代のチャンピオンにしか出せない唯一無二のカラーだと再認識しました。ちなみに現行品のチャンピオンでもこの色味は再現できていません💦

 

 

 

 

リバースウィーブパーカーの見た目のポイントとして重要なのがフードに付いた「ハトメ」と呼ばれる金属パーツ。

USA製チャンピオンは燻されたようなゴールドなのに対しGUは金ピカ…。実はここが一番残念なポイントだと個人的に感じていたりします😂

まぁ2,000円で製作するとなるとコストの限界はあるのは承知の上で言うと、あと100円定価を上げてでもハトメを本格的なパーツに替えるだけで全体の雰囲気が格上げされると思います。

 

 

 

 

各部のディテールはほぼ踏襲している

しかしGUビッグスウェットパーカーは大健闘していると個人的に感じており、結果2着も購入してますからね!

その理由がディテールの追求。ぱっと見のデザインだけ模倣しても良いものを、わざわざ肩や袖リブの縫製をリバースウィーブと同様の「二本針」にすることで雰囲気が近づいていきます。

もちろん各パーツの縫製は「巻き縫い」にしてしまえば一番楽でコストも掛かりませんが、そこを敢えて二本針で縫製するところがGUビッグスウェットパーカーの人気の秘密なんでしょう!

 

 

 

 

リバースウィーブパーカーの特徴の一つでもある「カンガルーポケット」も、デザイン的にも完全にコピー出来ています。下手なオリジナリティを加えず完全にリバースウィーブパーカーを目指しているのが分かります。

ポケット入口のステッチも完全に同じ仕様になっており、色味が全く同じだったら見分けるのは難しいレベルです。これがヴィンテージになると約10倍の値段になるから恐ろしい…💸

ちなみに裏起毛の肌触りは断然GUの方が暖かくて気持ちいいですから笑。ゴワゴワした肌触りのリバースウィーブに比べてGUの裏起毛はふんわり柔らかいので、ついつい着たくなります!

 

 

 

 

GUパーカーの惜しいポイント

生地の雰囲気も悪くないGUのビッグスウェットパーカーですが、少しだけ惜しいポイントが2カ所だけあります。

一つ目がフードの縫製が巻き縫いになっていること。確かにフードに隠れてほとんど見えない箇所ではありますが、フードフロント部分の縫製は丸見えですからね😂

ここはオリジナル同様に二本針で縫製してくれたら更に高みを目指せると感じました(何様?笑)

 

 

 

 

2点目はサイドリブ。縫製はリバースウィーブ同様の四本針を踏襲しているにもかかわらず、サイドリブの剛性感が全く違いGUのはフニャフニャなんです…。

しかしながらこうしてディテールを見ていくと、フードと袖の巻き縫い以外はほとんどの箇所が二本針でサイドリブのみ四本針で縫製されており、非常に贅沢な作りだったりします。

これが2,000円で買えるんだから、オリジナルのリバースウィーブと比較した上で改めて素晴らしいプロダクトだな〜と感じました。良いぞ、GU!

 

 

 

 

リバースウィーブパーカー古着の注意点

ここからはGUビッグスウェットパーカーから離れて、USA製チャンピオンのリバースウィーブパーカーを購入する際の注意点について書いていきます。

もはやリバースウィーブをデッドストックで購入するのはほぼ不可能ですので、基本的には古着屋か個人売買で「古着」を購入するのが一般的かと思います。

その中で特にパーカーで気を付けたいのがフードのフロント部分になります。脱着の際に顔に擦れるので皮脂汚れが気になる個体が多いのと、場合によっては解れや破れが見られる個体もあります。

いい歳したオヤジが綺麗に着るんだったら多少高くてもミントコンディションの個体を選んぶことをオススメしますし、結果長く着続けられると思います!

 

 

 

 

あと袖口のパンク(破れ)をチェックするのはもちろんのことですが、もっと気を付けたいポイントは裾リブが伸びていないかどうか

これね、リブが伸びていると着た時のシルエットがAラインになってしまいだらしなく見えてしまうんです。また腰で留まってくれないので、着丈が長く見えてしまいパジャマ感が強くなります😂

私はフードフロント部分の汚れと裾リブの伸び具合をチェックして今回の個体を購入しました。実際の伸び具合は触らないと分からないので、可能であれば古着屋で実物をチェックすることをオススメします。

 

 

 

 

 

 

スウェットパーカーのオヤジコーデ

「で、このスウェットパーカーをどう着こなすのよ?」という素朴な疑問が出てくるかと思いますが、単体で着ると見た目が子供っぽくなるので重ね着が必須かと思います。

我々アラフォーオヤジが普通にスウェットパーカー単体で出掛けたら、リアルにそのままパジャマを着てきたのかと間違われる可能性大ですからね笑。

かと言ってジージャンの中に着るにはボリュームがあり過ぎてパツパツになってしまうので、ここはロング丈アウターの中に着てフードを出すスタイルが鉄板コーデかと思います。

ちなみに画像で着ているLLビーンのステンカラーコートは3枚袖ですがショルダーもポッコリせずカジュアルに着られるお気に入りのコートです!

 

 

 

 

こちらはアウターをM-65フィッシュテールパーカーに換えただけのコーデですが、やはりオリーブグリーンとヘザーグレーのスウェットは相性がバツグンに良いですね!

またスウェットパーカーのカジュアル感が強いので、チャコールグレーのウールパンツやチノパン等の綺麗めなパンツに換えた方がオヤジコーデは纏まると思います。

私は最近どハマりしている空色のリーバイス501赤耳を合わせましたが、足元とバッグを上品なレザー製品にすることでカジュアルになり過ぎないよう意識しています。

 

 

 

 

リバースウィーブのサイズ感とまとめ

と言うことで今回はお気に入りのGUビッグスウェットパーカーと最近購入した90sチャンピオンのリバースウィーブパーカーを直接比較してみました。

結論としては「GUは頑張っている!」と改めて感じましたし、このハイクオリティが2,000円で買える点から誰にでもオススメできる逸品だと思います🤗

最後にオリジナルチャンピオンのリバースウィーブのサイズ感についてお伝えします。178cm/68kgの筆者でMEDIUMがジャストフィットですが袖丈はギリギリといった感じです。

実はこのサイズ感もGUのビッグスウェットパーカーとほぼ同じなので「どこまで再現してるのよ!」って思ったのは言うまでもありません笑。

 

 

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コメント

  1. あきちゃん より:

    おはようございます!ロングアウターのインにフーテッドウエアーという技頂きたいます

    • masagonia masagonia より:

      あきちゃんさん、こんにちは!
      ベタなテクニックですが使ってやってください(^^)

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