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90sラルフローレンのリネンシルク素材オープンカラーシャツ

トップス

一目惚れで即決購入したシャツ

先日2ヵ月ぶりに実店舗でショッピングしましたが、今回は購入した戦利品3点のうち1990年代製ラルフローレンのオープンカラーシャツをご紹介します。

そもそも会社の後輩(30歳)が昨年の社員旅行でザラのオープンカラーシャツを着ていたのを見て「今風でカッコいい!」と思ったのが探し始めたキッカケ。ちなみに写真のポーズはギャグですのでスルーしてください(笑)

オープンカラーシャツは画像の通り裾のカッティングがストレートなので、羽織るようにタックアウトして着てもサマになるのが欲しくなった最大のポイントです。ラウンドした裾のシャツをタックアウトして着ると、何となくだらしない雰囲気になりますから…。

 

 

 

 

 

購入したのはブラックカラーの個体。実は昨年からクラシコ系ファッションでは「禁忌」とされていた黒を解禁して、少しずつコーディネートに取り入れてました。

今回購入したシャツは漆黒のブラックではなく墨黒と呼べるような色褪せたブラックなので、夏に着ても暑苦しい見た目にならずコーディネートしやすいのも購入を決めたポイントの一つ。

またサイズは日本人にジャストのSな上、私の苦手な「ブランドロゴ」が悪目立ち(?)する胸の位置ではなく、ポロマークがさり気なく裾で胸はポケット仕様なのが嬉しいところ。

更にこのシャツ、私が訪問した日に店頭出ししたアイテムだとスタッフから教えてもらいました。「これは直ぐに売れちゃうな」と焦って即決購入した私は、お店から見たら良いお客さんです(笑)

 

 

 

 

90sに存在したCALDWELLシリーズ

1980年代後半〜90年代はPOLO byラルフローレンラインに多数のシリーズが存在しました。前回の記事でも述べたビッグサイズのポロシャツを展開した「The Big Polo」やシャツ版の「The Big O xford」なんかが有名です。

他にも古着屋ではPOLOラルフローレンのタグに「BRAKE」や「CRAYTON」と書かれた個体も良く見かけますが、今回購入した個体は「CALDWELL」。何となく見たことがある単語だが、良く知らないので調べたところ半袖アロハシャツのシリーズとのこと。

しかもCALDWELLはアロハだけでなく無地も展開しており、ポニーロゴが胸ではなく右下の裾(一部は左裾)だったり、そもそもロゴが無いモデルも存在するそうです。まさかアロハシャツがベースだったとは想像してなかったです🌴

 

 

 

 

リネンシルクの生地感とディテール

今回購入した個体はシルク53%、リネン47%の生地を使用。私の撮影テクでは生地感が上手く伝えられないですが、繊維の粗いリネンのザラ感と艶やかなシルクのヌメり感が上手くMIXしてます。

またアロハシャツの王道生地であるレーヨンやシルク100%に比べると、リネンを混合することで取り扱いや耐久性に気を遣わなくて良いのもリネンシルク生地のメリットです。

気になる触り心地ですが、実際にお店で試着した瞬間に「サラッとして軽やか」だと感じました。これから暑くなって汗をかく時期に、肌に纏わりつかずTシャツの上に羽織っても蒸し暑く感じない生地感はとても重要です。さすがアロハシャツをベースにしたCALDWELLシリーズだけはあります。

 

 

 

 

この個体のディテールは前述した通り、ポニーロゴが通常配置されている左胸ではなく右下の裾に移動してます。その代わり左胸にはポケットが付く事で見た目のカジュアル感と利便性が向上しています。

またストレートにカッティングされた裾の両サイドにはスリットが入っており、タックアウトで着た際に腰回りが纏わりつかないよう工夫されています。更にこのディテールは「裾を出して着るシャツ」のシンボル的な役割も果たしているので、機能面以外でも重要な働きをしています。

襟はループのついたオープンカラーで、ボタンを留めて着ても留めずに羽織ってもサマになる決め手のディテールです。今まで着てきたカッタウェイやボタンダウンの襟型に比べるとチョイ悪な雰囲気なのも新鮮です(笑)

 

 

 

 

 

古着屋での相場は7,000円前後

気になる相場ですが、ヤフオク調べで4,000〜7,000円くらいと、古着のシャツとしては真っ当な価格帯かと思います。ちなみに私の個体は古着屋で6,600円(税込)と相場の範囲内で購入できました。

このCALDWELLシリーズ、調べてみるとコットン100%やリネン100%、リネン・コットン仕様と様々なバリエーションがあることが判明。ヤフオク・メルカリで探すのも良し、古着屋で一点ものを探すも良しと奥が深いアイテムです。

ちなみにヤフオクで気になった個体はソリッドのネイビーでリネン100%のオープンカラーシャツ(写真下)。私の購入したリネンシルク素材よりも更に夏らしい見た目の生地感と、ザラッとした肌触りが気持ち良さそうな1着です。

 

 

 

 

オープンカラーシャツのコーディネート


出典:instagram

一般的なオープンカラーシャツの着こなしを知りたくてinstagramを見てみたら、大体の方がボタンを留めて着ていることが判明しました。私は暑がりなので、間違いなく前を開けて着ようと思いますが😅

また画像ではオープンカラーシャツ単体で着こなしされてますが、Tシャツの上に重ね着するコーディネートの方が圧倒的に多かったです。私が購入した個体はブラックなので、シャツ単体で着ても「B地区」が透ける心配はありせんが(笑)

更にオープンカラーシャツを単体で着ると周りの素肌が露出することで涼しげな印象を与えるのと同時に色気が出せるので、大人っぽく着るのであればありでしょう。私はカジュアルに着たいのでシャツの上に重ね着したいところ。

 

 

 

 

こちらは私が着た画像になります。シャツの色が墨黒なので、鉄板のモノトーンコーディネートじゃなく色々なカラーを使って着こなしても違和感がないです。

個人的には夏らしくフェードしたブルーのデニムやサンダルに合わせて季節感を出したコーディネートをしていこうと考えてます。今回はお気に入りのバンダナ巾着バッグを持ちましたが、大人っぽくするならレザーの巾着の方が良いかと思います。

ちなみに178cm/67kgの筆者がラルフローレンCALDWELLシリーズのSサイズを着用していますので、ネット通販で購入する際に参考にしていただければ幸いです。

 

 

 

 

ラルフのオープンカラーシャツまとめ

2カ月ぶりの古着屋巡りで購入したラルフローレンのオープンカラーシャツですが、理想のアイテムに突然出会えるのも実店舗ショッピングの醍醐味だな、と改めて感じました。

このCALDWELLシリーズはアロハシャツがベースで裾はストレートにカッティングされているので、羽織るようにタックアウトして着るのに適しています。

また半袖シャツを購入したのは学生時代ぶりですが、長袖シャツを袖まくりして着るより当然涼しいですし見た目も涼しげです。更に襟型はボタンダウンやカッタウェイよりオープン(開襟)の方が断然今っぽく見えるのでオススメです。

気になる方は是非古着屋でチェックしてみてください🤗

 

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