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STAY HOME週間に購入した一番の大物、リーバイス 557「XX」モデル

トップス

本当に長かったSTAY HOME週間


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緊急事態宣言が解除されたので、6月からやっと勤務先のある名古屋へ戻ることになった私。仕事ができる嬉しさの反面、社会生活に戻れるか心配だったりします😅

6月に入ったら実店舗でのショッピングも復活できるので、可能な限り古着屋で買い物して微力ながら応援したいと考えています。もちろん古着屋だけでなくセレクトショップでも買い物したいところ。

しかしコロナ禍でのSTAY HOME週間の間は100%ネット通販に依存せざるを得ない状況でしたが、それはそれで便利で楽チンな買い物方法だと実感。自宅待機期間が明けてもそのままネット通販を続ける方も増えそうな予感です…。

今回はSTAY HOME週間にネット通販で購入したアイテムの中で最も大物だったリーバイス557XXについてご紹介します。

 

 

 

 

珍しくメルカリで見つけたヴィンテージ

STAY HOME週間の間は本当に暇だったので、毎日のようにinstagram・ヤフオク・メルカリを死ぬほど見てました(笑)

特にヤフオクではヴィンテージリーバイスの激しい入札バトルが繰り広げられ、501XXの片面モデルや506XXファーストの大きめサイズなんかは30件以上の入札が入り50万円オーバーになることも😳

前にも書きましたが、CtoCではメルカリよりヤフオクの方が圧倒的にヴィンテージアイテムの出品数が多いので、古着好きはヤフオクを日々要チェックしているわけです。

そんな中、たまたまメルカリで見つけたのが今回ご紹介する557XX。ファースト・セカンドだけでなくこの557も最近のジージャン人気で高騰しており、色が濃いめでビッグサイズの個体だと古着屋では10万円前後のプライスが付けられてます。

 

 

 

 

今回見つけた個体は紙パッチが欠損してるのでサイズは分かりませんが、実際からサイズ40と判断。更に袖に複数の小穴がある以外はダメージも無く色も濃く残存してます。

この袖のダメージとやや高めの価格設定が原因で、しばらくの間売れずに残ってたと予想されます。しかし濃いめの557でしかも「XX」仕様の個体を探していた私にとっては激アツな一品。

そこで私はヤフオクには無い醍醐味「値引き交渉」を開始。双方にとって折り合いの付く価格になったところで締結です。557XXが7万円台前半なら一昔前の相場なので、落とし所として悪くないかなと。

 

 

 

 

XXデニム特有の荒々しい生地感

この557と呼ばれる品番は1962〜67年の5年間しか作られなかった短命モデルなので、そもそも古着市場にあまり出回ってません。その中でも「XX」の記載が入るモデルは66年まで、更にギャラ入りは最初期の62年にしか作られてないので相当レアです。

今回購入した個体は各種ディテールから確実に「XX」の表記があったモデルですが、おそらくギャラ無しモデルで間違いなさそうです。XXモデルを断定するディテールについては後ほどご紹介します。

まずは生地感を見ていきますが、BigE期とは一線を画すザラつきの強いデニムです。またインディゴはBigE期より深みがありますが革パッチ期に比べると黒っぽさはないです。ヴィンテージ好きの人が革パッチのリーバイスを求める気持ちは良く分かります😌

 

 

 

 

ただの557と557XXを直接比較

幸いXXの付かない「ただの」557も所有してるので直接比較してみたいと思います。両者は全く同じデザインなのでぱっと見は違いが分かりませんが、ほんと細かいディテールに違いがあります。

その前にサイズ感について書きますが、XXモデルの方がただの557より身幅が緩い可能性があります(個体差の可能性もあり)。

今回購入した個体は紙パッチが欠損してるので正確なサイズは分かりませんが、肩幅・着丈・袖丈が一緒なので恐らくただの557と同じサイズ40かと思います。

557の後継モデル70505はただの557と同様にタイトなフィッティングなので、年代が新しくなるに連れて身幅が細くモディファイされていった可能性はありそうです。

 

 

 

 

557「XX」を断定するディテール

557が「XX」だと断定できるディテールで有名なのがフラップ裏のライトオンスデニムかと思います。逆にただの557は通常のデニムが使われています。

実際に両者を比べてみると明らかに厚みが違うのがよく分かります(写真下)。ちなみにポケットの開閉は通常のデニムよりライトオンスの方が柔らかいのでやりやすいです。

厚みの違う生地を縫い合わせると収縮率の違いからフラップが反り返るのと縫製レベルが向上したので、フラップ裏も通常デニムを使うようになったと言われています。

こういうディテールの違いに我々ヴィンテージマニアは思わずニンマリしちゃう訳です(笑)🤤

 

 

 

 

もう一点557XXとただの557の違いとして、赤枠で囲った袖口と裾の処理があります。XXモデルには通常のステッチ以外にコの字型に縫われた「押さえステッチ」が入ります。

この押さえステッチは前モデルのセカンドこと507XXにも採用されておりましたが、不要だと気付いたのかXXが終わると共に消滅したディテールです。

諸説によるとフラップ裏ライトオンスと押さえステッチの二つが揃えば最初期モデルの「ギャラ入り」と言われてますが、そこにボタン裏17刻印が揃わないと成立しない説の方が有力かと思います。

またギャラ入りの押さえステッチは私の個体より長くてボディ側まで大きく縫われてる上、ボタン裏はD刻印なのでギャラ入りではなくただのXXだと予想します。

 

 

 

 

単品使いしやすい濃色デニムJKT

実はここ数年ジージャンにどハマりしてまして、ファースト・セカンド・サードと色の濃淡で2着ずつ所有してます…ってか、完全に病気です(笑) これ以外にもLeeウエスターナーとリーバイスのスエードジージャンがあるので、全部で8着あります😂

色の薄いジージャンも濃いジージャンもそれぞれの良さがあり、インナー使いするなら薄い方が使いやすくトップスとして使うなら濃い方がカッコいいです。なので意外にも冬には薄いジージャンが活躍し、春や秋には濃いジージャンが活躍してます。

ちなみにこの6着の中で最も活躍してるのが8万円で購入した薄いセカンド。サードと違い一目でヴィンテージだと分かるデザインと、この3モデルの中で最も身頃が緩い設計なので重ね着しやすいのも活躍するポイントです。

 

 

 

 

実際に着た画像がこちら。ただ今絶賛穿き込み中のウエアハウスDD1101(1967MODEL)とテキトーに合わせただけですので悪しからず。

それにしてもこの557XX、まだまだ濃紺なウエアハウスと合わせてもそれほど違和感がないほど色が濃いので、パンツは濃淡を問わず合わせられそうです。

またアームホールは557XXらしく極太なので、見た目はかなりモッサリしてます…。なのでクラシコ系キレイめスタイルのハズしアイテムとして合わせるとクソダサい合わせになりますが、普通にアメカジで合わせるなら全く問題なしです👌

写真を改めて見ると袖に開いた複数の小穴が気になるので、コロナが落ち着いた6月以降にいつものオキドキにリペアを依頼する予定です。

 

 

 

 

リーバイス507「XX」モデルのまとめ

と言うことでSTAY HOME週間の間にいくつか古着を買いましたが、その中でも一番の大物であるリーバイス557のXXモデルについてご紹介しました。

せっかく買ったので早速着たいのですが、既にTシャツ1枚で過ごすのが快適な季節になってしまったので、残念ながら秋口までクローゼットで寝ててもらいます(笑)

明日より名古屋に移動する予定ですので、次回以降の記事では実店舗でのショッピングについてご紹介できるかと思います。2ヵ月以上ぶりにリアルな買い物ができるので、今からワクワクしてます😆

 

 

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