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首がチクチクしなくて暖かい、ユニクロのソフトタッチタートルネックTの大人コーデ

ウールニットは暖かいけど肌触りが気になる

出典:L.L.BEANオフィシャルサイト

今年も早いもので12月に入りましたが、気温がググッと下がってきて本格的な冬の到来を感じる日が続いています。暑さにも寒さにも弱い軟弱体質な40代後半の筆者ですが笑、ウクライナ戦争の影響もあって省エネを要請されている今年の冬をどうやって乗り越えるかで頭を悩ませています。。

まず冬物アイテムで頭に浮かぶのは保温性の高いウール製品になるかと思いますが、実は古着業界のウールアイテムは年代に関わらず低値安定しています。アメリカ物だと現在も作り続けられているLLビーンのノルウェージャンクルーネックニットが有名ですが、古着屋で1万円前後で購入できます(画像1枚目)。

またイギリス物(スコットランド含む)の方が人気のあるニットブランドが多く、ジョンスメドレーを筆頭にジャミーソンズ・ピーターバランス・ハーレーオブスコットランドと枚挙に暇がありません。ちなみに画像で私が愛用しているのは、スコットランドのお婆ちゃんが手編みしているインバーアランになります🇬🇧

 

 

 

 

 

出典:上野クリニック

ウール製品の中でもカーディガンやガウンのようなインナーを挟むアイテムであれば、直接肌に触れないので暖かさだけを享受できます。しかしインナーで使う薄手のニットになると話は別で、直接腕や首に触れてしまいウール特有のチクチク感が苦手な方(もちろん筆者も笑)にとって避けたいアイテムかと。。

また寒い冬には「三首(首・手首・足首)を温めなさい!」と言われますが、確かにタートルネックを着ると体感温度が高まるのを実感します。しかし…とにかく痒いのよ笑。しかもネックがキュッとタイトに締め付けてくるおかげで、顔がデカく見えてしまうのもタートルネックを避けたい理由の一つです。

そこでチクチクしなくて首周りが緩いフィット感で顔がデカく見えないタートルネックウエアを探してみたところ、いつもお世話になっているユニクロで良さそうなアイテムを発見しました。と言うことで今回はユニクロのソフトタッチタートルネックTのサイズ感とアメカジオヤジのコーデについて書いていきます!

 

 

 

 

 

 

 

ピーチ起毛のコットンタートルネックTを発見

ユニクロのタートルネックと言われて思い出すのは、やはりエクストラファインメリノニットかと思います。しかし2022年秋冬のユニクロでは店舗にタートルネックの取り扱いがなく、ウェブストアで買うかウェブで店舗に取り寄せないと試着することすらできません。やっぱりタートルネックは人気がないのかな。。

そこでエクストラファインメリノの代替えアイテムを探すべく、ユニクロだけでなくGUや無印良品といったプチプラ代表メーカーのタートルネックを探しまくってみました。しかしウールニットになると残念ながらネック部分がタイトなモデルしかなく、暖かさと引き換えに顔がデカく見えます笑😂

そこでウールは諦めてコットン製品に切り替えて探してみたところ、ユニクロにソフトタッチT(長袖)シリーズがあるのを発見しました。看板には「コットン100%の完成形」なんて大袈裟な謳い文句が書かれていますが笑、どうやら裏面が起毛しているピーチ起毛なので暖かく洗濯による縮みが少ないのが特徴のようです。

 

 

 

 

 

出典:UNIQLOオフィシャルサイト

実はこのソフトタッチタートルネックTを見つける前に、同じユニクロのヒートテックタートルTを発見したので試着してみました。こちらの商品はヒートテックと名前にある通り、あくまでアンダーウェアとして作られているので、袖丈も上着から飛び出さないよう9部丈で設定されています。

参考までに画像ではMサイズを試着していますが、ホワイトのヒートテックだと「B地区」がガッツリと透けて見えてしまうので、タートルネックニットの代用としてはNGでした。。しかもアンダーウェアなので薄い生地が使われているので、今の季節だとB地区が立っているのが分かってしまいます笑😂

ただしお値段は990円とまさに下着価格なので、寒がりの方のアンダーウェアとしては首が温まるのでオススメです。ヒートテックタートルネックTを断念した筆者は、その後発見したソフトタッチタートルネックTのS・M・Lの3サイズをいつも通り試着することにしました。

 

 

 

 

 

当ブログお約束S・M・Lの3サイズを試着

それでは当ブログのユニクロ・GU記事では定番コーナーとなっている、S・M・Lのサイズ感を178cm/67kgの筆者が試着してフィット感について書いていきます。実は試着する前から「多分Mサイズがジャストだろうな〜」と分かっていますが笑、ブログのネタの為に3サイズ試着しています。

まずはSサイズから試着してみましたが、一昔前のクラシコイタリア系ファッションが流行っていた時であればジャストサイズになるかと思います。しかしビッグシルエットが主流の2022年現在にこのタイトフィットなサイズを選んでしまうと、キツそうに見えるだけでなく古臭く見えてしまいます。。

続いて本命のMサイズを試着してみると肩は少し落ちる程度に広く身幅にもゆとりがあるのが分かります(画像2枚目)。またサイズアップに伴い着丈も少し長くなりますが、基本的にタックインして着る予定なので着丈が長すぎても問題ありません。ちなみにタートルネックのキツさはSとMでは変わりません。

 

 

 

 

 

最後にLサイズを試着してみましたが、ソフトタッチタートルネックTに関してはMとLどちらにするのか相当悩むほどLも捨て難かったです。やはり今どきのサイズ感なのは明らかにLサイズの方になりますし、タックインして着た時にたっぷりとブラウジングできるのも魅力的だったからです。

しかしLサイズを選ばなかった最終的な理由としては、我々オヤジがユルユルな長袖カットソーを着てもオシャレに見えないどころかパジャマに見えるリスクがあるからなんです笑。あと袖丈も長すぎル上に袖口のリブも太いので、手のひらまで袖が落ちてきてしまうのも私にとってはダメなポイントでした。

今回S・M・Lを試着して気付いたのが、タートルネック部分のキツさ(緩さ)は3サイズともほとんど変わらない点です。しかもコットン100%なので軽く手で引っ張ってやれば伸びてくれるので、ニットのように首にキツくまとわり付かず快適に着られるのはソフトタッチTの最も優れたポイントだと思います!

 

 

 

 

 

ソフトタッチTがどれくらい暖かいのか検証

実は私、このソフトタッチタートルネックTを買うかどうか悩んだ点が一つだけありました。それはピーチ起毛された裏地とは言え、コットン100%のロングTシャツが真冬のインナーとして対応できるのか不安だったからなんです。おそらくこの記事を読まれている読者の方も同じように考えたと思われます。

そこで夏は暑がり冬は寒がる根性なしの筆者が笑、ソフトタッチタートルネックTの防寒性について独断と偏見で評価していきます!まずこのタートルネックT単体で着た場合ですが、暖かさのレベルは薄手のスウェットシャツと同等だと感じました。なので1枚で着るインナーとしては合格点を与えられます。

ただし同じユニクロのエクストラファインメリノニットに比べると、残念ながら保温性で一歩及ばないことも付け加えておきます。とは言えニットの下には必ずインナーを着ますので、ソフトタッチタートルネックTでも同様にインナーやヒートテックを着れば保温性が上がり冬でも対応可能になります♨️

 

 

 

 

 

また画像1枚目のようにダウンベストを重ね着すると、何故か1+1=2以上の暖かさが感じられるから不思議です。おそらくダウンベストによって温められたソフトタッチTの裏地にあるピーチ起毛が直接肌に触れることで温もりを感じるのではないかと推察します。

しかもソフトタッチTの生地は何オンスなのか知りませんが、結構厚手なおかげでB地区が透ける心配がないだけでなく「部屋着」っぽく見えないのも好ポイントです!さらに袖口に長めのリブがつくことによって、ロンTではなくニットっぽく見えるようデザインしているのも見逃せないポイントです👀

このソフトタッチタートルネックTの防寒性について纏めると、バブアーのような防風性の高いアウターにダウンベストのような保温性の高いインナーを合わせたコーデを組めば、関東の12月位の気温には対応可能だと感じました(画像2枚目)。しかも首を温めてくれるのでクルーネックより体感としては暖かいです。

 

 

 

 

 

 

 

アメカジオヤジが着るタートルネックコーデ

アメカジオヤジの筆者がユニクロのソフトタッチタートルネックTを使ってコーデを組んでみましたが、ウール素材のタートルネックニットよりカジュアルに見えることが判明しました。おそらく柔らかいコットン素材によるマット感や緩くフィットしたタートルネック部分がカジュアルに見える理由かと考えます。

なのでウールのタートルネックニットの上にシャツを重ねたコーデだと多少セクシーに見えてしまうところ、このソフトタッチタートルネックTであればロンT感覚でカジュアルに合わせられます。個人的にはもう少し着込んでタートルネック部分がユルユルになってくれると、もっと熟れて見えるかなと🤔

またソフトタッチタートルネックTはカラーバリエーションが豊富ですが、もしインナー使いするのであればブラック・ホワイト・ネイビーあたりの定番カラーを選べば間違いないです。その中でも特に使いやすいと感じたのが意外にもホワイトで、どんな色のアウターやトップスとも喧嘩せずコーデに取り入れやすいです!

 

 

 

 

 

とは言えブラックも定番カラーなのでもちろん使いやすいのですが、もしコーデに取り入れるとしたらなるべく全体の色数を少なくしてモノトーンっぽく纏めた方が良さそうです。またダークカラーのパンツを合わせてしまうと全体的に暗くなりすぎてしまうので、明るい色のパンツの方が相性が良いと感じました。

もし筆者がソフトタッチタートルネックTのブラックを使ってコーデを組むなら、上半身はブラックやグレーの同系色アイテムで纏めて、下半身はベージュのチノや色落ちしたデニムパンツを合わせて上下でメリハリを付けたコーデを楽しみたいです。やはりベージュのような暖色系カラーは秋冬っぽく見えますね🍠

参考までにコーデで着用しているベストは大阪の古着屋巡りをした際に購入した50〜60sブラウンズビーチのビーチクロスベストになります。正直パッと見はレプリカと変わらない上に乾燥機で変形した個体だらけなので、新品かつ自分の身体に合ったフィット感が得られるレプリカの購入もオススメです!

 

 

 

 

 

 

 

これは買い!ユニクロのタートルTまとめ

と言うことで今回は、首がチクチクしなくて暖かいユニクロのソフトタッチタートルネックTのサイズ感とコーデについて書いてきました。今までユニクロのタートルネックと言えばエクストラファインメリノを想像していましたが、こんなコスパが高くて使えるタートルネックTがあるとは知りませんでした💦

また気になる防寒性についても薄手のスウェットシャツと同等程度はあるので、冬のインナー使いとして充分に対応可能です。さらにソフトタッチTシリーズはカラーバリエーションが豊富なので好みのカラーを選べますが、やはりインナーとして使いやすいのはブラック・ホワイト・ネイビーかと思います。

最後にソフトタッチタートルネックTの気になる価格ですが、衝撃価格の税込み1,500円とエクストラファインメリノニット(3,990円)の半額以下で購入できます。この価格なら気兼ねなく着られますし着心地もふんわりと気持ち良いので、ハッキリ言ってリピート買い確定だと断言します。以上です!

 

 

 

 

 

【追記】洗濯後の縮みと1サイズ上を再購入

黒→洗濯前、白→洗濯後

首がチクチクしなくて暖かいユニクロのソフトタッチタートルネックTですが、かなり気に入ってしまいヘビロテしようとした時に問題が…。それは試着した時にはジャストな袖丈だったにも関わらず、普通に着るだけで想定以上に袖がずり上がってしまいツンツルテンになってしまうことです。

これは膝の曲げ伸ばしによるシワの影響かと考えましたが、着用画像を見る限り腕にまとわりついてずり上がっているようには見えません。かと言って袖口のリブがキツいわけでもありませんし。。また洗濯前後の縮みについても検証してみましたが、着丈が1cm縮んだだけで袖丈や身幅の縮みは見られませんでした。

ちなみに178cmの筆者がMサイズをタックインして着ると、動いているうちに背面の裾が飛び出してくるほど着丈は短めだと感じています。よってソフトタッチタートルネックTのMサイズは170cm後半の方には着丈・袖丈ともに短めになってしまう可能性が高いことを追記させていただきます。

 

 

 

 

 

と言うことでMサイズのタートルネックTは普段着としては落第点となりましたが、肌触りが気持ち良いのでパジャマとして活躍してもらうことにしました。そしてただでさえ激安なソフトタッチタートルネックTですが、年末年始のセール価格1,290円に値下げされていたので白・黒ともにLサイズを買い直しました!

すでにLサイズをヘビロテしておりますが、やはり170cm台前半の方はMサイズ、170台後半の方はLサイズがインナー使いする際に適正なサイズだと改めて実感しております。もしソフトタッチタートルネックTが気になる方はお正月が安く購入できるチャンスですので、お近くのユニクロに行ってみてください。

最後に洗濯による縮みに関してですが、コットン100%の商品なので洗濯方法や乾燥方法によって大きく変わってきます。もし極力縮ませたくない場合は、エマールやファーファのような中性洗剤を使って手洗い後に1分脱水&陰干しすればほとんど縮まないのでオススメします。以上です!

 

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