大人の夏は無地ポケットTで間違いなし
地球温暖化の影響でこうも暑すぎると、シャツの重ね着などのオシャレをしたいとは1mmも思えなくなります。となると夏のスタイリングは必然的にTシャツ1枚が基本になりますが、アラフィフオヤジがどんなTシャツを着ればサマになるのか。。
かく言う筆者はアメカジファッションに戻ってきた2016年から10年間、ず〜っと無地のポケットTシャツを着続けてきました。なんだかんだ言っても無地だと無難に見えるし、かと言ってポケット無しのプレーンタイプだと部屋着に見えるリスクが💦
その点ポケットTシャツは、胸にポケットが1つ装備されるだけで外行きのTシャツに見るから不思議です。そして色々なブランドのポケットTシャツを着てきた筆者がここ数年愛用していたのが、鉄板ブランドであるヘインズのBEEFYシリーズです。
ヘインズのBEEFYシリーズのコットン生地は6.1オンスですが、他のブランドのヘビーウェイト生地に比べるとそこまで地厚ではありません。なのでBEEFYは通気性がある程度確保されるので、キャンバーのように蒸れ蒸れにならないのも好ポイントでした!
そんなお気に入りのヘインズBEEFYにも一つだけ物足りない箇所が。。それはネックのリブがキツくないので着込んでいくうちに緩くなって貧乏臭く見えてしまう点です。新品で購入後の数回まではサイコーなんですが、そんな頻繁に買い替えたくしないし💦
あぁ、どこかに安価でネックもキツめに設定されたポケットTシャツはないかな〜?と探していたところ、ほぼ同じファッション感覚を持つお友達カトちゃんから「ロスアパなら納得できると思うよ!」と朗報が入ったので、早速購入してレビューします。
USA製がまさかの2千円台で買える!
ヘインズに関しては日本法人のヘインズジャパン株式会社があるので、BEEFYシリーズはドンキホーテのような量販店で普通に流通しています。その点ロスアパは現在日本法人がないので、アメリカから並行輸入しているショップから購入するしか方法がありません。
ネット通販と言えばAmazon、楽天市場、ヤフーショッピングが三強かと思いますが、ロスアパのポケットTシャツに関してはどこで買っても値段はほとんど変わらないので、お好きなサイトでポイントを付けて購入していただければ良いと思います。
それにしても我々オヤジが憧れるUSA製かつ現在の円安相場にも関わらず、たったの2千円台で手に入ってしまうロスアパのポケットTシャツ恐るべし!これなら古着屋で90s袖シングルステッチのUSA製ブランク(無地)Tシャツをわざわざ購入する必要がないかも…😅
詰まったネックのリブが魅力的かつ上品
それでは筆者が最も気に入っている、ロスアパポケットTシャツのネックリブの詰まり具合についてレビューしていきます。まず新品状態で届いた画像を見てお分かりになるかと思いますが、もはやモックネックTシャツじゃね?ってくらいリブが詰まっています。
そうそう、私が求めていたのはコレくらいギュンギュンに詰まっているネック。やはり我々オヤジが首元のリブがだらーんと伸びたTシャツを着てしまうと、パジャマっぽいし貧乏くさくてだらしない印象を与えてしまいます。。
その点ロスアパのポケットTであれば10回洗濯してもリブはしっかり詰まっており、だらしない印象は皆無です。ではヘインズのBEEFYシリーズやSHIROとのリブとどれくらい差があるのか、実際に着た画像を元に比較してみましょう。
上から順番に個人的レビューをしていきます。ヘインズSHIROは肌触りの柔らかい7.0オンスの厚めの生地を採用していますが、ネックのリブはご覧の通り一番緩いので全く好みではありませんでした。ちなみに現在は肌触りの良いパジャマとして活躍しております。
続いて今まで一番お気に入りだったヘインズBEEFYシリーズですが、ドライタッチの6.1オンス生地は厚すぎず薄すぎずの絶妙な生地感で、SHIROより薄いもののB地区が透けることは皆無です。そしてネックのリブはそれなりに詰まっているものの…惜しい!
そして最後はロスアパのポケットTシャツですが、10回以上洗濯した個体を着て撮影しつつこの記事を書いています笑。実際に画像をご覧になってどうですか?明らかにヘインズの各種シリーズとは一線を画すネックリブの詰まり具合がお分かりになるかと思います🤗
もちろん緩めのネックが好みの方にとってはヘインズがベストチョイスになりますが、筆者のようにギュンギュンに詰まっているのが好みの方にとってロスアパが最適解かと考えます。参考までに178cm/64kgの筆者でサイズMがゆったり着られるサイズ感です。
買うならホワイト・ブラック・炭黒の3択
ロスアパのポケットTシャツを購入しようとネットショップを調べてみると、なんと10種類以上のカラーバリエーションで展開していることが判明。とは言え我々オヤジが発色の良いカラーは難易度が高すぎるので、ここは確実にモノトーンカラーを選んでおきたいところ。
最も定番のホワイトに関してはAmazonで3枚も購入済みなので、今回はブラックと炭黒(ヴィンテージブラック)を追加購入しました。新品のブラックTシャツはドレス感がある反面、色が濃すぎて暑苦しく見えるリスクがあります。
またブラックTシャツをオリーブグリーンの軍パンに合わせてしまうと、ガチのミリタリーマニアに見える可能性もあるので注意が必要です笑。個人的にブラックTシャツはフェードしたデニムパンツに合わせて夏らしく爽やかにコーデしたいところです🌻
続いて正式名称がヴィンテージブラック?こと炭黒Tシャツですが、ブラックTシャツに比べて合わせるアイテムやカラーを選びません。またガーメントダイ加工されている影響で、ブラックに比べて着丈が2cmほど短くなっています。
また色味に関してもブラックとは明らかに違っており、どちらかと言えばグレーに近いです。実際に10回パジャマとして着て洗いまくったブラックと比べてみても全然色味が違うので、ブラックと炭黒のどちらも購入しておいて使い分けても良いと思います。
コーデに関してはブラックTシャツの時と同様にフェードしたデニムパンツに合わせてしまうと、全体的にボヤけた色目になってしまうのでイマイチかと。。もし筆者であれば濃いめのデニムパンツか軍パンを合わせて、上下の色なメリハリをつけたいところです。
ネックの詰まり最高なロスアパTまとめ
と言うことで今回は、筆者が今まで色々なブランドのポケットTシャツを着てきた中で最もネックリブが詰まっていると言っても過言ではない、ロサンゼルスアパレルのUSA製ポケットTシャツについてレビューしました。
またロスアパの6.5オンスコットン生地ですが、実は6.1オンスのヘインズBEEFYシリーズより薄く感じられドレープ感もあるのが特徴です。とは言えオヤジが着るのに重要なB地区は透けないので、ヘインズより涼しく夏を過ごせます(首元は詰まっているから暑く感じるかも😅)。
2026年現在でUSA製のUSAブランドTシャツはキャンバー、グッドウェア、チャンピオンT1011くらいしか頭に思い浮かびませんが、その中でも圧倒的に安くてネックリブも詰まっているのがロスアパです。最後に端的に言うと今後はロスアパ一択です。以上です!

