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1年間洗わずに穿いたリーバイス501を酸素系漂白剤で色落ちさせずに洗う

高くて買いづらくなった501レギュラー

ジーパンを穿き込めるのも「健康寿命」と呼ばれる70歳くらいまでか…そんなことを考えるようになった50歳の筆者です笑。病気になって日常生活がままならなくなったら、デニムパンツを穿き込むどころか脱ぎ穿きするだけでも大変になりそう💦

と言うことで残り20年くらいしかデニムパンツを穿き込む時間が残されていないので、せっかく穿くならオリジナルのリーバイスが良いなと。そこで真っ紺の501レギュラー最終モデルを神奈川県湘南の名店シーガル鎌倉で購入し、汚れも気にせず穿き込んでおります。

ちなみに画像で穿いているデニムパンツはW31のリーバイス501レギュラー最終モデルで、バキバキのヒゲ落ちに育ちました。しかしサイズアップしたいと考えてシーガル鎌倉でW33の同じ90sレギュラー最終モデルに入れ替えた次第です。

 

 

 

 

 

筆者が穿き込んだW31の個体は約4年前の2022年に2万円で購入し、W33ゴールデンサイズの個体は昨年2025年8月に3万円台で購入しました。それが2026年現在では同様の真っ紺501レギュラーだと5万円の値札を付ける古着屋も出てくる高騰ぶり💸

いやいや、3万円台なら国産のレプリカデニムを穿き込む感覚でいけますが、5万円台だとかなり高額なパンツになるのでは。。とは言え穿き込める期間も20年くらいしか残ってない(予定)なので、相場は気にせずガンガン穿きたい!

そして色落ちをさせないよう洗わずに穿き込んでいたら、気付いた時には1年経っており臭いも大変なことに。。と言うことで今回は、なるべく…いやほとんど色落ちさせずに臭いだけを除去する洗濯方法についてレビューします。てか、そんなこと出来るのか?

 

 

 

 

 

 

 

2サイズアップ501のヒゲはいかに?

まず購入してから1年間の間に一度も洗わずに穿き続けた状態ですが、太もも辺りがやんわりと色落ちし始めています。色落ちさせる為にわざと濡れた手で擦ったりしていませんが、バイクに乗る時に穿いているので日焼けして色落ちが進んだ可能性があります。

またウエストを2サイズアップさせたのでヒゲが入らないのではないか?と不安になりましたが、ジャストサイズで穿いた時と同じくらい腰回りにヒゲが入りました。これが我々の青春時代のように腰バキしていたら、ヒゲはほとんど入らなかったでしょう。

さらに太ももの斜めヒゲに関しては、ゆとりのないジャストサイズに比べると左右ともに3本ほどヒゲが入りました。しかし1年間洗わずに穿き続けたので膝は完全に伸びてしまい、普通に穿くには恥ずかしい状態なのもあり洗濯することを決意しました。

 

 

 

 

 

色落ちせずに臭いを強力脱臭するには?

いやいやmasagoniaよ、貴様が過去記事で書いている通り、色落ち防止用に開発されたデニム用洗剤BEYONDEXX(ビヨンデックス)を使えば良いだけでは?と思った貴方はクラシコブログ通です笑。しかしバイク用に穿き続けたデニムパンツの臭いはハンパないんです🤮

もちろんビヨンデックスでもある程度臭いは取れると思いますが、この頑固な臭いを徹底的に除去した上でデニムの色をキープしたい。そこで思い出したのが、人生で一番高額だった濃紺リーバイス507XXの超臭い襟を洗った際に使ったワイドハイターPROこと酵素系漂白剤。

実は過去にも何度かワイドハイターPROだけを使ってデニムを洗ったことがあるのですが、酸素系漂白剤は臭いと黄ばみ(皮脂汚れ)だけを除去して色落ちしないことを経験済みなんです。その経験がなければ、高額なデニムジャケットの襟を洗うことなんてビビってできません笑。

 

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40℃のお湯&酸素系漂白剤に漬ける

1年間穿き続けて臭くなった501レギュラー最終モデルの臭いと汚れだけの除去を目指し、まずは40℃のお湯にワイドハイターPROを溶かしていきます。そこにデニムパンツを投入し漬け込んでいきますが、今回は3分間でどれだけ効果があるのか試してみました。

すると酸素系漂白剤のパワーが強いのか?、デニムパンツを投入した直後から異臭が発生しはじめました。この時点で臭いに関しては除去が期待できますが、肝心の「皮脂汚れ」に関して酸素系漂白剤だけで除去できるのか疑問が。そして3分経過後に洗濯水を見てみると…

 

 

 

 

 

ドブ川のような色に変わりました〜笑🤮

しかし洗濯水をよく見てみると、黄色い皮脂汚れやバイク乗車時に付着したグレーの排ガス汚れが溶け出していますが、肝心のデニムパンツのインディゴブルーはほとんど落ちていないのが分かります!あとは乾燥後に本当にデニムの色落ちがないか確認するだけです。

酸素系漂白剤で汚れが除去されたデニムパンツをすすぎ洗いした後は、洗濯機で1分ほど脱水後に裏返して天日干ししました。ちなみに脱水機は縮みの原因になると古着屋のオーナーから聞いてから、筆者は大切な古着に関しては脱水時間を極力短くしています。

 

 

 

 

 

乾燥後に色落ちしたのか確認すると…

洗濯前洗濯後

洗濯後

洗濯後

酸素系漂白剤のみで洗濯したデニムパンツの色残りについて、ビフォーアフターを画像を並べてチェックしていきます。まず洗濯前は皮脂や排ガスの汚れがたっぷり付着しているので、全体的に黄ばんでおり元々のデニムより濃く見える状態でした。

その汚れを酸素系漂白剤で除去することで色落ちが進むかなぁと予想していましたが、筆者の予想を裏切りぱっと見の変化がありませんでした(ホッ😮‍💨)。実際にデニムが明るく見える屋外で洗濯後に撮影してみましたが、洗濯前の濃さとほとんど変わらないように見えます。

ただし腰回りや太もも部分は汚れが除去されたことで、ヒゲがくっきりと見えるようになったのと太ももの褪色が進行したのは当たり前といえば当たり前。最も大切なのは膝下〜裾の濃さがキープされていることで、実際に色味が変わらなかったので合格点を与えたいです!

 

 

 

 

 

 

ここからはジャストから2サイズアップして穿き込んだ501レギュラーのヒゲの入り方をレビューします。とその前に、酸素系漂白剤に3分漬け込んだ後の紙パッチですが、残念ながら印字が薄くなってしまい紙パッチ全体も白っぽく変色してしまいました。。

もし紙パッチは変色させずに汚れだけを軽く除去したい場合は、酸素系漂白剤ではなくビヨンデックスで洗濯することをオススメします。ちなみに筆者もヴィンテージリーバイスであれば、そもそも穿き込まないから汚れも少ないのでビヨンデックスで充分かと考えます👌

そして2サイズアップしたヒゲ落ちですが、太ももの斜めヒゲの本数がジャストサイズより明らかに増えていました。また1年間洗わずに穿き込んだことで、中々定着しないと言われている膝裏のハチノスも薄っすらと入り始めているのが分かります。

 

 

 

 

 

デニム育成中にオススメの洗濯法まとめ

と言うことで今回は、1年間洗わずに穿き込んだリーバイス501レギュラー最終モデルを酸素系漂白剤のみで洗濯した内容をレビューしました。結論、汚れや臭いが強いデニムパンツであれば酸素系漂白剤がオススメですが、紙パッチの印字が薄くなるリスクもあります。

もし汚れが軽い場合やパッチを大切にキープしたい場合は、筆者も長年愛用しているビヨンデックスで洗濯すれば間違いありません。今回洗濯したデニムパンツはとにかく臭すぎて、マイルドなビヨンデックスでは歯が立たないと考え酸素系漂白剤に着手したわけです😅

最後にこの501レギュラーは購入後にチェーンステッチ化を施工してもらいましたが、洗濯乾燥後はギュンギュンにうねってパッカリングが発生しました。レギュラーをヴィンテージリーバイスっぽくエイジングしたい方にはオススメのカスタマイズかと。以上です!

 

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