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春に着たい白ジャケット3選(Leeカバーオール、ウエスターナー、USMCフードハンドラー)

トップス

デニムジャケットより季節感が欲しい

アメカジ古着愛好家のオジサン達が大好物なトップス、デニムジャケットが単品で着られる季節がやってきました。秋冬はインナー使いしてまでデニムジャケットを着ている筆者も、もちろん「待ってました〜!」と言わんばかりに着まくっています。

しかし実際にデニムジャケットでコーディネートを組んでみると、思ったより季節感が出せないことに気付きます。まぁデニムなんてジーパンも含めると一年中着られているデイリーアイテムなので、これを着たからといって春っぽくなる訳はないのですが…💦

ただし自称ファッションブロガーなので、古着を通して季節感のあるコーディネートを組みたくなりました。と言うことで今回は、春に着たいアメリカ古着の白ジャケット3選についてレビューしていきますので、白いトップスが気になっていた方は是非お読みください!

 

 

 

 

 

古着屋でドヤれるLee 44-Jカバーオール

では最初の白ジャケットは70sまで作られていたLee 44-Jカバーオールです。Leeのカバーオールといえばデニム生地で作られた91-Jが有名ですが、ピンストライプの96-Jやヒッコリーストライプの98-Jなど多くのバリエーションが存在します。

その中でホワイト(正確にはキナリ)カラーの44-Jはタマ数が少なく、70sの個体でも10万円は軽くオーバーしてしまいます。特に筆者が所有する通称メモリアルジャケットと呼ばれる、プリンストン大学の卒業記念パーティで着られた個体ですと30万円以上に…💸

よってメモリアルジャケット仕様はタマ数も僅少で高額すぎるので、個人的には70sのヴィンテージ古着かレプリカで雰囲気を味わうことをオススメします。特に白ジャケットはデニム生地と違いヴィンテージ感があまり分からないので笑、正直レプリカで充分です。

 

 

 

 

 

出典:REX ONE楽天市場店

実際に白カバーオールを着たらどんな雰囲気になるのか、筆者のLeeメモリアルジャケットのコーディネートを見ていきます。やはりカバーオールはデニムジャケットよりライトオンスなので、生地の厚めなシャツジャケット感覚で着られるのがポイントです。

よって肌寒い日であればデニムジャケットの上に重ね着しても良し、気温が高めの日であればカットソーの上に羽織ってやれば涼しげなコーディネートが完成します。逆に言えば保温性はあまり無いので、気温差が激しい朝晩より日中に着ることをオススメします

またレプリカの白カバーオールを探してみたところ、Leeジャパンから正式に白カバーオールも復刻れていました。しかもネップを混ぜた本格的なキナリ生地で、値段も19,800円とヴィンテージに比べて手を出しやすい価格なので、気になる方は是非試してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

まだ狙い目のLee 100-Jウエスターナー

続いての白ジャケットは、できればヴィンテージ古着で手に入れたいLee 100-Jウエスターナージャケットです。何故ヴィンテージで購入した方が良いかと言うと、実はLeeもデニムジャケットばかり注目されていてウエスターナーはそこまで高騰していないのが理由です。

実は筆者も10年前に2万円でウエスターナーを購入しましたが、コンディションが気に入らず手放してしまいました。。しかしウエスターナーをどうしても買い直したいと2026年3月にヤフオクで検索したところ、サイズ42の美品の個体を4.4万円で落札!

10年前で襟のパンクがある個体が2万円だったことを考えると、人気の大きめサイズかつ美品で4万円台なのは相場がほぼ動いていないと考えられます。参考までに筆者が購入したのは、襟タグに「®️MR」と胸のピスタグに「®️」の記載が入った60s末〜70s初期の個体です。

 

 

 

 

 

出典:メルカリ

また良くも悪くもウエスターナーは見た目のディテールが年代によってほぼ変わらないので、個人的には年代の浅い70sで充分満足できると考えます。そして最も拘りたいのが年代よりもコンディションで、特に襟がパンクしている個体は避けるべきでしょう。

デニムジャケットの場合、リペア職人にお直ししてもらえば襟のパンクも綺麗に直りますが、ウエスターナーはリペア糸が非常に目立つので仕上がりが汚くなるのが難点です。またサイズ選びも重要で、現代的な緩めのフィット感が欲しいのであれば最低でもサイズ40は必須です。

特にウエスターナーの着丈は55〜56cm台と短いので、ジャストサイズを選ぶと短丈が悪目立ちします。もし大きめサイズかつ綺麗な個体を探すのが面倒な方は、古着マニアにも評価の高いLee Archivesという復活モデルを視野に加えても良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

狙い目のUSMCフードハンドラーJKT

最後にご紹介する白ジャケットは、今のうちに買っておきたいUSMCフードハンドラージャケットです。実は6〜7年前に名古屋のCROUT栄で一度購入したものの何故か手放してしまい笑、再度欲しくなったので2026年4月にメルカリで買い直しました。

アメリカ軍のホワイトアイテムは珍しく、その中でも「USMC」のステンシルが入った白ジャケットはこのフードハンドラーしか知りません。ちなみにフードハンドラージャケットは名前の通り、1950〜60年代にアメリカ海軍の食品取扱者用に作られた流通量の少ないレアアイテムです。

同じUSMCのステンシルが入ったジャケットで代表的なのはP-41(画像2枚目左)やp-44がありますが、どちらも相場は5万円以上と高価格帯です。その点フードハンドラージャケットはタマ数は少ないものの、2026年現在でも2万円台で見つけることが可能です!

 

 

 

 

 

フードハンドラージャケットのディテールをレビューしますが、今までサイズ17ハーフの個体しか見たことがないので、もしかしたら1サイズしか作られていない可能性があります。この17ハーフは非常に大きめな作りですが、ガバッと羽織るスタイルにはマッチします。

またボタンも真っ白なのは対となるフードハンドラーパンツと同じで、ステンシル以外全てのパーツはホワイトで統一されています。そして袖口のカッティングも非常に独特で、V字に開いた筒状の袖口は腕まくりすることを前提に設計されているとのことです。

そして気になる17ハーフのサイズ感ですが、178cm/65kg(禁酒して5kg痩せました)の筆者が羽織っても肩は落ちて身幅は相当ゆとりがあります。着丈に関しては一般的なカバーオールと同じくらいの長さなので、インナーはスウェットからTシャツまで何でも合います👌

 

 

 

 

 

春に着たい白ジャケット3選まとめ

と言うことで今回は、この春に着たいヴィンテージの白ジャケット3選についてレビューしてきました。Leeの白カバーオールはレアなので70sでも5万円を超える相場なので、個人的にはLeeジャパンが出しているレプリカのキナリで代用もアリかと考えます。

また同じLeeでもウエスターナージャケットは探せば4万円台で購入できるので、気になる方は古着屋やメルカリをチェックしてみてください。ただしキナリの生地は汚れやリペア跡が非常に目立つので、少し高額でもミントコンディションの個体を選ぶことをオススメします。

最後に今回ご紹介した中で最もコスパが高く使えるアイテムなのが、USMCフードハンドラージャケット。相場は2万円台ですしレプリカも存在していないので、季節感を出しつつ差別化も図れるお手頃な穴場的ヴィンテージアイテムだと感じています。以上です!

 

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