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愛し続けるアウター、M65 フィールドジャケット

アウター

今回の内容は以前書いていたライブドアブログの記事の再編集モノになります。

ちなみにライブドアで書いた記事は全部こちらに引っ越ししないので、読みたい方は以下のリンクからどうぞ。

ほぼアメカジなオヤジブログ
この度、2019年に長年書き続けてきたアメブロから引越してきました。 引き続き、良い物をメンテナンスしながら長く使い続けていく事がメインテーマ。 ファッションとしては「色気のあるイタリア人のアメカジスタイル」をイメージして、大人(おっさん)が着ても子供っぽくならないスタイルを追求していきます。

 

 

エイジングが楽しめる数少ないアウター

普段仕事の日は営業車で移動している為、冬でもほぼアウター要らずの私。そんな古着好きの私がON/OFF兼用で愛用するアウターの条件は、基本エイジング(味出し)が楽しめるアウターであることが大前提。

そうなると、オイルドコットンのエイジングが楽しめるバブアーかコットンやレザーのミリタリー物になってきます。その中で私がとても気に入っているのが、1970年代製のヴィンテージ品US ARMYのM-65フィールドジャケットになります。

個人的にはM-65ほどオトコ臭くラギッドでありながらキレイ目なスタイルにも合うアウターは他に見つからないと思うほど、とても絶妙なバランス感覚を持ったアウターです。

 

 

 

 

 

ファッショニスタ、リーノさんが火付け役

そもそも2000年代中頃までは今のようにSNSが流行ってなかったので、インターネットで情報を取るのではなく雑誌やショップスタッフさんからの情報が大切なソースだった時代でした。

そんな当時、クラシコイタリア系ファッションもしくはイタリア現地の洒落者の着こなしを知るには雑誌レオンを読むのが一番参考になりました上の画像はアル・バザールのオーナー、リーノ イエルッツィ氏が特集された当時のレオンの1ページになります。

今現在、リーノ氏のスタイルはダブルのスーツに「7」の刺繍が入ったタイの組み合わせばかりですが、当時のリーノ氏はドレスとミリタリーをMIXしたスタイリングがとても素敵でした!かく言う私もこの一枚の写真に多大な影響を受け、今でもM-65を愛し続けてますから😍

 

 

 

 

 

イタリアブランドの定番M65「アスペジ」

ただし、当時はUS ARMYオリジナルの本チャン物M-65ではなく、イタリアブランドのM-65が良しとされてました。その中でもアルベルト アスペジ(現アスペジ )のM-65が現地イタリアでもスタンダードとされていたようです。

今でこそ色々なセレクトショップで扱われるようになったアスペジですが、当時取り扱っていたのはバーニーズNYかビームスFくらいでした。。しかもイタリアブランドでありながらMADE IN CHINAなのに8万円を超えるプライスに躊躇しまくりました笑。

しかし、イタリア現地の風を感じたく大枚をはたいたのを今でも思い出します。もちろん高額を出して購入しただけあって、毎年冬にはスーツやジャケパンの上に着て大活躍したので元は取れました👌

 

 

 

 

 

M-65フィールドジャケットと言えばセージグリーンを先ず思い浮かべますが、アスペジではグリーン以外にもブラックやグレーなどのONスタイルでも合わせやすそうなカラーを用意しています。

その中でも私が選んだネイビーカラーはスーツやジャケパンだけでなくカジュアル使いもこなしてくれるので大変重宝しました。たまに「現場の作業着みたいだね」と揶揄されたこともありましたけど笑。

最近は古着アメカジスタイルに戻った為US ARMYオリジナルのM-65ばかり着てますが、今でもスーツやジャケパンに合わせるなら断然アスペジを選ぶでしょう。

 

【中古】【未使用】アスペジ ASPESI ウールカシミア M-65 ミリタリーブルゾン ネイビー【サイズS】【NVY】【A/W】【状態ランクS】【メンズ】【10299-955412】

 

 

 

 

 

 

アメカジオヤジのM-65コーディネート

   ニット:DREW&CO
   シャツ:70sブルーベル(ラングラー)
   パンツ:ビームス別注ジャブス
   靴:UA別注オールデン
   ストール:ARIANNA(アリアンナ)
   グローブ:restelli(レステリ)

こちらは筆者がヴィンテージのM-65を着用した画像になりますが、全身をキレイ目アイテムでまとめればM-65の男臭さとラギッド感が程よく足されてバランスが取れます!

ちなみにこの個体は通称2ndモデルと呼ばれるシルバーカラーのアルミジップが採用されたモデルになります。しかしM-65は現在人気があるアウターではないので、2ndモデルでも1万円台で買うことができます。

またヴィンテージM-65のサイジングですが、もちろんアメリカ人向けの設計になっており日本人には大きめな作りなので、178cm/68kgの筆者でSサイズがジャストでした。170cm前半の方にはXSをオススメします。

 

 

 

 

 

ただしこのヴィンテージM-65フィールドジャケット、ラギッド感が強すぎるのでスーツとの相性はあまり良くありません。もしスーツの上に羽織ってしまうと、踊る大捜査線の青島っぽくなってしまうので注意が必要です笑。

やはりスーツに合わせるならナイロン製のアスペジM-65の方が違和感なく合わせられます。またイタリアブランドが作るM65はアームホールやボディも現代的のフィッティングにリサイズされてるのもドレッシーに見える理由の一つです。

 

 

 

 

 

愛し続けるM-65フィールドジャケットまとめ

2022年現在では若者の間で発生している古着ブームのおかげで認知されるようになったUS ARMY M-65フィールドジャケット。しかし同年代のフィッシュテールパーカーに比べると断然お手頃価格で買えるのもオススメしたいポイント。

そう、現在古着のフィッシュテールパーカーが5万円前後なのに対しM-65フィールドジャケットは1万円台で買える魅力的なアウターなんです!筆者の所有する2ndモデルも1万円で買えましたから、本当にお買い得なジャケットです。

イタリアのファッショニスタ、マルコ ザンバルド氏のように、オヤジが着てこそ渋いアウターだと思いますので、是非我々40代オヤジもクローゼットに眠っているM65を出して着ていきましょう。

 

 

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