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行きつけのヴィンテージ古着屋「伝説の入荷日」に潜入【前編】

オフ会

約3ヶ月の休業を経て復活

単身赴任が始まってから4年半、そして名古屋に来てから2年半が経ちますが、その間に行った古着屋の中で最もお気に入りのお店があります(オーナーより店名非公開を強く要請されてますw)

そのお店が夏前に店内の在庫を一斉にセール価格にして売り切ってしまい、我々常連の古着愛好家たちの為に(?)アメリカへ買い付けに旅立って行きました✈️

やはり委託販売より海外から買い付けしてるお店の方がオーナーの個性も出ますし、何よりアメリカ人がリアルに着ていたアイテムをそのまま買えるのは委託販にはない魅力があります。

今回の記事は大変ボリュームがあるので、前編・後編の二部に分けてお届けします。私も初めて体験した古着屋の入荷日の熱量と楽しさが文面から伝われば幸いです!

 

 

 

 

開店前に約20名の行列が発生!

そんな一番お気に入りの古着屋が9月中旬に買い付けから戻ってきてお店を再開するとの情報が入ってきました。もちろん私の古着仲間も大好きなお店なので、復活祝いも兼ねて初日に訪問することに。

古着仲間と言えば鉄板のメンバー「西の爆買王」も含まれており、彼は昼の10時台には名古屋入りするほどの気合の入りようです!

そして12時の開店に合わせて、もしかしたら開店前の「並び」が発生してることも考慮し、余裕をもった開店1時間前の11時にお店に向かうと…

 

 

 

 

もう並んでるやん(ToT)

我々が到着した頃には、既に8名の方がならんでるじゃないですか!しかも先頭の方は東京から来ており、朝7時からスタンバイしていると風の噂で聞きました😅

これが人気古着屋の入荷日なんだ…。確かにinstagramでpostされたヴィンテージの入荷アイテムを見たら、並んででも欲しくなる気持ちは同じ古着愛好家として理解できます

ちなみに今回の入店ルールはコロナ感染リスク対策の為、並んだ順番に7名が最初に入り出た人数分だけ入店できるスタイルでした。私達は9番目だったので、第一集団の方が2名抜けないと入れません。

 

 

 

 

我々の愛するこのお店はビルの2階にあり、ガラス張りの店内は外階段からも様子が伺えます。すると先頭集団が何を手にしたかも分かってしまうので、私の狙っていたブツが取られないか内心ヒヤヒヤでした(笑)

中にはゴリゴリの濃紺リーバイスを肩に掛けながら店内を見回る方や、オーナーとの雑談を楽しみながら入荷日を楽しむ先頭集団の常連客もいました。

古着屋だってつまるところは接客業なので、商品の質の良さはもちろんです最後はオーナーの人柄があってこそ常連客が付くか否かが決まるんだな、と改めて感じました。

実は名古屋には商品の質は非常に良いけど塩対応すぎて読者の方に全くオススメできないお店もあるので、「接客」は非常に大切なファクターだと感じてます。

 

 

 

 

私が一番狙っていたアイテムとは…

今回一緒に参列したのはいつものメンバーで、「西の爆買王」と「中日本のNOS王」と3人で参加。どちらも基本的には古着マニアの変態です😂

そんな彼らが「先に入ってください!」と年功序列を重んじる日本文化をアピールしてきたので、遠慮することなく(笑)9番目に入店。

一目散に向かったのは当初から狙っていた80s LLビーンのデラックストートと呼ばれるキャンバスのトートバッグ。しかもバキバキの美ユーズドだったので先頭集団に持って行かれると諦めてましたが、なんと無事に私の番まで残っててくれました!

おそらく先頭集団の狙いは数本入荷した濃紺リーバイスのヴィンテージデニムだったので、LLビーンのバッグは眼中になかったのでしょう。内心「めっちゃラッキー!」と思ったのは言うまでもありません(笑)

 

昭和最終世代
愛用品を紹介します

 

 

 

 

 

実はこれで3個目となるLLビーンのBOAT&TOTEですが、ボディが色物のデラックスシリーズは初めて入手しました。春夏は生成ボディが気分ですが、これからの季節には暗い色目のカラー物の方が秋冬コーデに合います

ちなみに生成ボディの相場は1万円台前半とヴィンテージLLビーンとしては比較的お手頃価格で買えますが、このデラックストートになるとタマ数が圧倒的に少ないので相場が倍以上にアップします⤴️

価格はコンディションによってかなり幅がありますが最低でも3万円、高いと6万円台で取引きされてます。今回購入した個体はバキバキの美ユーズドでありながら3万円台後半で買えたので、コンディション・価格ともに大満足です!

 

 

 

 

古着愛好家の憧れ501XX「47モデル」

私の二番目の狙いは今回の入荷日で目玉商品の一つでもあるリーバイス501XX「47モデル」の中でもサイドステッチの長い初期の個体。しかも色が濃い目でヒゲ落ちと非常に魅力的な一本だったのです。

私もヴィンテージ古着愛好家の端くれ。ジージャンは片面タブが標準で装備されて506XXを含めて8着持ってますが、ジーパンは片面を持ってないのでいつかは欲しいマニア垂涎のアイテムになります。

もちろん目玉商品なので手に触れられないよう壁に掛けられてましたが、このヒゲ落ちの一本は絵になりますね。何故か先頭集団が誰も手を出さずに残ってたので、この珠玉の一本を試着させてもらうことに…

 

 

 

 

実寸はW30・L30インチとのことで、ウエストはキツキツながらもなんとか穿けましたがレングスは残念ながら足りず…。まぁ安い買い物ではないので妥協はできないですから😅

すると私の一つ前に並んでいた私より背も低くスレンダーな方が「どうでしたか、47片面は?」と聞かれたので、貴方ならジャストかもしれない事をお伝えすると早速試着されました。

そして…ビックリするほどのシンデレラフィットじゃないですか!私は彼に「二度とこの価格でジャストフィットでヒゲ落ちの47モデルは買えないと思いますよ」と優しく背中を押してあげると、彼はATMへお金をおろしに走ってました(笑)

でも非常に羨ましい話です。私だってレングスが足りてれば確実に買ってた一本ですから。そしてこのイベントを通して見ず知らずの方とも楽しく買い物ができる機会になった入荷日のイベントに感謝してます!

 

 

 

 

US ARMYパーソナルエフェクトバッグ

こちらは我々3人が購入した全てのアイテムになりますが、この中で私の戦利品はLLビーンのデラックストートと赤丸で囲ったUS ARMYパーソナルエフェクトバッグの2点のみ。

他の2人…特に「西の爆買い王」ナカジー氏の買いっぷりは相変わらずファンキーなものでした(笑)。購入したブツが多すぎて話が長くなるので、その話は次回にたっぷりお届けする予定です。

このパーソナルエフェクトバッグはアメリカ兵が負傷した際に、身に付けていた備品を入れておき個人を特定する為に使われていた巾着袋になります。もちろんこの個体はデッドストックの未使用品なのでご安心を😅

 

 

 

 

こちらは本日撮影した画像になりますが、実は購入してからほぼ毎日使うほど気に入ってます!私が購入した個体は60s初期の大振りなモデルなので、長財布とスマホ2個入れても余裕がある上に缶ビール2本入れられます🍺

この商品は大物アイテムでもないのでinstagramによる入荷情報もなく、オルネカルネさんが購入したヴィンテージ地球儀の横にディスプレイのように飾られてましたが、オーナーに聞いたら売り物だっていうことで購入したわけです。

それにしてもボディ前面に入ったアメリカ陸軍空挺部隊のイラストや、背面に「BAG〜」と書かれたブラックのステンシルがオリーブグリーンの生地に映えて、とにかくカッコよく一目惚れしました!

 

 

 

 

巾着バッグと言えば、私は既に古着屋long beachオリジナルのリメイク品を愛用してます。バンダナ柄の可愛さと派手さからワンポイントとして使うには良いのですが、逆にシンプルに纏めたい時にはToo muchになりがち。

それに対し今回購入したパーソナルエフェクトバッグはオリーブグリーン単色なので、コーディネートの邪魔にならずさり気なく使えます。ちょっとラギッドになり過ぎるのが玉に瑕ですが(笑)

 

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レアアイテム!40s Leeショップコート

こちらは購入した訳ではないのですが、まだ残ってたら買うか悩むくらい欲しいレアアイテム。それが写真上の40s Leeのショップコートになります。

以前フランス製アトリエコートの記事でも書きましたが、アメリカブランドのショップコートは車の整備工場などで使われていたので、コンディションが悪いモノが多い上に残存数も圧倒的に少ない…

そんな中、こちらはヘラクレス同様に中々出てこないLee謹製であり、ベージュのヘリンボーン生地も多少の汚れはあれどヤブレ等は皆無とコンディションも上々。

しかも背面の腰あたりにはヴィンテージLeeの象徴でもある「ハウスタグ」が鎮座してるではないですか!更に背中に書かれたショップの名前はもちろんチェーンステッチで刺繍されており、40〜50sであることを物語ってます。

 

 

 

 

せっかくなので試着させてもらうと、これがまたシンデレラフィットだったんですわ〜。フランス製アトリエコートと比べるとラギッド感が強く、いつものアメカジコーデに馴染みやすいのもショップコートの特徴。

ボタンはもちろんLeeの刻印が入った鉄製ドーナツボタンが使われており、全体の雰囲気からレプリカとは明らかに違うオーラみたいなものが醸し出されています!

最近のヴィンテージ古着はリーバイス1強でLeeやラングラー、その他ワークブランドが過小評価されてるように思うのは私だけではないハズ…。そろそろブログでフリマやってお金が出来たら、このショップコート買おうかな?

 

 

 

 

「伝説の入荷日」前編のまとめ

と言うことで私が購入したアイテムだけで4,000文字を超える内容になってしまった、行きつけのヴィンテージ古着屋「伝説の入荷日」の前編。

古着屋の行列に並んだのは、1994年に渋谷の有名ヴィンテージスニーカーショップ「トマホークチョップ」で発売されたエアジョーダンI復刻モデルの入荷日以来、26年ぶりだったりします😅

結局私はバッグ2個だけで終わりましたが、このワクワク感は入荷日でないと味わえません!後編では私以外の変態2人がどんな買い物をしたのかレポートしますが、2人お揃いで買った服もあるのでお楽しみに(笑)

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