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アメカジオヤジが着こなすチャンピオンのリバースウィーブパーカーとスウェットシャツ

トップス

ここ1〜2年の高騰ぶりが凄まじい


出典:メルカリ

ここ最近の初冬のような肌寒さのおかげもで、ウールのニットやスウェットシャツが気持ちよく着られるようになりました。我々ファッション好きのオヤジにとっては良い季節を迎えます!

そんな長袖アイテムが気になる季節になると注目されるのが、アメカジの定番アイテムであるチャンピオンのリバースウィーブ。私もこの歳になるまでニット何着も所有してました。

我々オヤジ世代がイメージするリバースウィーブは、手頃な価格で購入できる頑丈なスウェットになるかと思います。しかし現在のリバースウィーブは我々のイメージを大幅に超える価格高騰が起きているのです。。

 

 

 

 

 


出典:メルカリ

我々アラフォーおよびミドフォーオヤジが青春時代を過ごした1990年代のリバースウィーブは、ヴィンテージを扱わない普通の古着屋や並行輸入ショップにも置いてあるような存在でした。

値段はコンディションが悪ければ3,800円から買えましたし、並行輸入の新品ですら7,800円も出せば買えた時代。まぁ、1990年代当時のリバースウィーブは現行モデルになるのでレアでもなんでもないですからね。

それが今では若者の古着ブームでリバースウィーブ人気に火がついてしまい、コンディションの悪いスウェットシャツですら1万円以下で買うことはできないほど高騰してしまいました💸

仲の良い古着屋オーナー数人に聞いても、ここ数年は本国アメリカでもUSA製のリバースウィーブが中々見つからなくなってきているとのこと。もう90s古着のリバースウィーブも立派なヴィンテージアイテムに昇格したようです。

 

 

 

 

 

 

 

オヤジが着るなら無地リバースの一択

アメカジオヤジを標榜する筆者もUSA製リバースウィーブファンの一人なので、もちろんスウェットタイプとパーカータイプの両方を所有しております。

ちなみにどちらもここ一年の間に購入してますので、5,000円前後で買えた昔の相場ではなく1万円を余裕で超える最近のプレミアム価格を支払って購入してます😭

我々オヤジ世代としては「リバースなんかに1万円以上払えないよ!」と感じてましたが、あの青春時代から20年以上も経ってますので、多少のエクストラを支払うのは仕方ないかなと。。

 

 

 

 

 

今若者に人気のリバースウィーブはビッグサイズかつレター入りのタイプになるかと思いますが、我々オヤジが着るならヘザーグレーの無地もしくはCマークのみが無難かと思います。

可能であればチャンピオンのCマーク無しの通称「目無し」がオススメですが、そもそも目無しは流通量が少なくレアな分だけ価格に反映されているのでお高いのがネック。ちなみに画像の目無しパーカーは2万円以上もしましたから💸

その点Cマーク付き(目付き)はタマ数も多く、相場はコンディションにもよりますが12,800円程度と手を出しやすい価格帯なので、我々お小遣い制サラリーマンでも買いやすい目付きをオススメします!

 

 

 

 

 

80sでも90sでも相場は変わらない

チャンピオンのディテールで有名なのが襟タグの変遷かと思います。Tシャツの場合は70sバータグ→80sプリントタグ→90s刺繍タグというように変更されていきます。

ちなみに画像のTシャツは2年前の夏に旅行で行った沖縄のヴィンテージ古着屋サイクロンで購入した70sバータグのチャンピオンになります。ヴィンテージデニムも置いてるし、沖縄らしく米軍アイテムも多く見応えのある古着屋でした!

チャンピオンのTシャツに関しては通称ワンツーと呼ばれる88/12ボディだけが高騰してますが、コットン100%やコットン50%ポリ50%はまだまだお手頃価格で購入できますね。

 

 

 

 

 

で、本題のリバースウィーブの襟タグの変遷ですが、画像上から50s〜60sタタキタグ→70s単色タグ→80sトリコタグ(プリントタグ)→90sトリコタグ(刺繍タグ)となります。

ちなみに単色タグはたま〜にヴィンテージ古着屋で見かけますが、タタキタグは絶滅しているのかほぼ見つかりません。また単色タグは見つかっても最低で3万円以上のプライスタグが付けられてるので、中々手が出ません…。

その点80sは何故か90sと同じ価格帯で売られており、プリントタグと刺繍タグの価値はほとんど変わりません。むしろ同じ刺繍タグでもUSA製とメキシコ製では相場が全然違います。やはりUSA製ってだけで価値が上がる時代になってしまったようです。

 

 

 

 

 

タグカットは並行輸入屋の関税対策

古着屋でリバースウィーブを探したことがある方なら一度は見たことがあるかと思いますが、たまにタグが中途半端にカットされた個体があります。私も今までは「B級品かエラー品なのかな?」と思ってました。

しかし古着仲間のオルネカルネさんより新たな情報として「それは並行輸入屋とか古着屋が日本に持ち込む時に関税対策としてカットしてるんですよ!」と教えていただきました。

どうやら新品と中古品だと掛かる税率が違うようで、ボディ新品でも襟タグが切られてるだけで中古品扱いになるようです。最近購入した私のスウェットシャツも襟タグが切られてましたが、B級品ではないと聞いてホッとしました😅

 

 

 

 

 

この襟タグはコットンではなく化繊で作られている為、ハサミでカットされててもこれ以上解れることはありません。しかし古着に対し神経質な私は、その後自ら手縫いでリペアしたことは言うまでもありません笑。

またタグがカットされてる箇所が生産国の場所じゃなくて良かったです。この刺繍タグにはアメリカ製とメキシコ製の2種類があるので、MADE IN USAの文字は非常に重要になります🇺🇸

ちなみに現行のリバースウィーブも何気にUSA製なので、そこまでオリジナルに拘りのない方や古着が苦手な方は新品でも良いかも知れません。

 

 

 

 

 

 

 

オヤジのパーカー&スウェットコーデ

我々オヤジ世代がスウェットパーカーを単品で着てしまうと、残念ながらほぼパジャマに見えてしまうでしょう笑。このスウェット生地がもたらすリラックス感は魅力的なんですが、オヤジが着る時には注意が必要です。

筆者であればアウターの中に着ることでスウェットが見える面積を減らしリラックス感を調整するかと思います。またパーカーであればフードを外に出してコーデのポイントを作るくらいが丁度良い面積かと思います。

ちなみにヘザーグレーのスウェットパーカーは、カバーオールのようなデニム系アウターと合わせるとコテコテのアメカジコーデになってしまうので、オリーブグリーンのミリタリーアウターと合わせた方が好相性だと個人的に感じてます。

 

 

 

 

 

パーカータイプはインナーとして使えば我々オヤジでも着こなせますが、スウェットシャツになると話は別。そのまま着ると「洋服に興味のない休日のオッサン」にしか見えません。。

特にリバースウィーブだと袖がモモンガのように太いので、若者がオーバーサイズで着るとサマになりますが、オヤジがジャストサイズで着ると野暮ったい見た目になります(画像のスウェットはLサイズ)。

なので筆者はスウェットシャツを着こなせないので、使うとしたらIVYスタイルっぽくネイビーブレザーの上にニットの代わりに肩掛けするかなと。リバースウィーブは厚手なので首周りが暖かくなって一石二鳥だったりします!

 

 

 

 

 

アメカジオヤジのリバースウィーブまとめ

今回はアメカジオヤジの筆者が着こなすチャンピオンのリバースウィーブについて書いてきましたが、結局スウェットパーカーしか着こなせずスウェットシャツは小道具としてしか使えませんでした😅

以前のブログでレミレリーフのスウェットシャツについて買いたことがありますが、やはり素人オヤジの筆者にとっては難易度の高いアイテムだなぁ…と改めて感じました。

とは言えアメカジ愛好家にとってチャンピオンのスウェットシャツは超定番アイテムなので、一家に一着は持っておいた方が良いかと。と言うことで、まだリバースウィーブをお持ちでない読者の方にお譲りしたいと思います!

 

 

 

 

 

やはりヘビーオンスかつ定番カラー「ヘザーグレー」のリバースウィーブは唯我独尊の魅力があります。古着好きな方ならパッと見ただけでリバースウィーブか否か判るくらい独特の雰囲気を持ってます。

私はパーカータイプしか着こなせなかったので、リバースウィーブのスウェットシャツを狙っていた方にお譲りできたらと考えております。気になる方はmasagoniaフリーマーケット11日目に商品を追加しましたので、是非チェックしてみてください!

最後に、ヴィンテージやリバースウィーブのスウェットは第一次古着ブームを経験した我々40代オヤジにとってはマスターピースなので、これからも時折りコーデに取り入れて楽しみたいと思います😌

 

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