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オヤジが25年ぶりにレッドウイングのブーツを履くならどのモデルを選ぶべきか?

ブーツはバイクの教習所に必要な履き物

出典:飯能自動車学校

私の夢であった「ハーレーダヴィッドソンで日本一周をする!」ことを叶える為に、40代後半に突入してからやっと重い腰を上げることにしました。そして先日には近所にある自動車教習所に訪問し、退路を断つべく即決で学費を全額支払ってきたのであります!

そして教官の方からバイク教習について細かく説明を受けてきましたが、コロナ禍の現在ではヘルメットも自前の物を用意しなくてはならないのです。まぁ安いジェットタイプのヘルメットであれば、ドンキホーテに5,000円前後で販売されているので問題ないんですけどね。

続いてバイク教習で着用する衣類についても説明されましたが、長袖・長ズボンで受講することは事前に知っていました。しかしバイク教習で履く靴がくるぶしが隠れるブーツでないとダメだなんて全く知りませんでした😳

 

 

 

 

 

ブーツと言えば過去記事でも書きましたが、私が狙っているのはオールデンのコードバンタンカーブーツかパラブーツのアヴォリアーズのどちらかが最有力候補です。しかしギアを変速する度にブーツの甲に傷が入ってしまうので、オールデンのような高額ブーツを履く勇気がありません笑。

かと言ってアヴォリアーズは元々山登り用のマウンテンブーツになりますので、バイクとの相性が良いとはとても言えません。。そこでふと思い出したのが、25年前に我々アメカジオヤジが熱狂してみんなが履いていたアメリカの靴ブランドであるレッドウイングのブーツ達のことです!

と言うことで今回はバイクの教習所に通う為に絶対必要なブーツについて、レッドウイング縛りで探していってみたいと思います。やはり新品でも3万円台で購入できるコスパの高さと何年も履き続けられる耐久性の高さから、今回はレッドウイング一択とさせていただきます🙇🏻‍♂️

 

 

 

 

 

大流行した定番モデル、アイリッシュセッター

出典:BEEGLE by Boo Bee

過去記事のブーツ特集でも取り上げていましたが、やはりレッドウイングと聞かれて最初に思い浮かべるモデルがアイリッシュセッターというオヤジは多いかと思います。今の若者には信じられないかもしれませんが、1990年代後半は街を歩けばアイリッシュセッターだらけなほど大流行した靴なんです!

特に藤原ヒロシ氏が流行らせたベージュスエードとブラック表革のアイリッシュセッターはプレ値で取引きされるほどで、我々40代アメカジオヤジにとって思い出深いブーツなんです。かく言う筆者もオロラセット(画像1枚目)・ベージュスエード・ブラック表革を3つ揃えてましたからね笑。

このアイリッシュセッターは現行モデルになると、上記3種類の他にオロレガシー・カッパー・ホーソーン・ブラックチェリーと全7種類も展開しています。もし筆者がこの中から選ぶとしたら、やはり派生カラーではなくオリジナルカラーであるオロラセットの一択になります。

 

 

 

 

 

出典:instagram

出典:instagram

このオロラセットカラーのアイリッシュセッターですが、instagramでコーデを探してみると圧倒的大多数の方がリジッドデニムと合わせていることが判明しました。逆に言うとオロラセットカラーとインディゴデニムとの相性がめちゃくちゃ良いと言うことなんでしょうね!

またバイクに乗る時は強度や防寒性を考慮してデニムパンツを穿くことが多いと思うので、やはりオロラセットのアイリッシュセッターは良い選択になりそうです。個人的にはカーキカラーの軍パンと合わせた、コッテリとしてアメカジコーデも久しぶりにやってみたいですね(画像2枚目)。

本来であれば1990年代当時に作られた半円イヌタグと呼ばれるアイリッシュセッターが欲しいのですが、マイサイズでコンディションの良い個体がほとんど見つかりません。しかし現行モデルも嬉しいことにUSA製をキープしているので、また一から育てるのもありかと考えています。

 

 

 

 

 

 

 

キムタクも愛用するモデル、スーパーソール

続いて気になるレッドウイングのモデルは、我々40代オヤジ世代の憧れの的であるキムタク様がドラマ「HERO」で履いたスーパーソールのブラックレザーになります。このモデルはモカ縫いのステッチ以外は真っ黒なので、ワークブーツでありながら不思議とドレッシーな印象を与えます。

実は第一次古着ブームの終焉と共にアイリッシュセッターも履かなくなりましたが、その後もこのスーパーソールだけはしばらく愛用していました。その理由は他のモデルと違い綺麗目なアイテムとも好相性なので、当時流行ったギャルソンのようなモード系ファッションにも合わせられたからです。

しかもグッドイヤーウエルト製法のアイリッシュセッターに比べスーパーソール製法はセメント製法に近いので、定価自体も安く設定されているのも嬉しいポイントです。ちなみにこのスーパーソールは耐摩耗性が非常に高いので、オールソールができなくても長い期間履き続けられます!

 

 

 

 

 

出典:レッドウイング仙台店instagram

出典:ジャンキースタイルブログ

更にスーパーソールはアイリッシュセッターのクレープソールやその他のモデルが採用するビブラムソールに比べ、履き始めからソールの返りが良くスニーカーのように履きやすいという特徴があります。しかもグリップ性が高く滑りづらいので、雨の日に履くのに適したソールとも言えます。

またコーデに関しては、ソールも含めて真っ黒なおかげでどんなカラーのパンツにも違和感なく合わせられるのがスーパーソール最大の魅力かと考えます。特にセージの軍パンにはオロラセットのアイリッシュセッターよりスーパーソールの方が個人的には好相性に見えます(画像2枚目)。

このスーパーソールの定価は34,760円とアイリッシュセッターの定価(45,870円)に比べ11,110円も安いのですが、何故か正規代店や並行輸入ショップの在庫がありません。。2000年代に一度廃番となって復活したスーパーソールですが、もしかしたまた廃番になったのか?ご存知の方は情報をください🙇🏻‍♂️

 

 

 

 

 

 

 

憧れていたモデル ヒール付きのペコスブーツ

出典:Powwow Trading Post

出典:Foot Monkey

続いて3つ目のブーツは第一次古着ブームの頃から憧れていたヒールが独立したウエスタンブーツのような見た目の8845ペコスブーツにとなります。おそらく皆さんが思い浮かべるペコスブーツはアイリッシュセッターと同じ白いソールのトラクショントレッドソールが付いた8866になるかと思います(画像2枚目)。

実は1990年代当時は藤原ヒロシ氏の影響で白ソールの靴が大流行したいたので、8845に装着されたソールの魅力が全く理解できませんでした。。しかし時は四半世紀過ぎてメンズドレスファッションも経験した現在、むしろヒールが独立してドレッシーな雰囲気の8845に魅力を感じています(画像1枚目)。

そもそもレッドウイングは1923年にテキサス州でワークブーツブランドとして創業しており、1930年代後半にはその地(ダラス)で定番だった飾りステッチの入ったカウボーイブーツを製造していました。そして1959年に飾りステッチを廃した現在のペコスブーツが誕生していますので、非常に長い歴史を持ったモデルなんです。

 

 

 

 

 

出典:レッドウイングオフィシャルサイト

このペコスブーツの特徴と言えば、ウエスタンブーツのように細くつま先がシュッとした72ラスト(木型)と模様の入ったケミガムコークソールになります。ウエスタンブーツと言えば、一部のファッショニスタがコーデに取り入れていますが、やはり飾りステッチが我々ファッション素人には難易度が高いです。。

その点ペコスブーツはシルエットやデザイン的にウエスタンブーツと似ていますが、飾りステッチを廃したシンプルな見た目のおかげで比較的気軽にコーデに取り入れられます。また合わせるパンツはジーパンがベストかと思われますが、ブーツの筒が太いので細めのジーパンだと被せられません💦

もし私がペコスブーツを合わせるならbigE以降のテーパードストレートのリーバイス501ではなく、土管シルエットの501XXやそのレプリカデニムか極太ミリタリーパンツとコーデするかと思います。とは言えこのペコスブーツは現在廃番モデルになってしまってので、買うなら中古品しか選べないのが玉に瑕です。。

 

 

 

 

 

これまた廃番モデル?2218ロガーブーツ

出典:SHOETIME

最後の候補モデルは、第一次古着ブームの頃は超定番モデルだった通称「編み上げブーツ」こと2218ロガーブーツになります。その当時のレッドウイング四天王モデルと言えばアイリッシュセッター・エンジニアブーツ・ペコスブーツ・ロガーブーツになりますが、2022年現在はその中の2モデルが廃番…😭

ちなみに四天王モデルの中でつま先にスチール(鉄板)がはいっているのがエンジニアブーツとロガーブーツになりますが、当時はつま先の革が削れてスチールがチラ見えするのがカッコいいとされていました笑。このロガーブーツはハトメの数がやたら多いので脱ぎ履きが大変なんですが、履くとやっぱり素敵なんです。

しかもヒールも高いので身長アップ効果も期待できますが、とにかく靴の重量が重いので足が攣りそうになるのも今となっては良い思い出です笑。しかし廃番モデルとなってしまっては中古でしか買えませんので、後継モデルのアイアンレンジャーかスチール無しのベックマンを選択するべきか?(画像2枚目)

 

 

 

 

 

出典:JANKEY CLASSICSブログ

出典:Mini Monkey楽天市場店

ロガーブーツとベックマンのデザインは非常に似ておりますが、ロガーブーツがラギッド感満載なのに対しベックマンは黒いハトメと平紐を搭載することでドレッシーな雰囲気を纏っております。またロガーブーツはゴツくてヒールの高いビブラムソールを搭載しているので、よりゴツく見えます。

よってベックマンはロガーブーツの代替えモデルとは言えないという結論に至りましたが、記事を書いていくうちにロガーブーツがめちゃくちゃ重くて高いヒールが履きづらいことを思い出し選択する気持ちにもなれなくなりました笑。「それなら候補に挙げるなよ!」というお叱りの言葉は甘んじて受け止めます🙇🏻‍♂️

逆に今回ロガーブーツの比較として選んだベックマンですが、ブーツのラギッド感を各種パーツで上手くドレッシーな雰囲気に昇華させていて素直にカッコいいと思いました。おそらくレッドウイング現在モデルの中で一番人気なのがベックマンになりますが、その理由が分かったような気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 筆者が最終的に選んで購入したモデルは?

今回ご紹介した4つのモデル(アイリッシュセッター・スーパーソール・ペコスブーツ・ロガーブーツ)の中から筆者が選んで購入したのは、セカンドストリートで発見した中古のペコスブーツになります。実はセカストのアプリで見つけた個体を近所の店舗にお取り寄せしてもらいましたが、本当に便利なシステムですね!

ペコスブーツを選んだ決め手となったのは、シンプルな見た目とドレッシーなラストのおかげでアメカジオヤジが履いても子供っぽく見えないからです。色もベージュスエードと迷いましたが、バイクだけでなく普段のコーデでも使うことを考慮して無難な表革のダークブラウンを選択しました。

25年ぶりにレッドウイングのオイルドレザーに触れましたが、しっとりとした手触りと肉厚なレザーはドレス系革靴にはないラギッド感があります。またメンテナンスに関してはKiwiのミンクオイルを使うのが定番ですが、手がヌルヌルになるし拭き取りが面倒くさいので、私は手持ちの入荷性クリームを使う予定です😅

 

 

 

 

 

このペコスブーツは筒が太くパンツの布を持っていってしまうので、もし私が合わせるのであればジーパンではなく極太の軍パンをチョイスするかと思います。改めて着用画像を確認すると、ペコスブーツのラストがスッキリと細めなおかげでラギッド感はそこまで出ていないと感じました。

またシンプルなルックスとドレッシーなラスト以外に気に入っているポイントは、やはりヒールが独立したブーツとしては薄めのソールになります。これは同じように薄くてヒールが独立しているスーパーソールにも言えますが、ブーツのラギッド感を最大限に抑える効果があると考えます。

残念ながらペコスブーツは廃番となってしまった為、マイサイズかつ美ユーズド品を探すのが大変です。。しかし実際に筆者もしばらく探してゲットしましたが、頑張って探すとだけの価値があるブーツだと感じています。更にお値段も1万円台から見つけられるので、お手軽にチャレンジすることができます。

 

 

 

 

 

オヤジが25年ぶりに選ぶREDWINGまとめ

と言うことで今回は、アメカジオヤジが25年ぶりにレッドウイングのブーツを履くとしたらどのモデルを選ぶべきか?について書いてきました。改めて現行モデルのラインナップを見てみましたが、我々40代オヤジの青春時代に定番だったペコスブーツとロガーブーツが廃番になっていたのはビックリしました😂

そして今回ご紹介した4つのモデルの中から筆者が選んだのが、青春時代に憧れていたヒールが独立したペコスブーツになります。1990年代当時のゴリゴリなアメカジだった私には絶対に似合いませんでしたが、ドレスと古着MIXスタイルを楽しめる40代オヤジとなった今であれば上手く履けると感じています。

今後筆者のinstagramでもペコスブーツは登場する予定ですが、多分ニーズがないのでブログで記事にする予定はありません。もしペコスブーツについて深掘りしてほしいとの要望があったら書いてみようかな?笑。以上です!

 

コメント

  1. 大峠ライオン より:

    セカストの取り寄せ、僕もよく使ってます。
    ヴィンテージショップが皆無な田舎でも、XXやBIGEを現物見て買えるのでありがたいです。

    ブーツですがラッセルモカシンのゼファーブーツもバイクには良さそうです。
    デザイナーがヴィンテージのHONDAに乗って、ブランド初期はシェラデザインのマウンパやダウンのポケットをバブアーのインターナショナルのようにして、左手にジップポケットを付けて背中上部にあったマップポケットを腰にと、バイカー仕様にした別注などを発売していた「アナクロノーム」が別注のベースに選んでました。

    型はモカシンのエンジニアですが。後ろにジップがあり脱ぎ履きしやすいのと、やっぱ軽くて履きやすそうです

    春にセカストアプリでマイサイズ取り寄せようとしましたが取り寄せ前に売れてしまいました。

    • masagonia masagonia より:

      大峠ライオンさん、コメントありがとうございます(^^)

      ゼファーブーツは初耳のモデルだったのでググってみましたが、ノックアバウトの丈を伸ばしてバックルが付いたデザインなんですね!

      履いてして疲れるとそのうち履かなくなるので、ブーツにとって「重さ」って重要なファクターですよね(^_^;)

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