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ヒゲ落ちのジーパンを求めて…半年ぶりに名古屋の古着屋入荷日に参戦!

古着屋巡り

高騰が止まらないヴィンテージデニム

あれは遡ること1ヶ月半前、娘のBTSグッズを買いに原宿へ行った際に訪問した古着屋でたまたま「東の爆買王」ことkouseiさんに出会い、短時間ですがヴィンテージ古着談義をしました。

その会話の中でも中心になるのが、ここ数年の異常なヴィンテージデニムの高騰について。kouseiさんが数年前に50万円で購入した胸ポケットにフラップの無いリーバイス506XX大戦モデルは、今では150〜200万円まで高騰してますから💸

元々はデニムパンツ、特にリーバイス501XX片面タブの通称46モデルと47モデルが先行して価格が高騰しました。しかし現在はジージャンブーム真っ只中なので価格が一気に高騰しデニムパンツと相場が逆転した感があります。

 

 

 

 

 

   出典:ヤフオク!

ジージャンに相場が逆転されたとは言えデニムパンツも価格が高止まりしてますし、特に501XXは簡単に買えるような金額ではありません。その中でもゴールデンサイズの501XX(W31〜34)は20万円前後が相場になります。。

画像上は私が所有する501XX(右→47モデル、左→53モデル)ですが、こんな高額になってしまった今では気軽に穿くことができません。せめて5〜10万円の間であれば、そこまで気にせず普段穿きできるのですが…(それでも高いですがw)。

と言うことで今回は気軽に穿けるリーバイス501のヒゲ落ちジーパンを探す為、約半年ぶりに名古屋の古着屋入荷日に参戦してきましたので、ゲットしたブツの紹介をしていきます。はたしてヒゲ落ちジーパンは買えたのでしょうか?

 

 

 

 

 

相変わらずセンスの良いCROUT栄

今回の古着屋巡りは私の中で「名古屋のヴィンテージ古着屋御三家」と呼んでいるA rchicunwaveCROUT栄の三つの古着屋にしか行っておりません。しかもその三店舗だけで4〜5時間使ってますから笑。

わざわざ名古屋まで行ったのにそれしか見ないなんてもったいない…と思われるかもしれませんが、この三つの古着屋の品揃えを見られるだけで約400km移動してまで行く価値が充分にあるので、是非読者の方にも行ってほしい古着屋です。

最初はArchicが入荷日だったのでオープン前に並んでおりましたが、私が到着した頃には10番以降の並び順に…。ちなみに今回の入荷日トップに並んだのは、朝5時に到着した古着仲間のオルネカルネさん笑。

私の並び順まで入店を待っている時間がもったいなかったので、Archicは後回しにしてCROUT栄からスタートしました。このブログでも何回も登場してる古着屋ですが、相変わらずセンスの良いアイテムを展開してました!

 

 

 

 

 

実はCROUT栄のinstagramを見て気になっていたのがラルフローレンのネイティブ柄ウールフーデットジャケット。サイズはバッチリだったのですが、ネイティブ柄が意外と派手なのでオヤジが着るとコスプレっぽくなりそうだったので断念…😂

そんな中、古着仲間のカトー氏が見つけてきたのが70sリーバイスのコーデュロイジャケット。サイズも40とゴールデンサイズな上、コンディションも良好と言うことなし!

せっかくなので試着してみるとサイズ感も悪くなかったので買おうか迷ってる中、カトー氏より「僕が買っても良いですか?」と聞かれたので気持ちよくお譲りしました笑。

 

 

 

 

 

約半年ぶりにCROUT栄に訪問できたので手ぶらで帰るのも悔しい(えっ?w)ので、店内を隈なくチェックしてみるとデッドストックのパーソナルエフェクトバッグが大量にストックされてるじゃないですか!

しかも平紐の前期型なのにお値段は3,300円とお手頃価格だったので、もちろん迷わず即決購入!ちなみにこのデザインは多くのデザイナーブランドに影響を与えており、レプリカ品が作られるほどだと教えていただきました。

またオーナーから「今回は大量に発見したので全部買ってきましたよ!」とのことで、私が訪問した日には50枚くらいストックされてました。おそらくまだ残っていると思いますので、気になる方はCROUT栄に確認してみてください🤗

 

 

 

 

 

 

 

unwaveはコンディション重視の品揃え

続いて訪問した名古屋の古着屋御三家は、大須仁王門通のファミリーマートが入ったビルの2階にある古着屋unwave(アンウェーブ)。ここまで細かく書かないと、つい通り過ぎてしまうほど分かりづらい場所にありますから笑。

話は変わりますが、この日は古着仲間とフィッシュテールパーカー縛りのコーデで参戦すると約束したので、コスプレみたいにお揃いのカッコしてます笑。ちなみに全員デッドストック品で、オルネカルネさんとカトー氏は現在高騰中のXSだったりします!

これまでにunwaveではアーミーコンバースや50sカーハートのショップコート、ジャングルファティーグパンツ3rdモデル等のヴィンテージアイテムを購入してきましたが、コンディションが良い個体のみ買い付けてくるのがunwaveの特徴です。

 

 

 

 

 

我々オヤジはただでさえ薄汚く見えるので笑、出来ればミントコンディションで清潔感のある個体を選びたいところ。そんな古着を探すならunwaveがうってつけかと思います。

古着仲間のお二人は、これからの寒い季節に向けてカシミアニットを購入しておりました。カトー氏は80sアバークロンビー&フィッチのカシミア100%ケーブルニットをチョイス(画像上)。アバクロって昔はこんな上質なニットを作っていたんですね!

そしてオルネカルネさんはバランタインのアーガイル柄カシミア100%ニットをチョイス。我々昭和50年前後生まれのオヤジが柄ニットを見ると、思わずTV番組「スーパージョッキー」時代のビートたけしを思い出します笑。もちろんこのニットは素敵な柄ですよ😅

 

 

 

 

 

そして私はと言うと、当初の目的であるヒゲ落ちのヴィンテージデニムパンツを探してみましたが、残念ながらunwaveにマイサイズの個体は置いてませんでした。。

「せっかく名古屋まで来たので何か私の好きそうなアイテムはないかな?」と馴染みのオーナーに聞いてみると、「これはどうです?」と出してくれたのが、70s US NAVYユーティリティトラウザーズのストレートレッグと呼ばれるパンツ。

恥ずかしながら初見かつ知らないアイテムだったのでオーナーに聞いてみると、このストレートタイプは1971年の1年間しか作られなかった超レアアイテムとのこと。また見た目はテーパードストレートのネイビーカラーのベイカーパンツなので、汎用性も高そうです!

しかもミントコンディションかつマイサイズだったので、あまり可愛くないお値段でしたが即決購入しました。古着は出会いですから、二度と会えないかもしれないと自分に言い聞かせて笑。このパンツについては改めて記事にしますのでお楽しみに🤗

 

 

 

 

 

ヴィンテージデニムを探すならArchic

CROUT栄→unwaveと訪問が終わり最後に向かったのは、ヴィンテージデニムを探すなら本命の古着屋Archic。以前も書きましたが、人生で一番お金を使った古着屋がArchicなので、それだけ良い個体が揃った良店ということです!

事実、古着仲間のオルネカルネさんもこの日だけでArchicに15万円使い、翌週20万円オーバーのリーバイスXXのデニムパンツを購入してますので(画像下)、我々ヴィンテージデニム愛好家にはたまらない買い付けをしてきてくれる古着屋なのです。

今回の入荷分の中で目ぼしいアイテムは行列の先頭集団にほぼほぼ持っていかれましたが、私が夕方に訪問した時も多くのお客さんで賑わってました。そんな中、ヒゲ落ちのヴィンテージデニムパンツがないか隅々まで物色していると…

 

 

 

 

 

前々回の入荷分で入ってきたヒゲ落ちのリーバイス501BigEがさり気なく隅っこに置いてあるじゃないの!流石はヴィンテージデニムに強い古着屋Archicだけはあります!

何故残っているのかオーナーに聞いてみたところ、赤タブが欠損してるのとサイズが実寸W31と小さめなので残ったのでは?とのこと。既に501XXを2本所有する私にとって、BigE時代の赤タブなんて無くても特に気になりません笑😂

むしろ赤タブが欠損してることでお買い得な価格設定にされてますし、そもそも気軽に穿けるリーバイス501は強度が高いスパン糸が使われはじめたBigE時代以降だと考えてました。イエローの綿糸はカッコいいですが、解れることを考えると気を遣いますからね😅

とても気になる一本だったので試着させてもらうと、「マジか、嘘だろ〜w」と思ってしまうほどシンデレラフィッティング!また破れ等のないコンディションなのに赤タブ欠損だけで6万円台という格安な価格設定だったので、迷うことなく即決購入しました!

 

 

 

 

 

イエローステッチ多用の中期501BigE

   左から66シングル、XX53モデル、BigE、XX47モデル

   左からXX53モデル、BigE、XX47モデル

当初の目的通りヒゲ落ちのヴィンテージデニムパンツを購入できてご満悦のまま埼玉に戻ってきて、帰宅後さっそく手持ちのヒゲ落ちデニムと比べてみました。これでだんご3兄弟ならぬヒゲ落ち4兄弟が完成しました笑🥸

この個体のサイズ感はバッチリでしたが、こうして比べてみると色落ち部分の皮脂による黄ばみが気になるかな〜と。やはり我々オヤジ世代は少しでも綺麗な服を着ないと汚らしく見えてしまいますからね。

とは言えディテールをチェックしていくと、フロントポケット縁のステッチやベルトループのステッチにもイエローの綿糸がそこそこ使われている為、ぱっと見の雰囲気では501XXと遜色ないヴィンテージ感が出ていると感じます!

 

 

 

 

 

またヒゲ落ちデニムパンツにありがちなのがベルトループやポケット縁のダメージになります。この個体は嬉しいことに気になる個所はリペア済みなので、購入後すぐにガシガシ穿いてやれそうです!

もしダメージのある個体を購入したとしても、私の主治医で全幅の信頼を寄せる古着屋OKIDOKIにリペア依頼を出すだけなので問題ありませんが、それでもそこそこの出費は覚悟しなきゃいけませんからね💸

やはりArchicに行けば何か見つかると思ってましたが、相変わらず期待を裏切らない名店だったなぁと改めて感心しました。他にもチャンピオンのリバースウィーブを大量に入荷してましたので、気になる方は是非遊びに行ってみてください!

 

 

 

 

 

半年ぶりの名古屋の古着屋巡りまとめ

と言うことで約半年ぶりに名古屋の古着屋巡りをしてきましたが、とても素敵なアイテムに出会えたので、わざわざ埼玉から車で400kmの道のりを走ってきた甲斐がありました🚗

ちなみに今回私の戦利品はUS ARMYパーソナルエフェクトバッグ(CROUT栄)、70s US NAVYユーティリティトラウザーズ・ストレートレッグ(unwave)、70sリーバイス501BigE(Archic)の3点になります。

特に名古屋遠征最大の目的であったヒゲ落ちのヴィンテージデニムパンツと出会えた点で大きな収穫が得られました!実はArchicでリーバイスのヴィンテージデニムパンツを買うのは3本目なので、勝手に運命的なものを感じてます笑。

 

 

 

 

 

また今回の名古屋遠征に際し快く同行してくれた古着仲間のオルネカルネさんとカトー氏にも感謝してます。しかもお揃いでフィッシュテールパーカー着てきてくれる変態ぶり…やはり類は友を呼びますね笑。

そしてArchic、unwave、CROUT栄の名古屋の古着屋御三家のオーナーとスタッフさんにも久しぶりにお会いできて嬉しかったです。また半年〜1年後にお邪魔しますので、引き続き良いヴィンテージアイテムを買い付けてきてください🙏

以上「ヒゲ落ちのジーパンを求めて…半年ぶりに名古屋の古着屋入荷日に参戦!」をお届けしました〜。

 

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コメント

  1. カネコノブオ より:

    こんにちは!皆さんめっちゃカッコ良いですね!

    特にカトーさんのチノパン?ですか、シルエットがめちゃくちゃ良いです❤️

    どのブランドの物かご教示いただけないでしょうか?

    • masagonia masagonia より:

      カネコノブオさん、こんばんは。
      カトー氏に確認したところ、画像で穿いているパンツはラルフローレンのスリムフィットチノとのことです。
      本人も褒められて喜んでましたよ笑(^^)

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