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リピート買いしたくなるジャングルファティーグJKTの魅力と3rdと4thの違いについて

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先日当ブログで開催させていただいたフリマ企画で手放しただけでなく、先日の古着オヤジオフ会でも手放してしまったUS ARMY ジャングルファティーグJKT

2回も手放したのに、先月下旬に新たに購入するという暴挙?愚行?に走らせるこのミリタリージャケットの魅力とは何なのでしょうか。

正直ジージャンと同じように色の濃さやサイズ違いで何枚か所有したいほどハマっているジャングルファティーグJKTですが、今回はその魅力についてと比較的お手頃価格で購入できる3rdモデルと4thモデルの違いについて検証していきます。

 

 

 

 

 

初のジャングルファティーグはレミレリーフ


かれこれ13年くらいクラシコイタリア系ファッションに身を包んでいた私。すぐに古着アメカジには戻れなかったので、最初に手を出したジャングルファティーグJKTはレミレリーフ謹製だったりします。

レミレリーフのユーズド加工の素晴らしさは以前記事にしましたが、このJKTもMADE IN JAPANによる素晴らしい加工が施されております。また日本人に合わせたサイズ感なのもレミレリーフの良いところです👌

またディテールを見ていくと、肩のエポーレットに剥き出しボタン、背面のアジャスターから1stモデルをオマージュしているのが判ります。

その後、私はゴリゴリの古着アメカジに傾倒していった為既に手元にありませんが、古着が苦手な方やコンパクトなフィッティングを求める方にはレミレリーフは本当にオススメです🤗

 

 

 

 

 

 

 

綺麗めコーデに合わせられるミリタリーJKT

レミレリーフを手放して購入したのが、ベトナム戦争で活躍したジャングルファティーグの4thモデル。3rdモデルとの違いは生地と縫製(後ほどご紹介)くらいなので、パッと見はほとんど変わりません!

これは先日の古着オヤジのオフ会でS氏が試着した一コマ(画像上)。ジャングルファティーグJKTの魅力は男臭さで、軽く羽織るだけでラギッドな雰囲気が醸し出されます。

また40〜50sのヴィンテージミリタリーJKTに比べて着丈や身幅のバランスが近代的なので、イタリア系のボディコンシャスな服との親和性が高いのも魅力の一つになります。

ちなみに画像のファティーグJKTのサイズはXS/レギュラー。細身のS氏が着てもブカつかないフィッティングは、古着をなるべく綺麗めに着こなしたい我々アラフォーオヤジにとって嬉しいポイントです。

 

 

 

 

 

3rdモデルと4thモデルの違いについて

こちらは2019年11月に筑波の老舗ヴィンテージ古着屋パラダイスバレーで購入したジャングルファティーグJKTの3rdモデルになります。サイズはSmall/Regularなので、先程のXSサイズの4thモデルよりゆとりがあります。

最近は個体の少なさと見た目のバランスの良さから「ショート丈」が人気で価格も高騰していますが、着丈と同様に袖丈も短くなるので「腕長族」の私が着るとツンツルテンに。。なのである程度身長がある方はレギュラー丈の方が見た目のバランスが良いと感じています。

ちなみにパラダイスバレーで購入した3rdモデルは身幅の緩さが気に入らず当ブログのフリマ企画で読者の方にお譲りしてしまいました。そして今回私の大好きなヴィンテージ古着屋Archicで新たに3rdモデルを買い直した訳です。

 

 

 

 

 

そしてお題である3rdモデルと4thモデルの違いですが、最も見た目で違うのは生地。コットンポプリン織りの3rd(画像上)に対し、同じコットン100%でも4thはリップストップと呼ばれる格子状に織られた生地になります(画像下)。

私はミリタリー古着愛好家なのと3rdと4thの両方を所有してたので違いがすぐに分かりますが、そんな私でもちょっと離れた所から見たらどっちも同じにしか見えないので完全に自己満足の世界です笑。

しかしポプリン(平織り)はイタリアのシャツ専業ブランドでもドレス感と高級感のある生地として扱われていますので、3rdモデルはミリタリーJKTでありながら薄手でハリのあるポプリン生地を楽しめます!

 

 

 

 

 

続いて3rdと4thの違いは縫製に現れておりまして、ダブルステッチ(二重縫い)が施されている3rdに対し4thでは巻き縫いに変更されています。これはアメリカ軍の効率化に伴う簡略化の一つで、ファティーグJKTだけでなくパンツでも見られる仕様変更になります。

これも生地の違いと同様に近くで見ないと差が分からないディテールですが、ダブルステッチの方がパッカリング(生地の波打ち)がより強く現れるので、我々ヴィンテージ愛好家には良い表情に見えます。

ただし3rdモデルなら必ずダブルステッチではなく、実は巻き縫いに変更されている個体も存在します。もし3rdモデルの購入を検討している方は、実寸のサイズやコンディションだけでなく縫合部のステッチをチェックすることを強くオススメします。

 

 

 

 

 

サイズの個体差が大きい3rdモデル

ここからは今回購入した3rdモデルを見ていきます。前回購入した3rdはSサイズでしたが、実は今回購入したMサイズの方が断然タイトなシルエットでした。私も古着屋オーナーと一緒にリサイズされてないか細部まで確認しましたが、明らかに弄った様子がありません。。

実はジャングルファティーグJKT、M-65フィールドJKTと違いどこのメーカーが製造しているのかミルスペックのタグに表記されておりませんが、製造メーカーによって個体差が有るのではと推察します。

もちろんアメリカ軍から製造に関する細かい指示書がありますが、実際に製造しているのは大雑把なアメリカ人ですから笑。またディテールやステッチに関しても移行期と呼ばれるモデルが存在するくらいなので、やはりアメリカ人は良くも悪くも適当なんでしょうね😅

 

 

 

 

 

画像上は今回購入したMサイズを実際に着用した画像になります。この個体は1〜2ウォッシュの濃いオリーブグリーンなので、同じ濃い色目のデニムやローファーとの相性が良いのが分かります。

またサイズ感を比べる為に同じインナーを着てSサイズと比較(画像下)してみましたが、肩の位置や着丈はほとんど変わりません。何ならアームホームはMサイズの方がスッキリしているほどです。

実は古着仲間とも「ミリタリー物のサイズ感はアバウトなので試着するか実寸を要チェックしないといけない」と話しておりますが、あながち間違いではないかもしれません。読者の皆さんも特に年代モノのミリタリー古着を購入する際はサイズ感にご注意ください。

 

 

 

 

 

そして前を閉じた状態がこちら。ウエスト周りにゆとりのあったSサイズに比べ、Mサイズのこの個体はパツパツに近いフィット感です。インナーにジージャンを着たらおそらく前は閉じられないでしょう。

このウエスト周りのフィット感は先日旅立っていったXSサイズの4thとほとんど変わりません。このようにミリタリー物の個体差は我々の想像を遥かに超えることがあるので面白いです(笑)

 

 

 

 

 

ジャングルファティーグJKTのまとめ

カモフラージュ柄の4thモデルも含めると、かれこれ4着目の購入となるジャケットファティーグJKT。私は全て実物を試着し納得した上で購入してますので、個人的には試着が出来る古着屋で購入することをオススメします。

しかし自宅の近くに古着屋がなかったり、そもそも探しに行く時間がない方はヤフオク・メルカリで多く出品されてますので、そちらをチェックしてみてください。

またミリタリー物は個体差がおおきいので、インターネットで購入する場合は実寸をしっかりチェックすることを強く推奨します!

 

 

 

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コメント

  1. […] 先日,masagonia氏の記事で,3rdパターンのジャングルファティーグジャケット(エポーレットなし,ノンリップ生地)の袖付けには2種類あることを知りました. […]

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