スポンサーリンク

オヤジも履きたいグルカサンダル、パラブーツ「パシフィック」のサイズ感とコーデ

夏らしい靴を選んで季節感を楽しみたい

年々猛暑になる時期が早まっていると感じていますが、とにかく今年の夏もメチャクチャ暑いです。ニュースを見ていても全国的に40℃を超える気温になる地域も出てきており身の危険すら感じるレベルなので、正直オシャレとかファッションとか言ってられないのが本音です🥵

またファッション好きの人にとって、夏は重ね着ができずにシンプルなスタイリングばかりになってしまうので本当につまらない季節です。私も過去を振り返ってみると、毎年バカの一つ覚えのようにポケットTシャツかポロシャツにハーフパンツを合わせる格好ばかり。。

そんな季節でも唯一楽しめるのは足元で、サンダルやデッキシューズを履くだけで夏らしさを演出することが可能です!上の画像は2年前に購入したパラブーツのデッキモカシン「バース」になりますが、デニムパンツはもちろんハーフパンツとの相性も非常に良いので夏の必需品となりました。

 

 

 

 

 

また猛暑に突入したら革靴なんて履いていられませんので、通気性が高く涼しいサンダルタイプの靴に手が伸びるかと思います。そんな私もチャコのスポーツサンダルとビルケンシュトックのチューリッヒを愛用していますが、このサンダル達がいないと夏は乗り越えてられません💦

しかしファッションという観点から見ると、夏らしいルックスなのは良いのですがオシャレかと言われると…何とも言えませんね笑。サンダルは気楽に履ける分どうしても1マイルウエアの仲間に見えてしまうので、残念ながら「オシャレの為に履いてます」感はあまり出ません。。

そこで今回は現在若者に人気のグルカサンダルと呼ばれるタイプの靴を、我々アメカジオヤジが履いても似合うかを検証したいと思います。また今回購入したパラブーツのグルカサンダル「パシフィック」のサイズやアメカジオヤジのコーデについて書いていきます。

 

 

 

 

 

サンダル以上、革靴未満の独特なデザイン

出典:ビームスオンラインオフィシャルサイト

出典:GUオンラインショップ

まずはこのグルカサンダルですが、若者の間でトレンドになるまで私にとって全く気にもならいアイテムでした笑。もちろんクラシコイタリア系ファッション時代にプチトレンドになったことがあるので存在くらいは知っていましたが、欲しいと思ったことは一度もないレベルでした。

しかし夏になるとスポーツサンダルやビルケンのサンダルばかり履いてきて食傷気味になった今、グルカサンダルの存在がとても気になるようになりました。そこでインターネットで検索してみるとビームスなどの色々なセレクトショップがオリジナル商品を作ってることが発覚しました。

更に調べてみると、なんとGUからもメンズのグルカサンダルが発売されているじゃないですか!あの天下のGUが作っているということは、間違いなく若者たちの間でトレンドとなっていることの証明みたいなものです。とは言え我々オヤジが履くには残念ながら素材感がチープなので、GUは若者に任せておきましょう笑。

 

 

 

 

 

出典:Pinterest

 

またグルカサンダルの歴史について調べてみたところ、名前の通り18世紀の戦争でイギリス領になったネパールのグルカ兵が履いていた靴がデザイン元になります。我々メンズの衣類や靴の歴史を辿っていくと、ミリタリーアイテムがベースなことが意外と多いです。

またグルカと言えば過去にグルカショーツについて記事を書いていますが、こちらも他の軍隊にはない独特なデザインが魅力です。特に筆者が購入した80sのグルカショーツの相場は1万円未満とお手頃価格で購入できるので、気になる方は過去記事をチェックしてみてください。

話は戻ってグルカサンダルですが、ヤフオクでミリタリー古着を探してみると80sチェコ軍のグルカサンダルが少量出品されていました(画像2枚目)。しかし古着愛好家の私でも「素足で履くサンダルの中古品」は流石に気持ち悪いので笑、今回は新品を購入する方向で決定した訳です😅

 

 

 

 

 

価格・品質・耐久性の三拍子揃うパラブーツ

新品のグルカサンダルを探すことになりましたが、先述の通りセレクトショップオリジナルやGUを選んでしまっては残念ながら何の拘りも感じられません。ここは洋服好きオヤジとしては、しっかりとした靴専業ブランドが作ったグルカサンダルを購入したいところです。

そんな中、グルカサンダルを検索していて大量にヒットしたのがパラブーツのパシフィックなるモデルです。価格は定価39,600円とサンダルとしてはビルケンやチャコに比べると高いですが、サンダルとは言えグルカサンダルはアッパーに使われる革の量が多いので納得の価格設定かなと。

またパシフィックに使われている革はパラブーツを代表するオイルドレザーの一種であるリスレザーで、防水性が高いだけでなく堅牢で耐久性が高いです。しかもグルカサンダルは夏にしか出番がないので、何年どころかおそらく爺さんになるまで履くことが可能でしょう笑👴🏼

 

 

 

 

 

更にソールを見ていくと、こちらもパラブーツならではの自社製オリジナルソール「SPORTS SOLE(スポーツソール)」を採用しています。私も気が付いたらパラブーツもパシフィックで4足目になりますが、モデル毎に違うオリジナルソールを作っているのは凄いの一言に尽きます!

このサメの歯のようなデザインをしたスポーツソールはセメント製法になりますが、パラブーツのラバーソールは中々すり減らないので数年でソール交換を心配する必要はありません。実際に私もパラブーツをヘビーローテーションで履いていますが、本当に減らないのでビックリしました😅

このパシフィックは中々セールにも掛からない定番商品だったので、セコい筆者が珍しくプロパー(定価)で購入しました笑。カラーバリエーションは黒やマロンと呼ばれるブラウンがありますが、今回は大人っぽく見えるのとパンツの色を選ばない黒を選択しました、ご参考まで。

 

 

 

 

 

パシフィックのサイズ感と履き心地について

それではパシフィックのサイズ感について書いていきますが、まず初めに印象的だったのはパラブーツにしてはサイズ選びがとても簡単だったことです!私もバースやランスのサイズ選びでかなり苦しめられてきましたので、パシフィックでも同様になるのかなとビビっていました。。

実店舗で試着させていただきましたが、バース7ハーフ・ランス8の筆者でパシフィックは42がジャストサイズでした。バースやランスのUK表記に対しパシフィックはEURO表記なので混乱しましたが、1サイズの差が大きいので試着さえすればベストサイズが分かりやすいと感じました。

また甲は低めの作りなので履き始めは圧迫感が強いですが、リスレザーは柔らかいので痛み等は皆無でした。さらにバックルを留めた際の圧迫感を和らげるよう、バックルとアッパーはゴムで連結されています。ちなみにこのバックル、留めないと歩くたびにカチャカチャうるさいです笑。

 

 

 

 

 

続いて履き心地についてレビューしますが、一言で表現するなら「スニーカーのような柔らかい履き心地」になります。これはパシフィックに限らずパラブーツ全体に言えることですが、この柔らかい履き心地は自社製の分厚いラバーソールのおかげではないかと推察します。

さらにパシフィックではクッション性のある柔らかいインソールが全体に敷かれているので、他のモデルより更に柔らかい履き心地に感じます。しかもレザー製にもかかわらずツルツルと滑る感触ではなく、しっとりと肌にフィットして滑らないので履きづらさは皆無です。

またグルカサンダル最大の特徴としては、サンダルなのにヒールカップが付くことで革靴のような歩きやすさが得られる点です。確かに脱ぎ履きは通常よサンダルより面倒ですが、逆に脱げる心配もないので安心して歩けます。なんならパシフィックなら走っても大丈夫です!

 

 

 

 

 

アメカジオヤジの簡単グルカサンダルコーデ

このクセの強いグルカサンダルをアメカジオヤジの筆者がコーディネートしていきますが、思ったり簡単に取り入れられたことをご報告します。私が選んだパシフィックは黒ですが、グルカサンダルは素肌が露出するおかげで黒でも重たく見えないことが分かりました。

またグルカサンダルはミリタリーが出自ですので、当然ながらミリタリーパンツとの相性が悪い訳がありません。もちろんデニムパンツとも好相性なんですが、このクソ暑い夏にフィット感のある分厚い生地のジーパンなんて穿くなんて自殺行為です笑。

ここはやはり亜熱帯気候を想定して作られた薄手のコットンポプリン生地のジャングルファティーグパンツが、真夏の日本で穿くには適しています。しかもシルエットもゆとりがあり通気性が高く快適なので、穿いたことがない方は是非一度試着してみてください!

 

 

 

 

 

続いてはハーフパンツとのコーデになりますが、オヤジがハーフパンツにスポーツサンダルやビルケンのサンダルを合わせてしまうとスポーティ過ぎて子供っぽく見えてしまいます。その点、グルカサンダルは見た目が大人っぽいのでオヤジのハーフパンツコーデと好相性です!

またブラックを基調としたモノトーン寄りのコーデにすることでアダルトな雰囲気が強まるので、子供っぽくなりがちなハーフパンツコーデに積極的に取り入れています。合わせているポロシャツは前回の記事で登場したフレンチラコステで、暑いけど痩せ我慢してボタンを上まで留めています笑。

ちなみに肩に掛けているニットはドルモアの30ゲージコットンカーディガンになります。ここまでクソ暑いとシャンブレーシャツですら肩掛けするのが厳しいので、どうせお洒落の為に肩掛けするなら薄手のコットンニットがオススメです。それでも暑いんですけどね🥵

 

 

 

 

 

 

 

夏に履きたいパラブーツのパシフィックまとめ

と言うことで今回は若者にも人気がある今トレンドのグルカサンダルについて、筆者が購入したパラブーツのパシフィックを参考にして書いてきました。当初この独特なデザインが受け入れられるか心配でしたが、履くだけでシャレて見えるので今では大変気に入っております!

またサンダルと呼ばれるジャンルに属していますがアッパーの面積が広いので、肌があまり露出せず涼しさをあまり感じられません。このグルカサンダルはあくまで夏の季節感やオシャレを楽しむサンダルとして、割り切って履くのが良さそうです。

最後に、もしグルカサンダルを検討されている方は、耐久性・リセールの高さ・コーデのしやすさを考慮してパシフィックの黒をオススメします。現在インポート靴の世界でパラブーツとJMウエストンの定番モデルが断トツでリセールが高いので、失敗した時の損が少なくて済みます。以上です!

 

カテゴリー
スポンサーリンク
masagoniaをフォローする
クラシコブログ

コメント

  1. あきちゃん より:

    こんにちは!私も最近夏場はグルカサンダルヘビロテです。私はパラブーツのようなオープントウタイプよりクローズトウタイプが好みなんでジャコメッティを愛用しています

    • masagonia masagonia より:

      あきちゃんさん、こんにちは。
      ジャコメッティのグルカサンダルを選ばれるとは、流石セレブなファッショニスタですね!
      グルカサンダルは普通のサンダルよりドレス感があるので気に入りました(^^)

タイトルとURLをコピーしました