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名古屋No.1のヴィンテージミリタリー古着屋「エクストラズガーメントサプライ 」

古着屋巡り

静かな住宅街に突如現れたミリタリー古着屋

前々から気になっていたヴィンテージ古着屋にやっと訪問できました。その名はEXTRA’S GARMENT SUPPLY & CO. (以下エクストラズ)。

こちらのお店はヴィンテージ古着の中でも特にヴィンテージミリタリーに特化した商品展開をしている古着屋で、その徹底ぶりはinstagramからも容易に伝わってきます。

その店舗は名古屋の古着屋のメッカ「大須」ではなく、住宅街にあるビルの1階でひっそりと営業してます。 しかも洒落た店舗の外装はとても古着屋には見えないので、エクストラズを知らない人はスルーしちゃうでしょうね笑。

 

 

 

 

 

徹底したヴィンテージミリタリーへの特化

とても広い店舗には厳選されたヴィンテージのミリタリーアイテムが綺麗に陳列されています。店舗の外装だけでなく内装も洒落ており、ヴィンテージの什器を使うなど雰囲気作りへの拘りが凄い😳

入店するのに若干勇気が要るお店ですが笑、オーナーはとても気さくな方で親身になって相談に乗ってくれます!またヴィンテージミリタリーへの造詣が非常に深く、話を聞くだけで大変勉強になります。

先ず目に飛び込んでくるのは、G-1やデッキフックジャケットといったヴィンテージアウター。季節は既に春でコロナ自粛の時期ですが、冬物アウターがネット通販でバンバン売れるそうです。

特にミリタリーのヴィンテージアイテムは一点モノが多く、見つけた時が買い時なので季節なんか関係ないんでしょうね。

 

 

 

 

 

U.S.NAVY G-1フライトジャケットを初試着

レザーアイテムに全く興味が無かった私ですが、昨年リーバイスのスエードジャケットを購入してからというものレザージャケットの虜になってしまいました😍

今回はG-1を試着させてもらいましたが、実は人生初G-1だったりします。エクストラズではブヨブヨのカウハイド(オーナーの表現ですw)の個体は一切仕入れなく、カッチリとした質感のゴートスキンのG-1のみ仕入れてます!

またゴートスキンの方が年代も古いので市場価値も高く、当然カウハイドより高額です。細かなディテールに関して私は無知ですが、古着仲間のオルネカルネさんがG-1について分かりやすい記事を書いてますので是非そちらをご覧ください。

 

 

 

 

 

こちらは試着した画像になりますが、2着ともサイズ40です。ヴィンテージのG-1は製作しているメーカーによってサイズ感に大きな差があるとオーナーから教えてもらいましたが、確かに同じサイズでも画像下の方がアームホールが細く見えます。

またパイロットが飛行中に着用すると、直射日光で襟のボアがゴールドっぽく変色するとのこと(画像下)。そんなサイドストーリーが加味されると、その個体により魅力を感じてしまいます。

コーディネートとしてはジーパンも当然似合うのですが、ウールパンツや太めのチノパンと合わせたらより洒落て着こなせそうです。今回は他にお目当てのアイテムがあったのでスルーしましたが、次の冬にはG-1に手を出してそうな予感が…😅

 

 

 

 

 

三角フラップのU.S.NAVY A-2デッキJKT

   出典:エクストラズinstagram

今回のお目当ては初期型のA-2デッキジャケット。まさか春に冬物アウターを買うとは自分でもビックリです笑。実は古着仲間「西の爆買王」ことナカジーさんと一緒に昨年から探し続けていたのが、この三角フラップの付いた初期型になります(画像下)。

後期型と見た目はほとんど変わりませんが、実は使われている生地が全く違います。後期型はコットン50%ナイロン50%素材で構成されてますが、初期型はコットン100%のコットンサテン生地になります。

よって初期型と後期型では触れた時の生地感も着込んでいった時のエイジングの仕方も圧倒的に初期型の方がカッコ良く、ヴィンテージミリタリーウエアらしい雰囲気を味わえます。まぁ、お値段は倍以上しますけどね…😅

 

 

 

 

 

こちらは試着した画像になります。178cm/67kgで初期型モデルのサイズM(38-40表記)をジージャンの上から着用していますが、恐ろしいくらいジャストフィットでした!

実は初期型と後期型ではサイズ感が違うらしく、初期型の方がコンパクトな作りになっているとのこと。確かに以前試着した後期型のM(38-40表記)はかなりユルユルのフィッティングでだったので、これを着るまではS(34-36表記)で探してました。

ネット通販でA-2デッキジャケットの購入を簡単されてる方は、初期型か後期型かを念頭に入れてサイズを選ぶことをオススメします。個人的には後期型の方が0.5〜1サイズ作りが大きいと感じています。

 

 

 

 

 

ミリタリー以外にアンティーク時計も

ヴィンテージミリタリーアイテムに特化したエクストラズですが、ミリタリーウエア以外に唯一置いてるのがアンティークウォッチ。どうやらオーナーご自身が時計好きなようで、自分が欲しい時計を買い付けてきているとのこと。

この日置いてあったのはオメガのシーマスターやカルティエ、エベラールのアンティークウォッチ。今回はこの中で特に気になったエベラールを見せていただきました。

エベラールはご存知の通りイタリアが誇る歴史のある時計ブランド。 こちらの個体はブラックのダイヤルが日焼けによりブラウンチェンジしており、ブルースチールの秒針とのコントラストが素晴らしい!

 

 

 

 

 

 

 

またサイズは33mm前後と小ぶりなので、私のような「細腕さん」にはピッタリの大きさです。ちなみに先日masagoniaフリーマーケットで旅立っていったジラールペルゴとほぼ同じサイズです。

実はエクストラズは販売するだけでなく、全商品アフターメンテナンスを引き受けてくれます! 普通の古着屋では考えられないサービスですが、全てと言うことは時計だけでなくミリタリーウエアの修理も含まれています。

デニムの修理をしてくれる古着屋はありますが、ヴィンテージのミリタリーウエアの修理を引き受けるお店を知ったのはエクストラズが初めて。しかも修理に使う糸は米軍のコントラクトナンバーが入った官給品という拘りよう😳

オーナー曰く「ヴィンテージだからとダメージを気にせずガンガン着てほしいから!」という思いから修理を受け付けるようになったそうです。ちなみに私も今回購入したA-2デッキジャケットにダメージが出来たら修理を依頼する予定です。

 

 

 

 

 

ミリタリー専門店エクストラズのまとめ

最後に超レアな1945年製(うる覚えです)のアメリカ軍のゴム引きオーバーコートを試着させていただきました。何故レアかと言うと、雨具として使われていてグチョグチョになった個体が多く、終戦後に現地で捨てられてしまうからとのこと。

オーナーは買い付けた全ての商品に対して蘊蓄をお持ちなので、そのモデルのストーリーと一緒に商品を購入出来るのがヴィンテージミリタリー専門店エクストラズの最大のウリだと感じました。

またオーナーのお人柄に完全に惚れた私。次にまたヴィンテージミリタリーアイテムを購入する時は必ずチェックします。

 

 

 

 

 

今回の訪問で、エクストラズは私が勝手にランキングしてる「素晴らしい古着屋10選」に余裕でランクインしてきました!もちろん私が訪問したことがある古着屋の中でですが笑。

更に名古屋の古着屋だけでみても忖度なしでトップ3に入る良店だと思います。もしヴィンテージミリタリーに興味がある方は是非足を運んでみてください。エクストラズの世界観を見るだけでも行く価値がありますから。

 

追伸:今回は店内の撮影を快く許可していただきありがとうございました。また遊びに行きます!

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コメント

  1. 唐木田哲也 より:

    G1のゴードスキンの話とか初期A2のコットン100%の話とか、わくわくします
    変態です
    今B3のセットアップのA-3を探していますがこの話がネットの中を探しても有りませんA-3トラウザー情報欲しいです。

    • masagonia masagonia より:

      唐木田さん、コメントありがとうございます。
      B3に対のモデルとしてA3があるなんて知りませんでした!
      すいません、私の知識では唐木田さんのお役に立てなさそうです(ToT)

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