トップス

1分で完売したリーバイス復刻LVC506XXサイズ46「Tバック」を洗濯&乾燥機で縮めてみた

人気継続中のリーバイス1stタイプTバック 春分の日も過ぎていよいよ春本番を迎えますが、やっと冬物アウターを脱ぎ薄手トップスの出番がやってきました。その中でも我々アメカジオヤジとしては大好物のデニムジャケットをインナーではなくトップスとして...
パンツ

ヒゲ落ち&タテ落ちが美しいリーバイス505レギュラー最終モデルと501レギュラー最終モデルを徹底比較

まだ探せば出てくる格安USA製レギュラー かれこれ1年前にヤフオクで購入したデッドストックのリーバイス501レギュラー最終モデルですが、購入価格が2万円未満だったのもあり気軽にガシガシ穿き込んでいます。やはりセミヴィンテージとはいえリーバイ...
その他アイテム

LLBeanの超定番トートバッグ「BOTE&TOTE」ヴィンテージ品と現行品の違いとは?

春夏の季節感が出るキャンバス素材のバッグ 出典:WEAR ゴールデンウィークに入り急激に暖かくなってきましたね…いや、それどころか春を飛び越えて初夏に近いくらい暑い日もあるくらいです。これも地球温暖化の影響なのか、とにかく日本の四季が移ろい...
トップス

春に着たいヴィンテージスウェットとリバースウィーブのディテールと大人コーデ

アメカジ復権にともない大注目のスウェット 我々オヤジにとってインナーの代表格はハイゲージやミドルゲージのニットになるかと思います。やはりニットはスウェットやカットソーと違いパジャマ感がないおかげで、我々オヤジが着てもだらしなく見えません笑。...
トップス

暖かくなったらガシガシ着込みたい、リーバイス1stタイプのデニムジャケット4選

ヴィンテージ古着の最高峰リーバイス506XX 2月も終盤に入り日中は暖かい日が増えてきましたが、そうなるとダウンジャケットなどのヘビーなアウターだと暑すぎてしまいます。そこで我々アメカジ古着愛好家が着たくなるのはもちろんデニムジャケットで、...
メンテナンス

臭い古着のバブアーを洗濯してオイル抜き後に自分でリプルーフしてみた

古着で購入したバブアーのビデイルジャケットがあまりに臭かったので、お湯と洗剤を使ってオイル抜きした後に脱水機を使わず陰干しして乾燥させました。その後バブアー純正ソーンプルーフドレッシングオイル抜きを使い、自分でリプルーフした内容になります。
パンツ

US ARMYチノとそっくり、ユニクロのワイドフィットチノとヴィンテージチノを直接比較

定番ヴィンテージチノのワイドフィット版 ユニクロのチノ(チノパン)と言われて思い浮かべるのは、やはり定番モデルのヴィンテージレギュラーフィットチノになるかと思います。このパンツに使われているオリジナルのウエポン生地は非常に完成度が高く、US...
古着屋巡り

アメリカのヴィンテージ古着好きにオススメしたい東京の古着屋4選【2023年版】

現在主流なのは若者向けのレギュラー古着屋 ここ数年若者の間で空前の古着ブームが発生したこともあり、原宿・高円寺・下北沢あたりに古着屋の新店舗が続々とオープンしています。この現象は25年前に起こった第一次古着ブームを遥かに凌駕しており、我々ア...
トップス

アウターからインナーまで幅広く使えるシングルライダースのレザージャケットを購入

革ジャンのハードルを下げてくれたエンメティ 出典:GLOBER 我々アラフィフに近いオヤジ達にとってレザージャケットと聞かれて思い浮かべるのは、バンソンやショットといったアメリカのライダースジャケットになります。何故なら1990年代初頭に発...
トップス

アメカジオヤジが選びたいアメリカブランドのダウンベスト4選とダウンの洗濯方法

現在若者の間で流行っているダウンベスト 出典:ZOZOTOWN ここ数年前から地球温暖化について問題視されていますが、やはり我が国日本もご多分に漏れず暖冬が続いているように感じます。実際にカナダグースのようなハイスペック仕様のダウンジャケッ...
スポンサーリンク